実践ビジネス英語４月放送分

実践ビジネス英語４月放送分が終了しました。

４月放送分の「Quote...Unquote」で気に入ったのは、次の３つです。


One of the greatest and simplest tools for learning more and growing is doing more.

より多くのことを学んで成長するための最もすばらしく最も簡単な方法の１つは、より多くのことを実際にやることである。

米国のライター、ワシントンの言葉です。

実践は成長のキーですね。




No one can confidently say that he will still be living tomorrow.

明日も生きているだろうと、自信を持って言える人などいない。

ギリシャの詩人、エウリピデスの言葉です。

私ぐらいの年になると実感を持って受けとまられますね。

やりたいことは先延ばしにしない。



Character, not circumstances, makes the man.

環境ではなく性格が人を作る。

アフリカンアメリカンの作家、ブ―カー・ワシントンの言葉です。

環境にせいにしてはいけません。








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日本一周クルーズ９日目（最終日）

春の日本一周クルーズ９日間も、早いもので最終日を迎えました。

仙台を夕方出港したセレブリティミレニアムは、翌朝横浜港に帰ってきました。





ベイブリッジの下を通過すると大桟橋が見えてきます。


































大桟橋に到着します。








あっという間の９日間でした。

次のクルーズは、来年ですかね。

秋に大幅値下げのクルーズが出てくれば飛びつくのですが。










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日本一周クルーズ８日目

クルーズ８日目は、仙台に寄港します。

仙台港に入港すると、歓迎の皆さんが。




















仙台では、正宗さんに会いに行くことに。

あおば通りから青葉城址公園へ向かいます。







伊達政宗像です。














次に、伊達政宗を祀る霊廟である瑞鳳殿を見学します。

石段を上り詰めると、瑞鳳殿が見えてきます。









































瑞鳳殿の近くのあるお寺を参拝します。

















正宗さんとの出会いを楽しんで船に戻ります。

毎日ディナーの前に船室にフルーツとおやつが届けられます。








やがて仙台港を後にします。




早いもので明日はもう横浜に帰ります。






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日本一周クルーズ７日目（続き）

弘前市ハイライト観光のハイライト、弘前城の桜鑑賞です。


弘前公園へ続く道は桜街道です。




公園に入ると桜が満開です。










観光客も多いですね。




花筏です。





桜と弘前城。





























桜と津軽富士。















































弘前城の桜は、美しいの一言です。

このように美しくスケールの大きな桜鑑賞は初めてです。

正しく日本一の桜の名勝でしょうね。


桜鑑賞の満足感に浸りながら港へ戻ります。




名残惜しいのですが、青森ともお別れです。

















青函連絡船が見えます。




前回、青森に寄港したときにお土産を買ったアスパム（三角柱の建物）が見えます。




津軽富士ともお別れです。









明日は仙台に寄港します。





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日本一周クルーズ７日目

クルーズ７日目は青森に寄港します。







歓迎のお囃子が鳴り響いています。










青森寄港での観光は、船会社主催のエクスカーション「弘前市ハイライト観光」に参加します。

観光バスに乗って一路弘前城へ。

バスの車窓から津軽富士「岩木山」が見えてきました。




桜も満開です。




弘前城桜見物の前に、津軽を丸ごと体験できる「津軽ねぷた村」を訪れます。




弘前ねぷたを丸ごと体験できる施設です。







津軽三味線の演奏を聴くこともできました。




金魚ねぷたや様々なねぷたが飾られています。





























ねぷたの制作実演をしていました。




津軽富士や満開の桜も見ることができます。








ねぷたの館の庭園も一見の価値があります。

















この後は弘前城の桜を鑑賞します。






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日本一周クルーズ６日目

クルーズ６日目は、新潟に寄港します。




新潟港からシャトルバスで新潟市内へ。

万代橋周辺を散策します。













この季節は、チューリップの花が満開です。














万代島鮮魚センターでお買い物。










漁協直営の食堂で昼食。


私はブリ丼を頂きました。




妻は海鮮丼です。




美味しかったですね。


この日は暑かったので、ジンジャーエールで涼みました。



このジンジャーエール、本物の生姜を使用しており、抜群の美味しさです。


短い滞在を終えて港へ戻ってきました。




港では地元の名産を販売していました。

私も越乃寒梅を購入。









明日は青森に寄港します。





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日本一周クルーズ５日目

クルーズ５日目は、新潟港へ向けて終日クルーズです。

この日は、キッチンツアーがありました。

会場のレストランへ入るときに、料理の責任者がゲストをお出迎え。








レストランの席に着くと、料理長や各料理部門の責任者が挨拶をしました。










キッチンツアーに出発。











パスタも手作りです。




すごい量の食器ですね。











美味しそうな料理が並びます。























明日は新潟に寄港します。







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日本一周クルーズ４日目

日本一周クルーズ４日目は、韓国の釜山に寄港します。














釜山は何度も来ているので、食事とお土産を買うだけの短い滞在です。

シャトルバスで明洞へ。




小腹が空いたので買い食いします。










甘辛タレが美味しかったですね。

これに定番のホットクを食べて昼食終了です。

国際通りで、これも定番の格安靴下を購入。

ロッテモールで韓国のりを購入して、お土産買いは終了。

船に戻ろうと思っていたら、ロッテモールの屋上に庭園があるらしいので、見学に。

これが見事な庭園でしたね。













































明日は終日クルーズです。









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軍艦島上陸記念

軍艦島の上陸記念の証明書と石炭を頂きました。

軍艦島上陸ツアーは、波が高いと船が接岸できないことがあるので、上陸できたのはラッキーでした。










軍艦島の建物は日々崩れていて、しかも修復が難しいので、見学するなら早い方が良いとガイドの方も言っていました。

石炭の採掘のために作られたような島で、エネルギー政策の変更という政府の都合で廃墟と化した人工の島。

人間の愚かさや時間の移り変わりの虚しさを感じることができる貴重な体験でした。







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日本一周クルーズ三日目（続き）

クルーズ三日目の午後は、軍艦島上陸ツアーに参加します。

軍艦島とは、長崎半島西に約4.5Kmの三菱石炭工業の主力炭鉱があった高島から更に南西に約2.5Kmの沖合に位置する端島の別の呼び名です。

端島は、南北に約480m、東西に約160m、周囲約1200mの小さな島です。

海底炭鉱の島で、岸壁が島全体を過囲い、高層鉄筋アパートが立ち並び、外観が軍艦に似ていることから軍艦島と呼ばれるようになりました。

いよいよ軍艦島上陸ツアーに出発です。




























上陸して見学します。



















こんな小さな島に５３００人の人が住んでいました。

東京都の人口密度の９倍というから驚きです。

まさに炭鉱のために存在した島で、国のエネルギー政策の変更により無人島になったという商売の影響をもろに受けた島ですね。

虚しさを感じます。


軍艦島観光を終えて港に戻るときに、偶然、帆船と出会いました。

日本丸です。




こちらは帆船「みらいへ」。




寄港地観光を終えて、長崎ともサヨナラです。











明日は、釜山に寄港します。




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