新型コロナウイルスの「第5波」で感染者が急増しています。患者を治療してきた「インターパーク倉持呼吸器内科」(宇都宮市)の倉持仁医師は「(菅義偉首相は)至急、おやめになった方がいい」と発言し、反響を呼びました。
倉持医師は、「新型コロナは流行当初は治療法が確立していませんでしたが、現在は、発症の早期からCT検査(X線による画像検査)をして、医師が経過をきちんと見て適切に治療をすれば、ほとんどの人が死なずにすむ病気になってきています。
しかし、あの政府方針が実現して治療が遅れたら、防げたはずの重症化が防げなくなる。本来は死なずにすむ病気でも、政治家が政策を間違えることによって、相当数の人が死ぬ病気へと早変わりをしてしまうのです。」と危機感をあらわにしていました。
「ある患者さんに入院が必要かどうかは、診察した医師にしか分からない。政治が一律に線をひくことはそもそもできません。
官邸主導が強まり、現場のニーズを分かっていない人たちが政策をつくっているのではないでしょうか。現場の話に耳を貸さないし、見てもいない。だから、現実に合わない政策が出てくるのだと感じます。」
本当にその通りだと思います。
あんぽんたんは早急に辞めた方が国民のためだ。
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しかし、あの政府方針が実現して治療が遅れたら、防げたはずの重症化が防げなくなる。本来は死なずにすむ病気でも、政治家が政策を間違えることによって、相当数の人が死ぬ病気へと早変わりをしてしまうのです。」と危機感をあらわにしていました。
「ある患者さんに入院が必要かどうかは、診察した医師にしか分からない。政治が一律に線をひくことはそもそもできません。
官邸主導が強まり、現場のニーズを分かっていない人たちが政策をつくっているのではないでしょうか。現場の話に耳を貸さないし、見てもいない。だから、現実に合わない政策が出てくるのだと感じます。」
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