今日から2月、プロ野球選手にとっては今が正月の仕事始めのようなものである。
まあ、もうすぐ節分で立春ということを考えると、野球の選手と旧正月というのは案外近いものだと思う。
さてこの時季となるとあちこちで目につくのが「厄除」。節分、立春の時季に祈願するのが佳しとされている。
私はこの立春で後厄が明ける。これまでは厄除祈願として地元藤井寺の葛井寺に祈願し、本堂内陣にてお札をいただいた。これまでは、前厄~本厄~後厄とリレー方式で「祈願とお礼」をワンセットで訪ねていたが、後厄明けの場合はどのようにお参りするのだろうか。同じようにすると、また厄除の札がついてくるし・・・。
この「厄」の期間中、私の身にもいろいろなことがあった。ただそれらも、周りから見れば「その程度で済んだ」というものだったかもしれない。
後厄明けは、それらを含めてのお礼参りということになるのだろう。葛井寺に行くわけだが、そこは感謝の気持ちを込めてということで。
また、後厄明けというのは、年代として次のステージに入るということ。折り返しを過ぎたということで、いろいろ変えなければならないことだろう。少しずつでも、真摯に受け止めてきちんと対応しなければ・・・。
まあ、もうすぐ節分で立春ということを考えると、野球の選手と旧正月というのは案外近いものだと思う。
さてこの時季となるとあちこちで目につくのが「厄除」。節分、立春の時季に祈願するのが佳しとされている。
私はこの立春で後厄が明ける。これまでは厄除祈願として地元藤井寺の葛井寺に祈願し、本堂内陣にてお札をいただいた。これまでは、前厄~本厄~後厄とリレー方式で「祈願とお礼」をワンセットで訪ねていたが、後厄明けの場合はどのようにお参りするのだろうか。同じようにすると、また厄除の札がついてくるし・・・。
この「厄」の期間中、私の身にもいろいろなことがあった。ただそれらも、周りから見れば「その程度で済んだ」というものだったかもしれない。
後厄明けは、それらを含めてのお礼参りということになるのだろう。葛井寺に行くわけだが、そこは感謝の気持ちを込めてということで。
また、後厄明けというのは、年代として次のステージに入るということ。折り返しを過ぎたということで、いろいろ変えなければならないことだろう。少しずつでも、真摯に受け止めてきちんと対応しなければ・・・。