12月4日は、「ネコのミモロの世界展」の2日目。朝、ミモロは「京都新聞」を見て大感激!
「わ~ミモロ展のこと、市民版に掲載されてる!」と。そう、初日に取材されたミモロです。SNSには、「新聞見ましたよ!」というお友達からのメッセージが次々に…。「嬉しいね~ありがたいね~」とひたすら感謝するミモロでした。
「さぁ、今日もがんばるぞ~!」と、10時半に、会場である「アートギャラリー博宝堂」へ向かいました。
「平安神宮」に通じる神宮道沿いにあるギャラリー。
そのエリアを巡る琵琶湖疏水沿いの楓も赤くなりました。
「平安神宮」「金戒光明寺」「南禅寺」「真如堂」など、このエリアは、のんびり散策しながら紅葉を楽しむのにピッタリ。
「嵐山や清水エリアより混雑してないし、美術館やギャラリーが多いから、秋の散策におすすめだね~」とミモロ。
どうぞ、散策コースに「ミモロ展」も入れて、お立ち寄りください…。
2日目、初日に比べ、落ち着いた感じに…
「あ、黒田先生と気谷さん~いらっしゃいませ~」。
来場者がみんな驚く「ミモロの本友禅の振袖」を製作してくださった友禅作家さんの黒田先生。そして染色作家の気谷さんです。
「こんなすごい振袖持ってるネコほかにいないもん…本当にありがとうございます」とミモロ。
黒田先生のデザインは、モダンさが漂うもの。そこにちょっとユーモアさえ感じさせる可愛らしさがあります。
この日は、他のギャラリーの作品展と紅葉も楽しむそう。「じゃ、またね~がんばって!」と手を振ってお別れ。
同じ時間に会場にいらっしゃったのは、ミモロの振袖を縫ってくださったミニ着物作家の赤塚先生。
ご指導をなさっている方々とご一緒に…。
「ミモロの振袖って、本当にたくさんの方々が関わっているの~」それぞれのプロの技がすごいのです。
ミモロ展の来場者の口から必ず漏れる言葉は「凄いですね~」というもの。
大阪から京都の美術館巡りの一か所として、ご来場くださった方。「ミモロちゃんのブログは見てますよ~」と。
会場の設営のお手伝いをしてくださったお友達の石田さんは、この日は、お母さまとお友達とご一緒に…。
「ミモロちゃん、可愛らしいですね~会えて嬉しい…」と、お母さまは、ミモロが大好きなのだそう。
幅広い年齢層に愛されているミモロです。
「来てくださってありがとうございます」と手を振ってお見送り。
ご高齢の方のご来場も多く、ミモロに会いに来てくださることに感謝しかありません。
「わ~お久しぶりです~」と会場内で再会したのは、お茶のお稽古でご一緒のビオラ奏者と狂言師のお二人。
12月は、それぞれ公演も控えられ、お忙しいお二人です。ミモロ展で偶然、再会されました。
ミモロがよくランチに伺う京料理「京とみ」の方も、忙しい時間の合間に見に来てくださいました。
「これ~」とミモロに渡されたのは、大好きなだし巻き卵。「これ大好物なの…ごちそうさまです」と思わず顔をほころびます。
展示を熱心に見てくださったご家族…「本当にスゴイ!」とミモロの服や靴の多さ、また着物や剣道着などの質の高さに驚きの声。
さて、この日の夕方にご来場くださったのは、ミモロが初めてお目にかかったお二人。
京都大学で哲学と日本文学を学ばれているそう。
「ミモロちゃんのファンなんです~」とおっしゃるのは、来年卒業なさり、また別の専門分野に挑戦されるという方。
なんでも半年前からミモロのブログを見始めて、グルメなどの項目のバックナンバーを見たり、すっかりミモロファンになったと。
「会えて嬉しいです!」と。ミモロもその言葉に感激し、抱きつきます。
「彼は、本当にミモロちゃんのこと大好きなんですよ~」とおっしゃる可愛らしいお友達。
実は、ミモロファンの年齢層は、昭和世代が多く、若い世代のファンがいるのは、なんとも嬉しいこと。
文章が長いため、若い世代に敬遠されていると思ってました。
「もっとお話ししたかったなぁ~」と、お別れしてから、ちょっと寂しそうなミモロ。
ぜひ、時間があれば、ミモロのメールアドレスに連絡してください。待ってま~す!
そして最後にいらしたのは、写真家の水野秀比古さんと奥様。お二人とも写真家です。
「ミモロちゃんの写真よく撮れてますね~」と、プロの写真家に褒められると恐縮してしまいます。
「取材の場所と衣装がスゴイ!」と。「よくこういう所で撮影しますね~アングルが面白い…」と。
「ミモロ展、頑張ってね!またね~」と手を振ってお別れです。
この日は、他にもいろいろな方がご来場くださいました。
「今日も楽しかったね~」とミモロ。明日は、また、どんな出会いがあるでしょう。
<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
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お待たせしました!
[ミモロの京都暮らしカレンダー2025」発売中!
12月3日~8日「ネコのミモロの世界展」開催!ぜひ来てください~!
