ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

金継ぎ体験。「京都伝統産業ミュージアム」での「職人たちのマーチ」の体験教室で、欠けたカップを直します。

2021-04-11 | 体験

3月のある日、京都岡崎の「京都伝統産業ミュージアム」では「職人たちのマーチ」という京都の伝統工芸の職人さんたちによる作品の展示および実演、そして体験プログラムが行われました。今回、ミモロが参加したのは、「金継ぎワークショップ」です。

参加費は、3500円。事前にホームページから申し込みました。

教えてくださるのは、「職人たちのマーチ」でも作品を展示している漆作家の追立睦さんです。


この日、参加者は6名。密にならず、コロナ対策が取られたスペースで行われます。
参加者は、それぞれ欠けた器を持参し、それを金継ぎという技法で修復してゆくのです。

ミモロが持参したのは、コーヒーカップ。「あのね~縁の部分がちょっと欠けちゃったの…小さいんだけど、なんか気になる…」と。


金継ぎは、日本らしい修復の技法で、陶磁器の破損部分を接着し、金などの金属粉で装飾し仕上がるもの。ただ欠けや割れを修復するにとどまらず、そこに新たな趣が加わり、茶器などによく用いられるもの。

まずは、作業の手順や注意点などを伺います。


本格的な金継ぎには、漆を接着剤として用いますが、今回は、手軽で扱いやすい接着剤が使われます。

「漆だと馴れないとかぶれちゃうんだって~」と。

2種類の接着剤を混ぜて使います。


それを、欠けた部分に塗ってゆきます。「はみだしてもいいの?」とミモロ。

「大丈夫ですよ~。後で削りますから…」と追立さん。

「え~これだけでいいの?」と接着剤を付けた部分を見て…。それが乾くまでしばらく待つことに…。


20分ほどたってから、「そろそろですね~」と、接着剤が硬くなったら、次の作業へ。

たくさんはみ出した部分や盛り上がった部分を、カッタで丁寧に削ります。

「できた~」とミモロ。「まだですよ~。最後の作業に入りましょう。そこに金属の粉を掛けます~」と追立さん。


金継ぎの仕上げは、金属粉で装飾すること。金、銀、真鍮の細かい粉が用意されています。


ミモロのカップの縁は金色。そこで金の粉と真鍮の粉のどちらかを選ぶことに…。どちらもキラキラの金色…
「金を使うと、500円追加なんだって…う~小さい部分だから真鍮でいいかも…こっちだと追加料金なしだって…」


粉をポンポンと軽く綿で接着剤の上にのせます。「これもはみ出してもいいんだって…」


「このまま、しばらく置いてくださいね~おうちに帰ってから、洗えば余分な粉が落ちますから…。はい、これで今日の金継ぎワークショップの作業は終了です」と。

ミモロは、カップを箱に入れてもらっておうちに戻りました。

「よかった~気になってたところキレイになって…」と、ホッとした様子です。

ワークショップは全部で2時間ほどでした…接着剤が乾く時間などもあったので、ミモロが作業したのは、1時間くらいかも…。
「もっとたくさん割れてる器があったらよかったけど…」あまりに小さな欠けだったので、もっとやりたかったみたいでした。

京都伝統産業ミュージアム」では、さまざまな体験が今後も企画される予定です。通常、京都の伝統工芸を展示。職人さんの実演も行われています。詳しい情報はホームページで、どうぞ



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京都の味をおうちで…「じゃこ山椒」の「しののめ寺町」。山椒風味のマヨネーズも重宝

2021-04-10 | グルメ

「またコロナの感染者数アップしてるね~」と連日ニュースを見て、身を引き締めているミモロ。
「京都に来たいお友達にプレゼントしよう~」と、ミモロは、京都の味を東京のお友達に送ることに…。
そこで出かけたのは、寺町通にあるじゃこ山椒の専門店「しののめ寺町」です。

寺町通に開業して9年。以前、ミモロは何度か訪れたことがあります。

「こんにちは~」とお店の中へ。「まぁ、お久しぶりです~」とミモロを覚えていてくださった女将の木村さん。

「あのね~お友達に京都の味、送ろうと思って~」と、店内の品を見回します。


じゃこ山椒は、京都の食卓の人気の品のひとつ。
「これさえあれば、ごはん1膳軽く食べられちゃうね!」というミモロ。

小さなじゃこは、カルシム補給にも欠かせません。アツアツご飯にかけるだけでなく、卵かけご飯や野菜のお浸しなどにもよく使うミモロです。

さて、ここのじゃこ山椒は、徳島や宮崎産の細かいじゃこを使い、上質の酒や醤油で丁寧に炊き上げたもの。
「京都一、やさしいお味のじゃこ山椒なんですよ~」と木村さん。
お母様が始められた「しののめ」から分店し、その味を受け継いでいます。

