紅葉が盛りを迎える12月3日の京都東山。いよいよ「ネコのミモロの世界展」が始まりました。
晴天にも恵まれ、ポカポカした陽ざしが注ぐ会場の「アートギャラリー博宝堂」。開場の11時前。初日の一番最初にミモロは、「京都新聞」の文化部市民版の記者さんのインタビューを受けました。
「13年も毎日ブログをしてるんですね~凄い…」と記者さん。「はい、みんなに応援してもらってますから…」と答えるミモロ。
記事は、12月4日の「京都新聞」の朝刊市民版に掲載される予定。インタビューの内容は、そこで…
さて、初日は、つぎつぎにミモロファンの方々がご来場。
昨日、設営を手伝ってくれた裕子さん。
ミモロファンのお二人「わ~会えて嬉しい~ホントにミモロちゃんの衣装すごいですね」
来場者を驚かせるミモロの本友禅の振袖の製作に関わってくださった金彩工芸の上仲さん。
「ミモロちゃんと関わると、すごく事業が発展するって、仲間内で評判なんですよ」と。どうもミモロパワーが発揮されているよう。
珍しい来場者も…モデルをしているワンコです。「ミモロちゃん、そばに立っても大丈夫ですよ~」と飼い主さん。
とてもよく訓練されているので、ミモロが怖がる生きた動物ながら、お行儀がいい犬のお客様でした。
「久しぶりね~いつも見てますよ~」とおっしゃるのは、毎月のように東京と京都を往復し、京都の歴史的建造物などの案内などをなさっている方。イキイキとした暮らしを楽しんでいらっしゃいます。
ミモロファンの方…以前のミモロ展にも来てくださいました。「ホント、衣装や小物すごいですね~」と。
「ホントに、いろんな衣装着こなしてますね~あのね、ミモロちゃんのアオザイを作ってあげようと思って…」とおっしゃるのは、ベトナムフレンチの「スワン」のご夫妻。「ワ~嬉しいじゃぁ~」と早速服を脱いで採寸に臨みます。
そう、ミモロの衣装には、いろいろな方が作ってくださった素敵な作品も多いのです。
「なんかスマートになったんじゃない?」
いつもブログを見て下っているミモロのお友達。その服装もなかなかオシャレ!「愛されてるね~」と語り掛けるミモロです。
「はい、おめでとう!」と神戸から素敵なプレゼントを持って来てくれたママの学生時代のお友達。
「ミモロちゃんに会えるの楽しみにしてたんですよ~」とおっしゃるのは、ミモロの和服を仕立ててくださるミニ着物作家の赤塚先生のお弟子さんとお友達。
今年は、平安時代の装束の作品展なども開催され、イキイキと過ごされているみなさんです。
ギャラリーのオーナーさんと長いお付き合いという画材関係のオーナーさん。
「この剣道着はスゴイ!しかも旧武徳殿で撮影するなんて~」と、剣道の上段者であると共に居合道の修練にも励まれるお友達。
「そう、ミモロの剣道着は、京都府剣道連盟の方にチェックして頂いたんだもの…」と説明。「さすが~本物ですね~」と。
いつも応援してくださるお友達は、手づくり市でお人形などの作品を手掛ける方。「う~なかなか見ごたえありますね~」と。
「ワ~久しぶり~」というと、さっそく抱き着くのは、10年以上のお友達の聖介さん。生地仕上げ加工で、時代にそった技術開発をなさる会社の社長さんです。
再会するのは、数年ぶり。変わらずカッコいい~と思うミモロです。「また、みんなで会いたいね~」と。
ご近所にお住まいの料理の先生とお姉さま。「ホント、ミモロちゃん、可愛いわね~すごい衣装ですね~」と。
京都各所での撮影をなさっていると共に事業家でもある写真家さん。「いろんなところで会いますよね~」と。
毎月のようにいろいろなカルチャーイベントをなさっている皆さん。いろいろなご縁が結びついていることに感激するミモロです。
「ひな装束は、素晴らしいですね~本物はスゴイ!」と褒めてくださったのは、民俗学や歴史に深い造詣をもつお友達。
「そう、わかる人には、その凄さが伝わるんだよね」と思うミモロです。いつもファッショナブル…会うごとに素敵に…
ひとつひとつの展示を丁寧にご覧下さった茶道の先生。「ミモロちゃんのカレンダーも毎年楽しみにしてるんですよ」と。
