どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

感覚的ズレ

2009年09月16日 | 日記
父の妹 すなわち私の叔母は 時事通信社でタイピストとして働いていた

今ではタイピストなんて言葉は死語

戦争で結婚適齢期の男性が少なかったということもあるのだろうが 理由はそれだけではなかったと思う

とにかく 私が物心のついた時から以降 ずっと独身だった

一度は結納までか結婚か 何かしらあったようだが 彼女の口からそういう話をきいたことは無く

15年前 70歳にもならずに亡くなった


この叔母が一番父と性格が似ていて 実に几帳面で また妙に贅沢なところがあった

安物買いの銭失いということのない人で お金の使い方を知った人だった

 
その叔母が 早めに出勤する人だったのだ

混んだ電車に乗って アタフタとタイムカードを押して それから徐に仕事を始めるというのは嫌いだと言っていた

朝の5時半に起きる?

子供だった私には 信じられないことだった

だが 似たような自分に気がついて苦笑している昨今である


ほぼ定時に仕事を終える叔母と違って 私は残業が多い

一人になってからはドタバタの朝も多く 昔のように5時半起床はめっきり減った

しかし 9時始業の30分前には出社している


今まではごく限られた少数の者しかやらなかった朝の掃除を 移転してから 全員でやることになった

なった というか 社長の命令

こうなると ルールを決めようということになる


決まって2分前にタイムカードを押す人

始終電車が遅延するとわかっているのに 平然と電話をかけて 遅れますという者


そういう人に対して別に腹もたたず また 損をしているとも 私は思わない

早く来たんだから 片付けをしたりゴミをまとめたりするくらい ケチケチすんなよ と思う

ところが それでは不公平と思う人がいるようだ

きっちり役目と規則を決めたいらしいのだが 私はといえば 何が何でも自由が好き

第一 自発的にやるのと 規則だからやるのとでは 気分も違うでしょ

と 思うのだが 多くの人はそうは思わないようで 最近 感覚的ズレを大いに感じている私である
コメント
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