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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

西陣の千両が辻の明治初期の町家でいただく、ゆば料理。「京ゆば処 静家 西陣店」

2019-09-25 | グルメ

今出川大宮で開催された「西陣伝統文化祭 千両が辻」を訪れているミモロ。町家を拝見したり、お得な品々のお買い物をしたり、人力車に乗ったりと、文化祭を満喫しました。「お腹空いた~」気づけばすでに14時すぎ・・・「もう動けない~」と言い出しました。

そのとき偶然、お友達にバッタリ遭遇。「ミモロちゃん、ご紹介したい人がいるから、こっちへ~」と、お友達に導かれ古い町家の中へ。そこは「ゆば料理 京ゆば処 静家(せいけ)西陣店」です。


「ミモロちゃん、こちら女将さん。それからお友達の落語家の桂春蝶さんですよ~」とお友達。「あ、もしかして有名なミモロちゃん!」と女将の中田智子さん。「え?この子、有名なの?」と春蝶さん。「そう、かわいい~わ~実物に会えた~」と女将さん。「え?そんな~」ちょっと照れるミモロ。

桂春蝶さんは、11月18.19日に大阪天満天神繁盛亭で芸能生活25周年記念の追加公演をなさるそう。

「あの~ミモロです。よろしくお願いします」とご挨拶。「あ、どうもかわいいクマちゃん…」と春蝶さん。「あ、それを言っちゃダメ、この子は、ネコなんです」とそばにいたお友達があわてて…。「また間違われちゃった~」とうつむくミモロでした。「あ、気にしてるの…大丈夫、かわいいんだから~」と、そばにいたほかの人にも慰められるミモロ。ホントは、あまり気にしていないのに…

うつむきながら、「クンクンクン・・いい匂いがする~」と鼻を動かすミモロ。「ゆばステーキですよ~」とそばにいらしたお店の方。
「美味しそう~」とむっくり顔を上げるミモロ。「はい、今日は、特別に西陣伝統文化祭限定ランチをやっていて、通常3500円が2500円なんです」と。
「え!それいいなぁ~」と目を輝かすミモロです。はい、わかりました。ではそれをいただきましょう。
みなさんにお別れして・・・

お店へと上がります。


さて、ここは、京都の北、美山に本店をもつ湯葉店の西陣店で、ほかに市内には二条城店があります。
「わ~いろんな湯葉がある~」ここでは、お食事だけでなく、湯葉の品々を求めることができます。
 

「西陣店」は、明治初期に建てられた建物で、かつて糸問屋だった立派な町家です。奥には、趣あるお庭があります。


ミモロは、お庭を望むお座敷でお料理をいただくことに。「すごくいい雰囲気~京都だよね~」と。


大きなテーブルの上には、汲み上げゆば、ゆばのお造り、季節の口取り、湯葉ステーキ、お汁とごはんなどが運ばれました。

「では、ゆばステーキ焼きますね~」と、係のお兄さんが、ずっとお世話をしてくれました。


ほどよい焼き具合にしてくれて、美味しさはいっそう。「よかった~ミモロが焼いたら、きっと焦がしちゃうかも…」


「はい、どうぞ召し上がってください~」と言われ、「は~い、いただきま~す」もう今にも料理に飛びつきそうなまなざしのミモロ。


「わ~香ばしくて美味しい~。ゴマ味噌ダレと醤油ダレ、両方ともよく合うね~」と目を細めながら味わいます。

「湯葉って体にいいんだよね~」と言いながら次々にパクパク。あっというまに完食。

「ふ~美味しかった~」とお庭の景色をやっと眺める余裕が生まれたよう。


「今度、京都に来たお友達といっしょに来よう~きっと喜ぶね~」とミモロ。

観光客で賑わう町中から、ちょっと足をのばし、西陣へ。そこには、京都らしい風情と共に美味しいお店がいろいろあります。


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初秋の楽しみ「西陣伝統文化祭 千両が辻」。年々盛況になり、訪れる楽しみも倍増

2019-09-24 | イベント

9月23日、西陣の中心地 今出川大宮界隈は、大勢の人たちでにぎわいます。この日は、毎年恒例の「西陣伝統文化祭」が開催。今年で17回目を数えます。かつてこの界隈は、生糸や織物問屋が軒を並べ、1日に千両の商いをしたといわれ「千両が辻」と呼ばれています。
ミモロは、毎年、いつもは見ることができない町家やお買得な品々を目当て訪れています。
 