今年も、お求めくださいました。リビングでいつもミモロを見てくださっているのだそう。
トイレにミモロカレンダーが置かれている下鴨の「浅井食堂」のオーナーさんのご一家。
そこでは、お客様が、じっくりミモロを見る時間が…。「そこ、ミモロちゃんの定位置です」と。いつもいろいろミモロがお世話になっているお二人。
川崎から京都旅にいらしたご家族は、10年前の東京展にもおいでくださったミモロファン。
京都旅にミモロ展への時間を取ってくださったのです。
いよいよ初日も終了時間が迫ります。
「今から居合の稽古です」と、その前に来てくださった居合道のお稽古仲間。
そして、この日最後の来場者は、市議の中野さん。「よかった~間に合って~ゼーゼー」と駆け込んで…。
いつも地域の活動で、ミモロと顔を合わせます。「ミモロちゃん、頑張ってるね~凄いね~」と。「うん、みんなに助けてもらってるの~ホントにありがたいです…」とミモロ。
初日には、40人を超える来場者が…。お友達やミモロファンと久しぶりにお目にかかれる機会になった「ネコのミモロの世界展」。
会場には、たくさんの笑顔が…本当にご来場ありがとうございました。
「明日は、初めてお目にかかる方とのご縁も広がるといいね~」と言いながら、夜の町を家路につくミモロです。
<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
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お待たせしました!
[ミモロの京都暮らしカレンダー2025」発売中!
12月3日~8日「ネコのミモロの世界展」開催!ぜひ来てください~!
会場*京都市左京区岡崎円勝寺町91-99 ☎075-771-9401 地下鉄東西線「東山駅」徒歩5分
平安神宮に通じる神宮道にある「アートギャラリー博宝堂」です。11:00~18:00(最終日~17:00)
ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで
晴天にも恵まれ、ポカポカした陽ざしが注ぐ会場の「アートギャラリー博宝堂」。開場の11時前。初日の一番最初にミモロは、「京都新聞」の文化部市民版の記者さんのインタビューを受けました。
「13年も毎日ブログをしてるんですね~凄い…」と記者さん。「はい、みんなに応援してもらってますから…」と答えるミモロ。
記事は、12月4日の「京都新聞」の朝刊市民版に掲載される予定。インタビューの内容は、そこで…
さて、初日は、つぎつぎにミモロファンの方々がご来場。
昨日、設営を手伝ってくれた裕子さん。
ミモロファンのお二人「わ~会えて嬉しい~ホントにミモロちゃんの衣装すごいですね」
来場者を驚かせるミモロの本友禅の振袖の製作に関わってくださった金彩工芸の上仲さん。
「ミモロちゃんと関わると、すごく事業が発展するって、仲間内で評判なんですよ」と。どうもミモロパワーが発揮されているよう。
珍しい来場者も…モデルをしているワンコです。「ミモロちゃん、そばに立っても大丈夫ですよ~」と飼い主さん。
とてもよく訓練されているので、ミモロが怖がる生きた動物ながら、お行儀がいい犬のお客様でした。
「久しぶりね~いつも見てますよ~」とおっしゃるのは、毎月のように東京と京都を往復し、京都の歴史的建造物などの案内などをなさっている方。イキイキとした暮らしを楽しんでいらっしゃいます。
ミモロファンの方…以前のミモロ展にも来てくださいました。「ホント、衣装や小物すごいですね~」と。
「ホントに、いろんな衣装着こなしてますね~あのね、ミモロちゃんのアオザイを作ってあげようと思って…」とおっしゃるのは、ベトナムフレンチの「スワン」のご夫妻。「ワ~嬉しいじゃぁ~」と早速服を脱いで採寸に臨みます。
そう、ミモロの衣装には、いろいろな方が作ってくださった素敵な作品も多いのです。
