どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

2020年10月06日 | 日記

また仕事の夢を見た

入社して最初の頃はかなり頻繁に見たものだが 退職した今でも毎年2~3度は見てしまう

「見てしまう」というのは それが見たくもない悪夢だからである

まったく楽しい夢であったためしがなく 支離滅裂な夢の中にあってもなお 社長が好人物であったことが無いというのが笑える

不思議なもので 不愉快な夢の途中で喘いでいるうちに そうだ これは夢なんだから起きれば終わるんだと思う

起きろ 起きろ

そして目を覚まして安心する

朝 目を覚ましてもまだ続いている現実の中で 元同僚たちはどうしているだろうか

 

コメント (2)
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