このイベントに尽力なさっているのは、写真家の水野克比古先生や息子さんの秀比古さん。
「ミモロちゃん、こんにちは~」
長らく過ごす「千両が辻」の魅力を伝えるために、「町家写真館」などを開放し、春は雛人形飾りなどもなさっています。
 
写真家 水野一家の作品も展示され、京都の四季の美しさを独特の品格ある構図などで伝えます。

「年々すごく盛況になってますね~。すごい~来るのが楽しみ~」とミモロ。
「そうでしょ、今年は、西陣の帯などが当たる抽選会もありますよ~」と水野さん。

様々な企画がある中で、まずミモロは、町家を拝見することに。「ここ拝観無料だって~」とタダに弱いミモロです。
明治初年創業の「生糸卸商」の「大宮庵」です。
 
明治20年に建てられた大きな商家建築。
 
りっぱな中庭やお座敷、そして大きな葛籠など置かれていました。

2階の窓からは、通りの様子が伺えます。「あ、お祭りだ~」ミモロは、急いで外へ。
 
この日は、近くの「晴明神社」のお祭りで、氏子町を神輿が巡行します。町内に響く太鼓の音、祭り気分がいっそうワクワク感をもたらします。

さて「西陣伝統文化祭 千両が辻」の楽しみは、いつもは一般の人は買えないお店などが、お得な品々販売すること。
 
和装小物をはじめ、友禅や西陣の帯、ストールや傘など、いろいろな品が破格の値段で、購入できます。「すごい帯なんかも、かなりお得なんだよね~」

3000円以上お買い物や飲食をすると抽選ができ、なんと立派な西陣織の帯や食事券などが当たります。
 
「西陣の帯狙おう~」とミモロもはりきってくじを引きます。
「当たった~」
ミモロは、西陣のネクタイとチーフが当たりました。「あと少しで食事券か帯だったのに~残念…」実は、ミモロが抽選したとき、すでに西陣の帯はすべて当選者が決まり、ありませんでした。「来年、狙おう~」と諦めないミモロです。

そして「あれに乗りたい~」と乗り物好きのミモロが言いだしたのは、人力車。
 
約100mを人力車が進みます。車夫は、「同志社大学人力車友之会」のみなさん。
「着物だと、無料だったんだ~残念…」でも100円で乗ることができました。
「あの~なんで人力車やってるんですか?運動のため?」とミモロ。「う~人力車を楽しんでもらいたいんです」と学生さん。
「結構高いですから、しっかり座ってください~」と。
「わ~ホント、思ったより視線が高い~キャ~」と嬉しそうなミモロ。
約100mの旅が始まります。
「こんちには~ミモロだよ~」「あ、ミモロちゃんが人力車乗ってる~」と、沿道にいる知り合いを見つけては手を振るミモロ。
 
さっき歩いた通りも人力車に乗ると、別の景色が広がるよう…。

何度も訪れている「千両が辻」。ミモロの顔もずいぶん知られるようになったみたい…。通り過ぎる人たちに手をふります。

「え~もうおしまい?」そう、100mですから…

まだ乗っていたいミモロでした。

本当に訪れるたびに、新たな楽しみに出会える「西陣伝統文化祭 千両が辻」。ぜひ来年は・・・

[お腹空いた~」通りをあちこち見て歩いたミモロのお腹がグ~っと音を立てました。

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道頓堀を運航する「どんぼりリバークルーズ」。9つの橋を通り、大阪の町を楽しむ20分

2019-09-23 | 体験

グランドオープンした「大丸心斎橋店」から、心斎橋のアーケードを通り、ミモロは、道頓堀に至ります。
以前から乗ってみたかった「ドン・キホーテの観覧車」
でも、この日は、天候のため運休。「え~乗れないの~」とがっかりするミモロ。
でも、そのとき・・・「あと5分でリバークルーズが出港します~」との声が耳に届きます。
「う!リバークルーズだって…」さすが鋭い耳を持つネコのミモロ。耳をピクピク・・・。
ドン・キホーテのお店の前が、なんとリバークルーズの乗船場「太左衛門橋船着場」だったのです。
即「乗りた~い!」と言い出しました。
これも以前から乗ってみたかったもの。

同行のお友達も「いいんじゃない!行きましょ!」ということで、急いでチケット売り場へ。
「はい、もうすぐ出港ですよ~」

「どんぼりリバークルーズ」の所要時間は、20分。毎時2本運航されています。乗船料は900円。
「わ~い」と言いながら、嬉しそうに乗船します。
 幸いこの時間帯は、乗船客が全部で8名ほど。ミモロは、一番前の席に座りました。

