母が亡くなった時 父は二人の娘を前にして話をした 自分の今後の生き方について
父の人生だから どんな生き方も認めようと思った
それは 私も同じだから
愛する人の人生を 自分と同じスタンスでしか見られない人がいる
大事な人の人生を 自分の価値判断で決めようとする人がいる
各々人は違う たとえ親兄弟であろうとも
違うことを認めないと 何も始まらない
願うことは ただ一つ
幸せを感じ 生きていることを愉しむこと
すっごく恥ずかしいんだけど 人が皆 そうであればいいなぁ~と思う
父の人生だから どんな生き方も認めようと思った
それは 私も同じだから
愛する人の人生を 自分と同じスタンスでしか見られない人がいる
大事な人の人生を 自分の価値判断で決めようとする人がいる
各々人は違う たとえ親兄弟であろうとも
違うことを認めないと 何も始まらない
願うことは ただ一つ
幸せを感じ 生きていることを愉しむこと
すっごく恥ずかしいんだけど 人が皆 そうであればいいなぁ~と思う