色の薄いじゃこ山椒…子供からご高齢の方まで広いファンをもっている味です。

「どれにしようかな~」と、贈り物向けの箱入りのものも…。


カウンターでふと目を止めたのは、「山椒まよねーず」という品。

「あの~これなんですか?」とミモロ。
「タルタルソースのようにフライにそえたり、野菜やクラッカーにつけて食べても美味しいですよ~」と。
山椒の風味が無添加のマヨネーズとよくマッチし、山椒好きには見逃せない品。

野菜スティックにつけると、簡単な酒の肴にも…。
「これで炒め物してもいいかも…」といろいろ使えそうな品なのです。

また、スペインの焼き菓子とのコラボの「山椒きなこポルボロン」という製品も。


「へぇ~なんかいろんなお品生まれたんだ~」と。

「きっと東京のお友達、よろこんでくれるね~」と、京都を代表する味のひとつじゃこ山椒。
オンラインショップもあって、そこからも注文できます。

*「しののめ寺町」の詳しい情報はホームページで



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文楽人形が呼びかけるコロナ対策…「国立文楽劇場(大阪)」。観客の安全のための対策もいろいろ

2021-04-09 | イベント

コロナの変異種が猛威を振るい始めた大阪。連日、感染者数はうなぎのぼり…現在、まん延防止等重点措置が適用されることに。
そんな中「国立文楽劇場大阪」では、「4月の文楽公演」が(4月3日から25日まで)始まりました。

コロナ対策をしっかりとしながら公演をスタート。文楽の人形たちもマスク姿で、観客への注意喚起を行っていました。

公演スタート直後、京都から京阪電車と堺町線を乗り継いで劇場に到着したミモロ。もちろん、マスクをして、空いた車両で過ごしました。


どうしても見たかった演目は、「小鍛冶」という京都三条とゆかりの深いお話です。

「いつもお世話になっている「粟田神社」の関係するお話なんだよ~近くの合槌稲荷社の由来がわかるんだ~」と、以前から楽しみにしていたもの。

アルコール消毒と体温チェックを行って、会場へ。そこにあるプロジェクターからは、観覧への注意が太夫の語りと浄瑠璃人形によってわかりやすく呼びかけられています。

「みんなで、コロナ対策を頑張ってるんだ~」


客席も密にならないように、半分以下の観客数に制限。それぞれの席の間が充分距離を取られているのです。

「退場の時も、少しずつ動くようにって…」ミモロは、そのビデオを真剣に見ました。

いつも観客でにぎわうロビーですが、いるの人数は少なく、しかも係の人が、観客が集まらないように注意を…。
そこに展示された人形たちもマスク姿でした。「みんな、コロナ対策、しっかりやってるんだ~」


会場のいろいろな場所に展示されるコロナ対策のポスター。


もちろん観客同士のおしゃべり、また舞台への掛け声なども控えなくてなりません。

「なんか空いてる感じ…これなら安心だね~」とミモロは自分の席へ進みます。1列に2人ほどしか座っていません。


ミモロが見たのは、「傾城阿波の鳴門」順礼の娘、おつるが別れた両親との悲劇的で出会いのお話です。それと「小鍛冶」京都三条の刀工,小鍛冶宗近が神様の化身のキツネの力を借りて、見事に素晴らしい宝刀「小狐丸」を生み出す話です。


文楽鑑賞は初めてのミモロ…最初から最後まで舞台に釘付け…。
「文楽の舞台って大きいんだ~。義太夫の太夫の表情豊かな語りもいいね~。人形の動きの微妙な感じ…勉強になる~」と、すべてが初めてのミモロにとって、夢のような時間が過ぎてゆきます。

「せっかくママとパパに会えたのに、そのことも知らずに殺されちゃうなんて、酷すぎる…可哀そう…なんにも悪いことしてないのに…」と、両親を思う一途なおつるの思いが、胸に迫り、ミモロの目には涙が…。


もちろん、コロナ禍でも、舞台にあがる人形はマスクなしです。舞台で声を出すのは、太夫だけ…。太夫と客席との距離もいつもよりかなり広く取られているのがわかります。

休憩時間に、文楽がいろいろわかる展示スペースへ。お休み処などの飲食は、原則禁止のよう。

「キレイなお姫様~」


また、「刀剣乱舞」に登場する剣士「小狐丸」にまつわるお話ということもあり、会場には、刀剣女子の姿も多く見られました。
ロビーの剣士 小狐丸のフィギュアの前は、撮影ポイント。係の人の支持に従って、距離を保ちながら順番に撮影します。