いよいよ出発、船がゆっくり岸を離れます。

「わ~うれしいなぁ~だって、一度乗りたかったんだもの~」と、もう夢中なミモロ。
船から見える景色に夢中です。

道頓堀に沿って続く遊歩道「どんぼりリバーウォーク」を歩く人に手を振るミモロ。でもあまりに小さいので、あまり気づいてもらえませんでした。残念…。

ちなみに「道頓堀川」は、慶長年間に東横堀川と西横堀川を結び木津川へ注ぐ開削工事が始まります。新川奉行だった安井道頓は、私財を投じその事業を行います。残念ながら道頓は、大阪の陣で戦死。しかし、その業績から元和元年(1615)に完成した川に、その名が命名され、今日の「道頓堀川」になりました。

大阪の商業、娯楽の中心地であるエリアを流れる川は、淀川水系の1級河川で、全長は2.7キロです。
「どんぼりリバークルーズ」では、そこに掛かる9つの橋をめぐります。
 
「わ~橋の裏側がすぐ近くに見える~」と大興奮のミモロ。

 
どれとして同じものがない個性的な橋ぞろい。
日本橋、相合橋、太左衛門橋、戎橋、道頓堀橋、新戎橋、大黒橋などの下を通ります。
 

「あれ?浮輪がある~」なぜがところどころに浮輪が…「装飾かな~」と思っていると、船のガイドさんが「あれは、毎年いる川に飛び込むアホのための浮輪です~」と。

「そういえば、なんかあると、川に飛び込む人いるよね~」以前、川に飛び込んだら、下を通る船の上で、怪我をしたという話も。「危険だからやめましょう」とガイドさん。

日本橋から進んだ船は、「湊町リバープレイス」の辺りでUターン。再び、日本橋方向へと向かいます。
 

「わ~橋げた低い~」


「すてきなレストランも川岸にあるんだ~」ミモロにとっては見るものすべてが初めてものもばかり・・・


やがて写真スポットの「グリコの看板」の前に。ここで船は、しばし停止し、撮影時間が…
「イエー!」とミモロもグリコポーズ。

「もうすぐクルーズおしまい?」
 

「もっと乗ってたい~」とミモロ。
「はい、また来てね~」
軽快な語り口のガイドさん。さすが大阪です。

「またね~」と名残惜しそうな様子。


20分の船の旅・・・「すごく楽しかった~」と感激するミモロでした。


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9月20日にグランドオープンした「大丸心斎橋店」。ヴォ―リズ建築の美が蘇ったフロアに感激

2019-09-22 | 国内旅行

「大阪にお出かけするんだ~」とミモロは、友達といっしょに京阪電車で大阪へと向かいました。
ミモロが座ったのは、一番前のシート。運転士さんの後ろからずっと前方の景色に夢中です。

さて、この日は、大阪の繁華街、心斎橋はいつもにも増して大勢の人。そのお目当ては、「大丸 心斎橋店」が、8年の歳月をかけて着手した本館の大改装工事が終了し、グランドオープンしたのです。
「ここだ~」あまり大阪のデパートには馴染みのないミモロ「いつも京都の大丸使ってるからね~」と。

そもそも京都伏見で享保2年(1717)に創業した呉服商「大文字屋」が、大阪には進出したのは、1726年に心斎橋店からです。
大正7年(1918)に、建築家 ウイリアム・メリル・ヴォーリズにより、近代建築の4階建てのビルが作られ、当時の人々を魅了します。

しかし、大正9年(1920)に火事で焼失。その後、本館が再建されますが、そのとき、蘇りの象徴のフェニックスをイメージという声も。でも、より新しくということで、ピーコックが採用され、それが現在も引き継がれています。

戦火などに見舞われながらも、常に大阪の人々の憧れの場所として愛され続けた百貨店。大阪人の心のよりどころでもあるのです。

「ここヴォーリズさんの代表的な建物なんだよね~」と、近江八幡や京都で、ヴォーリズ建築を巡るミモロにとって、ぜひ見てみたい場所なのでした。
 
「わ~素敵~」今回の本館改修工事は、建設当時の雰囲気を大切に、多くのタイルやパーツを修復しつつ再利用しているそう。

ネオゴシック様式の華麗な外壁。そのタイルは、耐震強度を高めるために、ひとつひとつしっかり設置されているそう。
この改修工事は、竹中工務店が担当。総工費は380億円。「これでずっと安心だね~」。耐震構造もしっかり。


