12月7日に刊行された『情報生産者になってみた ─上野千鶴子に極意を学ぶ』。
先行予約しておいたので、発売してすぐに届きました。
届いた日に、ざっと目を通しました。
著者に知ってる人もいて、とてもおもしろいです。
字が小さいので新しいメガネができてから、じっくりと読みましょう。
お昼は、オーガニックパスタでボロネーゼを作りました。
夜は、鶏むね肉、白菜と大根
イワシゴボウのつくね、豆腐などで白菜なべ。
生姜の薄切りもたっぷり入れたので、
ぽかぽかと温まりました。
明日の朝は0℃くらいに寒くなりそうなので、
キンリョウヘンなどの蘭の鉢を廊下に入れました。
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後半は、
中日新聞生活面の「ジェネリックが足りない 代替薬 体調崩す人も」。
前に一部ジェネリックに変えたら、効き目が違った(効かない)ので、
処方薬はできるだけ先発薬を飲むようにしています。
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先行予約しておいたので、発売してすぐに届きました。
届いた日に、ざっと目を通しました。
著者に知ってる人もいて、とてもおもしろいです。
字が小さいので新しいメガネができてから、じっくりと読みましょう。
『情報生産者になってみた ─上野千鶴子に極意を学ぶ』 上野ゼミ卒業生チーム 著/ちくまむ書房 この本の内容 一九九三年から二〇一一年にかけて開かれていた、東大文学部「上野ゼミ」。あまりの厳しさゆえに一時は志望者がゼロだったこともあるが、多くの同ゼミ出身者が、今や研究者やジャーナリスト、あるいは社会起業家として、たくましく情報生産者の道を歩んでいる。上野ゼミで、彼らは何を学び、どう応用したのか。どこに行ってもアウトプットができる力は、どのように育まれたのか。かつての教え子たちによる、『情報生産者になる』の必携副読本。 この本の目次 第1章 ゼミ卒業生が語る、上野ゼミの一年間(「日本最恐」のゼミ、始動 ゲイの先輩の発表に圧倒される ほか) 第2章 上野ゼミで教わったこと(論文を書く力は、〇から一を生む力 「個人の問いを社会の問いにつなげる知」の実践 ほか) 第3章 上野ゼミを社会学する―KJ法の実践(上野ゼミ生アンケート 「うえの式質的分析法」について ほか) 第4章 座談会 バトンを未来につなぐ(上野千鶴子+上野ゼミ卒業生チーム)(多様すぎる上野ゼミ生たちの研究テーマ、実際はどう思ってた? 運動家「上野千鶴子」と教育者「上野千鶴子」、その線引きは? ほか) |
お昼は、オーガニックパスタでボロネーゼを作りました。
夜は、鶏むね肉、白菜と大根
イワシゴボウのつくね、豆腐などで白菜なべ。
生姜の薄切りもたっぷり入れたので、
ぽかぽかと温まりました。
明日の朝は0℃くらいに寒くなりそうなので、
キンリョウヘンなどの蘭の鉢を廊下に入れました。
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後半は、
中日新聞生活面の「ジェネリックが足りない 代替薬 体調崩す人も」。
前に一部ジェネリックに変えたら、効き目が違った(効かない)ので、
処方薬はできるだけ先発薬を飲むようにしています。
ジェネリックが足りない 代替薬 体調崩す人も 2021年12月7日 中日新聞 昨年から今年にかけて、ジェネリック医薬品(後発薬)メーカーの不祥事が相次いだことを受け、全国で薬の供給が滞っている。出荷停止が続き、国が使用を促し普及した後発薬の生産量が回復しないためだ。医療機関は先発薬も含め代替薬で対応するが、薬の変更で体調を崩す患者も。現場からは「在庫がいつまで持つか分からない」と悲鳴が上がる。(細川暁子、浜崎陽介) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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