今や大阪は、不要不急の外出の自粛要請が強化され、なかなか舞台を見ることもできない状況になりそう。厳しさが始まる前、ギリギリで観劇したミモロです。

主催者のコロナ対策も万全。その中で上演へ携わる人たちの篤い思いを感じます。
客数も半分以下に制限し、その売上も従来のようにはいきません。本当に厳しい状況…。舞台に携わる人たちの状況はますます大変に…。

終演後は、お友達とも「楽しかったで~す。またね~」と、挨拶も早々に京都に向かいます。


「本当は、観劇の後に、みんなでおしゃべりしたいけど…それは、またいつかね!」と思うミモロ。
20時以降の飲食店の営業規制が行われているため、大阪の町はひっそり。

ミモロは、北浜駅から京阪電車に乗車。「ここからだと混雑するから…」と奮発してプレミアムカーに乗車しました。
換気を頻繁にしている車両。指定席にマスクのまま爆睡するミモロ。乗車した時は、さすがに満席だった電車ですが、目覚めた終点の出町柳駅に到着した時は、ミモロ以外、乗客はいませんでした。「だれもいない…」と、プレミアムカーからひとり駅に降り立つミモロです。

「注意しなくちゃ~」と、帰宅後、すぐに全身をアルコールティッシュで拭き消毒…「これ結構キツイんだよね~でもしなくちゃね~」と毛並みの乱れの加速が気になるミモロでした。

*「国立文楽劇場」の詳しい情報はホームページで

京都もこれから感染者数は、増えることが予想されます。おでかけは、人が少ない場所を選んでいるミモロです。


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創業明治30年「京の飴 いしざき」。昔ながら手作りの飴…心をやさしく包む甘さ…。

2021-04-08 | グルメ

「なんか気になる~」と、「京都府庁」に行った帰り道、ミモロが自転車を止めたのは、古い趣のお店です。

ここは、創業明治30年の飴の老舗「京の飴 いしざき」です。

「いろんな飴が並んでる~」と店の外から中を覗きます。
 

創業以来、大きな銅の釜で、丁寧に炊かれる飴…そこには手づくりならではの温かさが感じられます。

飴の色は、まるで琥珀のような美しさ…手づくりなので、微妙にそれぞれの飴の表情や大きさが違うのも、趣です。
「え~この色も飴の色なんだ~」

京都の暮らしの中に深く息づく飴…戦時中は、砂糖などが手に入らず、休業を余儀なくされますが、戦後、すぐに操業を再開、2代目は、一時、全国菓子組合の会長を務められたそう。物資のない時代に、一粒の飴が、どんなに人の心を癒してくれてことでしょう。

現在4代目が、飴づくりの技を継承。創業者から、多くの輝かしい偉業を受け継いでいます。

「すごい!表彰状がいっぱい~」
全国菓子大博覧会で、さまざまな賞に輝いた飴なのです。

いろいろな種類の飴…袋詰めですぐ購入可能です。
 

でも、好きな飴を選んで、量り売りでも購入可能。

「この飴と、あの飴入れてください~」と、ミモロは、1袋に3種類の飴を入れてもらいました。
200g450円~470円です。

昔は、飴は、そのままで大きな袋詰めをされていましたが、今は、個別包装タイプも増えています。

他の飴に触らずに、1粒取り出せて便利です。

「あの~飴の保存方法教えてください~」とミモロは、お店の方に伺うことに…。
「湿気がない、冷たい場所に置いてください」と。「あの~でも、食べきれずに、長い間戸棚に入れておくと、ベチャベチャになってることもあるんですけど~」とミモロ。「そういう場合は、冷凍庫に入れてください~。そこなら、いつまでもバラバラで、美味しくいただけますよ~」とのことでした。ご参考に…

棚の一角に見つけたのは、「桜の飴だ~」。そう、季節限定の飴もあります。でも、桜の飴は、もうあるだけ…


ところで、ミモロは、お出かけの時、よくリュックサックを背負っています。

「ミモロちゃん、そのリュックサックの中に何入ってるの?」とよく聞かれます。
「あのね~ミモロは、京都のネコだから、アメちゃん…」「わ~関西のおばさんみたい~」(笑い)

