きずし。 これは8月の最初にきずし用の鯖が手に入れて作りました。今日アップします。
関西では、しめ鯖と呼ばずこう呼びます。
三枚におろした鯖の骨を抜き、冷蔵庫の中で、砂糖で2時間しめ、そのあと砂糖をつけたまま、さらに塩で2時間しめます。丁寧に酢で洗い。そして好みの時間、酢に漬けます。食べるときに、皮をむいて、適当に切り、しょうがやみょうがを添えて、お醤油でたべるのです。
きずしは、私が母や祖母から教わったのは。塩にして6時間置き、そのあと酢に漬けるというものでした。これですと、お昼に買い物してから夕飯には食卓に上がられず、ずっと作らずにおりました。
あじの沖作りで、笹本先生(同級生のかばちゃんのお母さん)に作り方を教わってから、人生がかわったきがします。わたしでも、活きの良いお魚さえあれば、作ることができるのです。
6月の鯖より夏の鯖のほうが脂があるようです。大変美味しくできました。
関西では、しめ鯖と呼ばずこう呼びます。
三枚におろした鯖の骨を抜き、冷蔵庫の中で、砂糖で2時間しめ、そのあと砂糖をつけたまま、さらに塩で2時間しめます。丁寧に酢で洗い。そして好みの時間、酢に漬けます。食べるときに、皮をむいて、適当に切り、しょうがやみょうがを添えて、お醤油でたべるのです。
きずしは、私が母や祖母から教わったのは。塩にして6時間置き、そのあと酢に漬けるというものでした。これですと、お昼に買い物してから夕飯には食卓に上がられず、ずっと作らずにおりました。
あじの沖作りで、笹本先生(同級生のかばちゃんのお母さん)に作り方を教わってから、人生がかわったきがします。わたしでも、活きの良いお魚さえあれば、作ることができるのです。
6月の鯖より夏の鯖のほうが脂があるようです。大変美味しくできました。