この2～3日 ほとんど腰のことは忘れている
ただし ん？と思う一瞬があるので 安静にしつつも甘やかさないようにしている
おそらく 骨かその周囲の筋肉かに何か問題があるのだろうとは思うが まあこんなものだろう
今日は敬老の日
特に何もしない人は7割だとか
祖父母が健在であればともかくも こちらが老人となった今では・・・（ちなみに一般的には65歳からだそうだが）
そもそもこんな日が必要だろうか
いつだって 誰だって 互いに尊敬し労りあうのが当り前なのだから こういう日があるということは・・・
まあ 経済効果を狙う考えがあってのことであるなら それもありかもしれないけれど でも こどもの日や母の日 父の日 バレンタインデーなどに比べたら 敬老の日のポップをあまり見かけなかったように思う
あちこちで催し物があったのかとニュースを見たら 高齢の動物のニュースが多くて笑った
個人情報ということもあるし 最近では誰が一番の高齢者かなんて もう言わないのかな
その方の今の健康状態や暮らしぶりにもよるし 私がそうなったとしてもニュースなんかにされたくはないなあ
長く生きることは大変だし 素敵なことだとは思うが 老いただけで誰もが敬われると思ったら大間違い
敬われるほどの人間では無いとわかっているから 私はそれは望まないが せめて疎まれる人間にだけはならないようにしたいなあ