会場*京都市左京区岡崎円勝寺町91-99 ☎075-771-9401 地下鉄東西線「東山駅」徒歩5分
平安神宮に通じる神宮道にある「アートギャラリー博宝堂」です。11:00~18:00(最終日~17:00)
ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで
「わ~ミモロ展のこと、市民版に掲載されてる!」と。そう、初日に取材されたミモロです。SNSには、「新聞見ましたよ!」というお友達からのメッセージが次々に…。「嬉しいね~ありがたいね~」とひたすら感謝するミモロでした。
「さぁ、今日もがんばるぞ~!」と、10時半に、会場である「アートギャラリー博宝堂」へ向かいました。
「平安神宮」に通じる神宮道沿いにあるギャラリー。
そのエリアを巡る琵琶湖疏水沿いの楓も赤くなりました。
「平安神宮」「金戒光明寺」「南禅寺」「真如堂」など、このエリアは、のんびり散策しながら紅葉を楽しむのにピッタリ。
「嵐山や清水エリアより混雑してないし、美術館やギャラリーが多いから、秋の散策におすすめだね~」とミモロ。
どうぞ、散策コースに「ミモロ展」も入れて、お立ち寄りください…。
2日目、初日に比べ、落ち着いた感じに…
「あ、黒田先生と気谷さん~いらっしゃいませ~」。
来場者がみんな驚く「ミモロの本友禅の振袖」を製作してくださった友禅作家さんの黒田先生。そして染色作家の気谷さんです。
「こんなすごい振袖持ってるネコほかにいないもん…本当にありがとうございます」とミモロ。
黒田先生のデザインは、モダンさが漂うもの。そこにちょっとユーモアさえ感じさせる可愛らしさがあります。
この日は、他のギャラリーの作品展と紅葉も楽しむそう。「じゃ、またね~がんばって!」と手を振ってお別れ。
同じ時間に会場にいらっしゃったのは、ミモロの振袖を縫ってくださったミニ着物作家の赤塚先生。
ご指導をなさっている方々とご一緒に…。
「ミモロの振袖って、本当にたくさんの方々が関わっているの~」それぞれのプロの技がすごいのです。
ミモロ展の来場者の口から必ず漏れる言葉は「凄いですね~」というもの。
大阪から京都の美術館巡りの一か所として、ご来場くださった方。「ミモロちゃんのブログは見てますよ~」と。
会場の設営のお手伝いをしてくださったお友達の石田さんは、この日は、お母さまとお友達とご一緒に…。
「ミモロちゃん、可愛らしいですね~会えて嬉しい…」と、お母さまは、ミモロが大好きなのだそう。
幅広い年齢層に愛されているミモロです。
「来てくださってありがとうございます」と手を振ってお見送り。
ご高齢の方のご来場も多く、ミモロに会いに来てくださることに感謝しかありません。
「わ~お久しぶりです~」と会場内で再会したのは、お茶のお稽古でご一緒のビオラ奏者と狂言師のお二人。
12月は、それぞれ公演も控えられ、お忙しいお二人です。ミモロ展で偶然、再会されました。
ミモロがよくランチに伺う京料理「京とみ」の方も、忙しい時間の合間に見に来てくださいました。
「これ~」とミモロに渡されたのは、大好きなだし巻き卵。「これ大好物なの…ごちそうさまです」と思わず顔をほころびます。
展示を熱心に見てくださったご家族…「本当にスゴイ!」とミモロの服や靴の多さ、また着物や剣道着などの質の高さに驚きの声。
さて、この日の夕方にご来場くださったのは、ミモロが初めてお目にかかったお二人。
京都大学で哲学と日本文学を学ばれているそう。
「ミモロちゃんのファンなんです~」とおっしゃるのは、来年卒業なさり、また別の専門分野に挑戦されるという方。
なんでも半年前からミモロのブログを見始めて、グルメなどの項目のバックナンバーを見たり、すっかりミモロファンになったと。
「会えて嬉しいです!」と。ミモロもその言葉に感激し、抱きつきます。
「彼は、本当にミモロちゃんのこと大好きなんですよ~」とおっしゃる可愛らしいお友達。
実は、ミモロファンの年齢層は、昭和世代が多く、若い世代のファンがいるのは、なんとも嬉しいこと。
文章が長いため、若い世代に敬遠されていると思ってました。
「もっとお話ししたかったなぁ~」と、お別れしてから、ちょっと寂しそうなミモロ。
ぜひ、時間があれば、ミモロのメールアドレスに連絡してください。待ってま~す!
そして最後にいらしたのは、写真家の水野秀比古さんと奥様。お二人とも写真家です。
「ミモロちゃんの写真よく撮れてますね~」と、プロの写真家に褒められると恐縮してしまいます。
「取材の場所と衣装がスゴイ!」と。「よくこういう所で撮影しますね~アングルが面白い…」と。
「ミモロ展、頑張ってね!またね~」と手を振ってお別れです。
この日は、他にもいろいろな方がご来場くださいました。
「今日も楽しかったね~」とミモロ。明日は、また、どんな出会いがあるでしょう。
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会場*京都市左京区岡崎円勝寺町91-99 ☎075-771-9401 地下鉄東西線「東山駅」徒歩5分
平安神宮に通じる神宮道にある「アートギャラリー博宝堂」です。11:00~18:00(最終日~17:00)
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