「なんかスマートになったんじゃない?」
いつもブログを見て下っているミモロのお友達。その服装もなかなかオシャレ!「愛されてるね~」と語り掛けるミモロです。
「はい、おめでとう!」と神戸から素敵なプレゼントを持って来てくれたママの学生時代のお友達。
「ミモロちゃんに会えるの楽しみにしてたんですよ~」とおっしゃるのは、ミモロの和服を仕立ててくださるミニ着物作家の赤塚先生のお弟子さんとお友達。
今年は、平安時代の装束の作品展なども開催され、イキイキと過ごされているみなさんです。
ギャラリーのオーナーさんと長いお付き合いという画材関係のオーナーさん。
「この剣道着はスゴイ!しかも旧武徳殿で撮影するなんて~」と、剣道の上段者であると共に居合道の修練にも励まれるお友達。
「そう、ミモロの剣道着は、京都府剣道連盟の方にチェックして頂いたんだもの…」と説明。「さすが~本物ですね~」と。
いつも応援してくださるお友達は、手づくり市でお人形などの作品を手掛ける方。「う~なかなか見ごたえありますね~」と。
「ワ~久しぶり~」というと、さっそく抱き着くのは、10年以上のお友達の聖介さん。生地仕上げ加工で、時代にそった技術開発をなさる会社の社長さんです。
再会するのは、数年ぶり。変わらずカッコいい~と思うミモロです。「また、みんなで会いたいね~」と。
ご近所にお住まいの料理の先生とお姉さま。「ホント、ミモロちゃん、可愛いわね~すごい衣装ですね~」と。
京都各所での撮影をなさっていると共に事業家でもある写真家さん。「いろんなところで会いますよね~」と。
毎月のようにいろいろなカルチャーイベントをなさっている皆さん。いろいろなご縁が結びついていることに感激するミモロです。
「ひな装束は、素晴らしいですね~本物はスゴイ!」と褒めてくださったのは、民俗学や歴史に深い造詣をもつお友達。
「そう、わかる人には、その凄さが伝わるんだよね」と思うミモロです。いつもファッショナブル…会うごとに素敵に…
ひとつひとつの展示を丁寧にご覧下さった茶道の先生。「ミモロちゃんのカレンダーも毎年楽しみにしてるんですよ」と。
今年も、お求めくださいました。リビングでいつもミモロを見てくださっているのだそう。
トイレにミモロカレンダーが置かれている下鴨の「浅井食堂」のオーナーさんのご一家。
そこでは、お客様が、じっくりミモロを見る時間が…。「そこ、ミモロちゃんの定位置です」と。いつもいろいろミモロがお世話になっているお二人。
川崎から京都旅にいらしたご家族は、10年前の東京展にもおいでくださったミモロファン。
京都旅にミモロ展への時間を取ってくださったのです。
いよいよ初日も終了時間が迫ります。
「今から居合の稽古です」と、その前に来てくださった居合道のお稽古仲間。
そして、この日最後の来場者は、市議の中野さん。「よかった~間に合って~ゼーゼー」と駆け込んで…。
いつも地域の活動で、ミモロと顔を合わせます。「ミモロちゃん、頑張ってるね~凄いね~」と。「うん、みんなに助けてもらってるの~ホントにありがたいです…」とミモロ。
初日には、40人を超える来場者が…。お友達やミモロファンと久しぶりにお目にかかれる機会になった「ネコのミモロの世界展」。
会場には、たくさんの笑顔が…本当にご来場ありがとうございました。
「明日は、初めてお目にかかる方とのご縁も広がるといいね~」と言いながら、夜の町を家路につくミモロです。
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12月3日~8日「ネコのミモロの世界展」開催!ぜひ来てください~!
会場*京都市左京区岡崎円勝寺町91-99 ☎075-771-9401 地下鉄東西線「東山駅」徒歩5分
平安神宮に通じる神宮道にある「アートギャラリー博宝堂」です。11:00~18:00(最終日~17:00)
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