どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

伝書鳩通信(pigeon express)

2004年12月12日 | 日記
人はつい、自分の持っているものを見失いがち

そして、あれが無い、これも無いと

けれども常に、今持っているもので勝負すべきでしょうね

時代故の不条理さや悪戯のように訪れる運命には逆らえない

駄々をこね、背中を床にこすりつけ泣き喚いても

しかし、自分にはあれもこれも、沢山のものがまだ手中にある

そう考えれば眼前に道が見えてくる

そしてまた、何も手にしていない人なんて絶対にいないはず

これが数日前迄の日記の感想です


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コメント返し

2004年12月12日 | 日記
日記(戯言)にあるコメント機能

自分にとって必要かどうか迷っている

実のところ一度ははずした

足跡には字数制限があり、かといってミニメを出すほどではない

けれども何かを伝えたい

こんな時には確かに便利なツール

だが個々のコメントに対して、ここでコメント返しをするのは

私には何となく腑に落ちない

コメントを書き込んでくださる方には感謝

それで、感想は足跡に

長くなる場合はここに記すことに

今のところ、これで決着
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

始まった!

2004年12月09日 | 日記
残業地獄!

疲弊した身を横たえて、何も考えず死んだように眠る

これもいいかと覚悟した

だから愚痴は言わない

言いたくなったらやめる

それだけのこと

ところで気分を表す顔文字に「なし」っていうのができたんだ~

これはいい!!!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

孤独とは

2004年12月01日 | 日記
孤独という言葉・・・否定的な意味と思うらしい

暗くて寂しく独りぼっち

でも違います

人はどんなに愛してくれる人がいようと

また、どんなに理解してくれる人がいようと

たった一人で受け止めなければならない運命に遭遇することがあります

孤独の本質は、その運命を受け止めつつ

一個の人として生きていかなければならないということを教えてくれるもの

これが、強さです

けれども、誰もがそうであるという点では他人の心も理解できるはず

これが、優しさです

こんなつもりの発言でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする