ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

「ヤンマーミュージアム」で、楽しいチャレンジ!足湯でものんびり…

2021-04-16 | 博物館・美術館

長浜の「ヤンマーミュージアム」に来たミモロ。


創業者 山岡孫吉氏のチャレンジ精神を表現するチャレンジ施設などがある体験ミュージアムです。

まず「チャレンジエリア」で、いろいろなアトラクションに挑戦です。
「これやってみたい~」とミモロが最初に選んだのは、農機具や建機のヤンマーらしい「パワーシャベルチャレンジ」です。
よく工事現場などで見るパワーシャベル…その作業を見ては「カッコいい~」と憧れるミモロです。
子供でも体験できるものですが、ミモロは小さすぎるので、お友達に手伝ってもらうことに…。

「はい、レバーを右に…」「次は左に…」と係の方の声に従いレバーを動かし、下のボールをすくって、所定の位置に落とします。
「わ~面白い~」と夢中になったミモロです。

「クライミングに挑戦したいわ~」というお友達。安全ベルトを装着して壁へと向かいます。

ミモロは、ネコなので、木登りは得意ですが、直角にそそり立つ壁はちょっと無理…ということで残念ながら見学することに。
その代りお友達を応援します。「頑張って~!」と下から声援。順調に壁を登るお友達。

「あ、落ちた~!」もう一息といいうところで足を踏み外し落下。でも安全ベルトがあるので大丈夫。

再度、挑戦し、ついにゴールのランプを点灯できたお友達。「すごく面白かった!」と初挑戦のクライミングに感激したお友達でした。

これはすごく人気のアトラクションで、週末には、列ができるほどだそう。でも、平日のこの日、ミモロたちは待つことなくチャレンジできました。

「フットボールチャレンジ」では、ボールを蹴ってその得点を競います。


また「食とエネルギー」について学べるクイズ形式のアトラクションにも挑戦しました。
「南極ディスカバリー」では、南極の環境保全などを学びます。


ほかにも「ボートレースやサーフィンチャレンジもあるよ~」


いろいろなアトラクションを次々楽しんだミモロでした。

そして2階には、「屋根の上のビオトーフ」という田園の自然を再現した場所が…。

「ここにオニヤンマ来るのかな?」

そののどかな景色をゆっくり眺められるのが、足湯の「おにやんま湯」です。


「ミモロちゃんも入らない?」とすでに足湯でくつろぐお友達たち…。

ミモロも靴を脱いで足をお湯へ。

「温かいね~景色もいいし、のんびりしちゃう…」まさにリラックス効果満点の場所です。

足湯で寛いだ後は、3階の展望台へ。

「琵琶湖も見えるよ~」きっと夕焼け時は、さぞや美しい景色でしょう。


「ヤンマーミュージアム」には、「プレミアムマルシェ」という地元の食材を使った料理が味わえるレストラン、


また、オリジナルグッズが種類豊富に揃うショップもあります。
 

「ヤンマーって会社のこと、よくわかっちゃった~。地球全体の環境のことを、すごく考えている会社なんだ~」とミモロ。


日本各地にある企業ミュージアム…これからもいろんなところを訪れたと思うミモロでした。

*「ヤンマーミュージアム」の詳しい情報はホームページで


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京都から1時間ほどで行ける長浜。「ヤンマーミュージアム」でチャレンジ!足湯などの施設も

2021-04-15 | 博物館・美術館

「ここ来たかったんだ~」とミモロが訪れたのは、滋賀県長浜にある「ヤンマーミュージアム」です。

京都から快速電車で約1時間で行ける長浜は、京都旅の1日、日帰りで訪れたい町のひとつ。

長浜駅から、徒歩10分ほどで行ける「ヤンマーミュージアム」。週末には、駅からの送迎シャトルもあります。


ヤンマー創業100周年を記念し、2013年にオープンしたミュージアムで、そこには、創業者の山岡孫吉氏のチャレンジ精神を表現する「やってみよう!」というワクワク体験の施設がいろいろ揃っています。

長浜は、山岡孫吉氏の故郷。農家出身であることから、農業の大切さと大変さをよく知るからこそ、開発された世界初の小型ディーゼルエンジン。様々な用途を目的に開発された農機具は、日本だけでなく世界の農業従者にとって、なくてはならないものと言えます。
 
自然を守る…そして人をしあわせにする…そんな強い思いが、幾多の失敗をも乗り越え、ヤンマーを農機具だけでなく、ボート、建機などの分野でも世界的な企業へと発展させたのです。

その偉業を示す展示エリアもあり、そこには、歴代のエンジンをはじめ、いろいろ興味深いものを多数見ることができます。

受付近くは、記念撮影コーナー。

「ヤンマー」のマスコットキャラクター、ヤン坊、マー坊といっしょにミモロも記念撮影を…。

「僕の名前は、ヤン坊…君の名前はマー坊・・・ふたり合わせてヤンマーだ、君と僕とでヤンマーだ~」と歌い出したミモロ。
う~なんでその歌知ってるの?「ママに教わったの~」と。昭和の時代を知るものには、大変馴染みのCMソング。

「ヤン坊マー坊天気予報」は、毎日見ていた人も多いはず…。その放送開始は、1959年6月1日で、なんと2014年3月31日まで55年も続きました。

ちなみに、ミモロまでも歌えるあのCMソングは、「リンゴ追分」「三百六十五歩のマーチ」など、数多くの名曲を世に送りだした作曲家米谷正夫氏によるもの。作詞は能勢英男さんで、当時ヤンマーの社員で後に「たそがれの御堂筋」などさまざまな歌手の歌を手掛ける作詞家になった方です。

日本のCMソングの中でも、今なお多くの人が歌える名曲といえます。

「なんか顔の印象、昔と違う…」というお友達。そう、二人は時代と共にイメージチェンジを繰り返し、現在の姿は2019年のもの。
「二人は、双子なの?」とミモロ。たぶん…..ヤン坊がお兄さんです。


さて、入館料800円を納め、受付を済ませると赤いカードが渡され、まずは「チャレンジエリア」へ進みます。
入る前に、「ヤンマー」のことを伝える映像が映し出されるスペースへ


「ヤンマーって、山岡さんの山とオニヤンマから名づけられたんだ~」と、そこで知ったミモロです。
トンボは、農業を象徴する存在であると共に、決して後ろに退かないことから戦国武将に好まれた文様でもあり、ここにも山岡孫吉氏のチャレンジ精神が読み取れます。

やがてスクリーンが開き、そこにチャレンジエリアが姿を見せました。

「わ~すごい~」と、茫然とするミモロ。
「どうぞ中へ進んでください~」と係の方に促され、ワクワクしながら進みます。

チャレンジエリアには、壁を登るクライミング、迷路、パワーシャベルなど体を動かす体験、ゲーム感覚やクイズ、フットボール体験など、子供だけでなく大人も楽しめるものが揃っていて、次々に挑戦できるのです。


「なにから、チャレンジしようかなぁ~」と、まずは、全体を見て回るミモロです。


*「ヤンマーミュージアム」の詳しい情報はホームページで


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琵琶湖の「桜クルーズ」。「日本のさくら名所100選」の海津大崎に。名残りの桜を楽しむひととき

2021-04-14 | 京都桜の名所

4月9日にミモロは、お友達といっしょに琵琶湖の「桜クルーズ」を体験しました。

長浜港から出港したクルーズ船は、琵琶湖の北、竹生島のそばを通り、海津大崎へと、青い湖を白い波を上げながら進みます。
約1時間ほどして到着した海津大崎。

「うわ~キレイ~」岬のある場所は、波の浸食によって突き出た岩礁地域。その先端には、真言宗智山派の「大崎寺」が立っています。
「上まで行かないと…お寺にお詣りするんだ~」とミモロは、急な石段を登ります。


息を切らせながら登った先に待っていたのは、湖を望む絶景です。


まずは、お寺にお詣りを…

ここは、近江西国9番目の札所であり、「大崎観音」とも呼ばれ、地元の多くの崇敬を集めています。
奈良時代に開基されたと伝えられる古刹です。

境内の阿弥陀堂には、安土城落城の折に血が付いた木材による血天井があります。
「う~誰の血が付いちゃったんだろう…お堂建てるのに木材足りなかったのかな?」と想像するミモロでした。

その間、お友達は、ご朱印を頂きに…

すでにたくさんのご朱印を集めたお友達です。「ミモロちゃんはご朱印集めしてないの?」「うん、お詣りするだけ…」
もしミモロが集めていたら、さぞやたくさん集まっているでしょう。

さて境内には、まだ咲いている桜が…

「わ~名残りの桜だ~見られてよかった~」と、嬉しくて思わず木に登るミモロでした。


境内から琵琶湖の眺めを堪能した後は、港にある食事処や売店を覗きました。

草餅や琵琶湖のワカサギの天ぷらなどが、観光客を誘います。

「食べたいの?」とお友達に聞かれ、思わずうなずくミモロ。それを見て、「はい、どうぞ~」とお友達が買ってくれました。
「ちょっとお腹空いてたんだ~」と、揚げたてのワカサギの天ぷらを嬉しそうに味わいます。

売店のそばには、お客様を誘うように、桜が満開に…


ミモロが天ぷらを頬張っていると、「そろそろお船出発の時間よ~」とお友達。「う!急がなくちゃ…」と慌ててもう1匹口へ。

「待って~」と、船に駆け寄るミモロです。「ミモロちゃん、急いで~」とお友達。「うん‥」と言いながらも駆け足の遅いミモロです。


「よかった~積み残されないで…」と、再び船の一番前の席に戻れました。


ミモロたちを乗せた「桜クルーズ」は、定刻の11時50分に長浜港に戻りました。
「ホント、楽しかったね~」と、一度は乗りたいクルーズです。

長浜は、梅の時期に、大きな梅の盆栽が展示される「盆梅展」や秀吉の居城だった「長浜城」などを2月に見学したミモロです。それ以来、すっかり長浜が気に入ったようで、「まだ行きたいところたくさんある~」というミモロです。

長浜は、京都からも快速電車で1時間ほどで行ける場所。京都旅の1日に日帰りで訪れることができる場所なのです。

北国街道沿いにある城下町で、今も街道沿いには、風情ある町並みが残っています。

「なんか素敵な町だね~」と、町歩きも楽しい長浜です。


「お腹空いだ~」とさっきワカサギの天ぷらを食べたばかりながら…「どうしても食べたい~」とミモロがいうのは、長浜の名物のひとつが「のっぺいうどん」です。

長浜には、このうどんを出すお店も多く、ミモロたちは、長浜港に近い「ぶぶあん」というお店へ。
「のっぺいうどん」は、とろりとしたあんかけうどんで、大きなシイタケや生麩、湯葉、かなぼこ、三つ葉、エビなどの具材が入っています。
「わ~生姜もたっぷりで美味しいね~」とお汁まで全部飲んだミモロでした。
「鯖そうめんっていうのも名物なんだって…次はそれにしようかな~」と。

さぁ、お腹もいっぱいになったでしょ!次、行きますよ~

「うん!」とミモロが張り切って歩きだす先には、楽しみにしている「ヤンマーミュージアム」がありました。


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琵琶湖の北、海津大崎を巡る「桜クルーズ」。う~もう桜は終わってたけど、爽快な琵琶湖遊覧

2021-04-13 | 京都桜の名所

「今年は、琵琶湖の桜楽しむんだ~」と3月中から楽しみにして、4月上旬に予約した「桜クルーズ」。
ミモロはお友達といっしょに、長浜港にやって来ました。


毎年、桜の時期に運航される琵琶湖汽船の「桜クルーズ」は、長浜港か今津港の2か所から出港する遊覧船で、竹生島などを眺め、琵琶湖の北側の海津大崎へ立ち寄り、再び元の港へと帰港する所要時間約2時間半の船旅です。予約制で、長浜港からは大人3300円。
 
今年は、4月1日から18日に運航されます。

ミモロたちは、長浜港9:20発の1便を予約。京都を出発したのは、7時ごろになりました。
「「桜クルーズ」だけど、もう桜ちゃったんだって…」と、今年は、例年より桜の開花が早く、ミモロたちが乗船した4月9日には、葉桜になってしまいました。桜が終わってしまったクルーズは、「なんかすごく空いてる~」

ミモロたちを含め、14人しか乗客はいない状態。「密じゃないから安心だけど…なんか寂しいね~」と。どこでも自由に座れました。

いよいよクルーズ船は、長浜港を出発し、海津大崎を目指します。

一番前の席に陣取ったミモロ。目の前には、青い湖がキラキラと広がっています。

この日は、風が強く、波しぶきが窓に当たります。

「湖の船だから、波が立たないから揺れないね~」と、海の船のように揺れず、船酔いもありません。

でも、船が出港する前、「本日は、強風のため、海津大崎に入港できない場合があります。その場合、周遊して帰港します」とのアナウンスが…。
「え~海津大崎に上陸できないの…」とちょっと心配するミモロ。海津大崎では30分ほど上陸して散策する時間が予定されているのですが…。

「あ、あれ、竹生島だ~」以前、今津港から行ったことがある琵琶湖の島です。


竹生島のそばを通り、いよいよ海津大崎へと近づきます。

海津大崎は、「大崎寺」がある岬沿いに、約4キロにわたり、約800本の桜並木が作るピンクのラインが春の名物になっています。
「日本の桜名所100選」にも選ばれる場所。

「う~もう葉桜になってる~」例年なら4月上旬でも桜が美しく咲き誇っているはず…「きっと満開だったら、すごくキレイなんだろうなぁ~」と、ミモロは、その景色を想像します。

湖の岸沿いに連なる桜並木…「わ~ずっと向こうまで続いてるよ~」と…そう、約4キロも桜並木は続いているのです。


「桜クルーズ」の運航は、4月1日からだったので、おそらく1週間ほどは、多くの人が素晴らしい景色を眺められたことでしょう。

「来年もトライしようかな~」と、やはり葉桜の景色には、ちょっと心残りだったミモロなのでした。

でも、湖上を進む船は、本当に開放的な気分が楽しめ、乗る価値を充分です。

間もなくして…
「これから、港に入ります~」とのアナウンス。「わ~よかった~上陸できるんだ~」と大喜びのミモロ。停泊する作業を船から見つめます。


予定通り、海津大崎に到着。「よかったね~」とお友達と笑顔に…。


*「桜クルーズ」の詳しい情報はホームページで



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2021年春の名残り…この時期に、お話し切れなかったこと…。「西行庵再興余話」の茶会など

2021-04-12 | 京都桜の名所

気づけば、もう4月の半ばへ…「なんか、今年の桜、勢いよく過ぎて行っちゃった感じ…」というミモロ。開花が例年より早かったためか、桜のスタートに気持ちと行動が追いつかず、あっという間に春が過ぎた感じです。
今年は、コロナの感染を気遣い、あまり遠くまで足を延ばさなかったミモロですが、それでもいろいろな桜を楽しみました。
詳しくはご紹介しなかったのですが・・・
以前、「京の冬の旅」で訪れた「龍安寺」。その時、咲いていなかった石庭の塀の枝垂れ桜を見に再び訪れました。

「前より、花少ないけど、キレイ~」と、方丈前で過行く春を見つめます。

また、町中では、お買い物の途中にチラリと見た高瀬川沿いの桜…。


さらに「京都府庁」の中庭の桜…
 
ミモロが行ったときは、有名な枝垂れ桜も容保桜もすでに散っていましたが、他の桜を眺めました。

「一度に、いろんな場所で咲くから…もう大変~」と毎年、桜の時期は、フラフラになるミモロです。
別に桜、見に行かなくてもいいのよ~「え~そんなことできないよ~だって、せっかくきれいに咲いてるんだもの…みんなにお伝えしなくちゃ~」と、京都観光おもてなし大使の相棒としての使命を果たすミモロです。

そんな慌ただしい春の訪れの少し前…ミモロは、「都草講演会」「名勝円山公園誕生と西行庵再興余話」というシンポジウムに申し込んでいました。
でも、コロナの影響で、開催は取りやめ…でも、そこにパネラーとして出席なさる予定だった「西行庵」当主の花輪竹峯さんが、ごく少ない人数でお話会とお茶席を設けてくださいました。

ミモロは、お友達といっしょにお席へ。


すでにここには、雛の茶会で伺っています。でも…「何度伺っても心落ち着くひとときが過ごせる…」と。
この日のお菓子は、菜の花の姿…

ご当主の見事なお点前を拝見し、お茶を頂戴いたします。

「詳しくはよくわかんないけど…すごく立派なお茶碗…」

「なんかミモロちゃんのお風呂になりそうな感じね~」とお友達。
たっぷりと抹茶をいただき、乾いた喉を潤しました。

現在の「西行庵」当主の花輪竹峯さん。西行への篤い思いと深い知識によるお話は、聞くものを魅了します。

真剣に、お話に聞き入るミモロです。

西行庵」に関する詳しい情報はホームページでご覧ください。

なぜか傍らに黒猫が寄り添います。「あの、ネコも興味あるのかな?」
ミモロは、動き出したネコのしっぽを触ります。「ねぇ~一緒にこっちで聞こうよ~」

ネコのしっぽで遊んじゃダメ!お話に集中して…。

明治となり、東山岡崎エリアの開発が進み、勧業博覧会が開催されるように…。それと共に整備が進んだのが、円山公園一帯です。

その地域の発展の歴史を教えていただきました。

それから、敷地内のお茶室を拝見したり…。


今回は、シンポジウムが中止になってしまったけれど、また、いろいろ学べる機会に恵まれることを願います。
「またミモロちゃん、ご一緒しましょうね~」と、「都草」の松枝さんと「西行庵」ご当主の花輪さん、そしてお嬢様。


今年の桜の時期も過ぎて…
「今年も、いろんな出会いがあったよね~」と思うミモロです。




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