館内にもヴォーリズのデザインがあふれています。
「このドアも素敵~」アール・ヌボーやアール・デコの意匠が感じられます。
 
天井にも可愛らしいデザインが施されています。


世界的にも「美しい百貨店!」と言われるところ。
「エレベーターも素敵だね~」

これに乗ると、別世界に行けそうな雰囲気です。

百貨店は、人々に夢と憧れをもらたす場所。「なんにも買わなくても、いるだけで幸せな気分になっちゃう~」とミモロ。

希望を示す六芒星も店のいろいろな場所で目にすることができます。

今回、店舗展開規模は、日本最大と言われます。世界中のブランドショップをはじめ、人気のショップが多数出店しています。

キラキラ輝く鏡天井のフロアは、まさに夢の世界にいる心地に・・・。
 
「まるで美術館にいるみたいだね~」と天井を見上げるミモロです。

「デパ地下にも美味しいものがいっぱいあるんだって~」と目を輝かすミモロです。

そこに行ったら、ミモロは帰れないかも…「え~行かないの?」う~今度ね…

「え~どこ行くの?」とちょっと不満そうなミモロ。心斎橋のアーケードを道頓堀に向かって進みました。



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四条室町の「きものステーション京都」のワークショップ「初めてのお茶教室」での茶道体験

2019-09-21 | 体験


今年の春にオープンした「京都経済センター」の1階に「京都織物卸商業組合」が、着物の魅力を発信する場所として開設した「きものステーション京都」。
 
そこには、着物を楽しむためのさまざまなワークショップも開催されています。

ふらりと訪れたミモロは、「え?茶道体験できるんですか?」と、たまたま訪れたのが開催時間だったため、飛び入り参加させていただくことに。
「あの~参加してもいいですか?」とミモロ。

「はい、どうぞお上がりください~」と迎えてくださったのは、、茶道裏千家の講師の米田昌夫先生。
「やさしそうな先生~」と思うミモロです。
「あの~ミモロ、お茶の練習するためのもの何にも持ってないんですけど~」と心配そうに尋ねます。
「はい、大丈夫ですよ。何にもいりません。必要なものは、こちらで全部用意してますから…」と。そう、手ぶらで参加できるお教室です。

「では~」と靴を脱いで、畳のスペースに。


「では、さっそく始めましょう~」。ステーションのスタッフの方もひとり参加なさいました。
「まずは、ご挨拶から…」礼儀作法も教わります。
「あの~ミモロ、正座ができなんですけど…いいですか?」と強縮しながら伺いミモロ。
「はい、どうぞそのままで・・・」懐紙がミモロに配れました。
「もうすぐお菓子いただけるんだ~」と、踊る心を抑えるミモロ。

「では、お菓子をどうぞ~」「頂戴したします」その様子をじっと見つめます。

「わ~おいしそうなお菓子~」とお菓子に目が釘付に・・・この日は、老舗「老松」のお菓子です。
「頂戴します~」ミモロも、ひとつお菓子を懐紙にトリ、黒文字でいただきます。

「では、これからお茶を点てていきます」と米田先生。
参加者の前には、盆点前のようにお盆に茶碗、茶器、茶筅、茶杓、そして袱紗がのったお盆が運ばれました。

「お茶、いただくだけじゃないんだ~自分でお茶点てるだ~わ~こういう経験、初心者にはうれしいね~」とミモロ。
「お茶体験」は、お茶をいただくだけが多いもの。でも、ここは自分で点てることができるのです。
初心者が、袱紗や茶杓、茶筅を触る機会は、ほとんどないもの。でもここは違います。

「はい、袱紗をたたんで、茶器と茶杓を清めましょう~」と米田先生。
「こういう感じだよね~」と、ミモロは、見よう見まねで…
「え~こうかな…」
真剣に取り組むミモロです。

「はい、上手にできました。では、さっそくお茶を点てましょう」


茶器から抹茶を茶杓ですくって、茶碗の中へ。

それからポットからお湯を茶碗に注ぎ、茶筅で、抹茶を溶かすように…
「シャカシャカシャカ」

「もういいかな~できた~」

「では、頂戴しましょう~」いただき方を教わって、自分で点てたお茶をいただきます。
 
「自分で点てたお茶をいただくってうれしいね~」と。

「ありがとうございました~」とキチンしたご挨拶で締めくくります。


「きものステーション京都」には、ほかに「みんなのいけばな教室」「京くみひも教室」をはじめ、さまざまなワークショップがあります。ぜひ1度ホームページ「きものステーション京都」を覗いてみてください。

「楽しかった~、ありがとうございました」ふらりと訪ねた場所で思いがけずの体験にうれしそうなミモロです。

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