そう、ミモロのリュックサックには、飴が1粒常備されています。(それ以上入らないんですけど…)
ときどき、お腹が空きすぎて、血糖値が下がったと感じる時、「食べていい?」と聞き、もらっています。

「喉がイガイガする時なんかにも、1粒飴舐めると落ち着くよね~」とミモロ。
外出には、年間を通じ、飴ちゃんの存在は欠かせません。

*「京の飴 いしざき」の詳しい情報はホームページで



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ミモロのおうち特別公開!?おうち時間で進む改装.カラーリストが整える「ミモロカラーの赤」を基調に、シンプルに

2021-04-07 | ものづくり

おうち時間が長くなっている今、本日は、ミモロのおうちを特別公開します。カラーリストでもある私…ミモロらしい住まいの改装のポイントなどをお伝えします。

・住まいの印象を決めるエントランスには、そこに住む人らしさを…
「わ~ミモロちゃんのおうちらしい~」と訪れる人が、まず、声を上げる玄関部分。
エントランス部分は、ドアが集まっています。古い感じのドアなので、最近、思い切ってリビングへのドアを赤くペンキで塗りました。

他のドアは、カッティングシートを組み合わせ、動きがある感じに…。

カーペットは、緋毛氈で、そこにミモロの足跡を薄く、染色絵の具で描きました。一応遠近法で、遠くにいくほどに小さくなってます。

また、スリッパも、無印良品で買ったのに、ボタンでアクセント。

ひと手間で、表情が変わります。

振り返ると、玄関のドアには、大きな太陽…。

ミモロのおうちは、3LDKのマンションです。玄関は南向きですが、外は共有部分で光がはいりません。そこで、「太陽が欲しい~」というので、ドアの内側に太陽をカッティングシートで貼りました。
下駄箱の上は、モノをできる限り置かないように…。

今は、ミモロの靴と帽子を小さなベンチに…。
また、額は、私の描くキャラクターのベネフルを掛けています。

玄関から住まいのパブリックスペースは、できる限り色を押さえること…ミモロが大好きな色は赤なので、赤をアクセントカラーにして、他の目立つ色は、できるだけ使わないように…・。それが、住まいにまとまりを感じさせるポイントになります。

リビングには併設した和室があります。問題は、そこの襖…。濃い茶色の枠がどうしても浮くので、そこを全部、赤いマスキングテープで覆っています。これはいつでも剥がせるのと、ペンキを塗る技術に自信がなかったための方法。


和室は、いつも原稿を書いたり、仕事をする場所。そこには資料のファイルなどもあるので、その色も統一させます。

デスクの椅子も赤です。

いろいろな資料や本などは、キャビネットの中に収納。いろいろな色が散らばらないように心がけます。

トイレも、ポイントカラーは赤。タオルも赤にこだわります。

スリッパは、赤い毛糸でアクセントを…。和風のスリッパが、洋風になります。
 
また、スペアーのトイレットペーパーは、ドアの上につっぱり棒で…トイレットペーパーそのままでもいいのですが、埃が落ちるのと、湿気でゆがむことから、赤い袋に入れておいています。


洗面台も、赤のテープでアクセント。マットも赤です。

洗面台は、使うものをいろいろ置きたくなりますが、化粧品などのボトルも色がバラバラですから、使うものは、キャビネットに入れ、使う時は出すように…。

さて、キッチンは、以前は、茶色のだったんですが、昨年、ペンキで白に塗り替えました。

料理をした後は、できるだけ物を置かないように…水切り籠や時計など、見せるものは、色を統一します。


ともかく築30年以上経っているマンションで、いろいろ古い部分が多く、次に引っ越す時は全部改装する必要があるので、その前に、楽しむことに。

住む人の年齢と共に、どうしても落ち着いた感じの住まいになりがちですが、住まいは若い感覚の方が元気がでるように思います。

高級感…それはなかなか曲者で、ここにロココ調の家具があったら、バランスが悪くなりますね。
また、民芸調の家具も、ミモロのおうちには似合いません。住まいに合うモノを見極める必要に迫られます。

ミモロがよくお昼寝するソファーは、カッシーナで、そろそろカバー取り換えの時期です。もう20年くらい愛用…。

「寝心地抜群なんだ~」と、ついウトウト。

年齢と共に、本当に好きなもの、居心地がいいものに囲まれていたい…という思いが強くなります。

おうち時間が長い暮らし…。「これ、欲しい~」とミモロ。え?よく全体を考えて…。
まぁ、今回は、お見せできる部分だけ…

「いろんなことするの、楽しいね~」というミモロ。まだまだ手を加えたい場所はいろいろです。



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