『琉球』という名前の小さな沖縄料理屋さんがありました。そのお店はいつも常連のお客さん(通称:おっちゃん)が三線を弾いて、お客さんと一緒に沖縄の歌を唄っていました。店員さんもお客さんも明るくて、みんなすぐに仲良くなってしまう楽しいお店でした。
めっちゃ楽しい反面、経営的には厳しかったのか、この夏に残念ながら閉店してしまいました(;_;)
あれからひと月余り、明石駅前で三線の音が…。
あれ!?三線を弾いて唄ってるのは“おっちゃん”やん! となりで三板(さんば:沖縄のカスタネット)を鳴らしてるのは店員だったIちゃん! 太鼓を叩いているのもお店で何度かお会いしたMさん!
「Missyさん!」
Iちゃんが声をかけてくれました。三線を弾きながらおっちゃんも笑顔で応えてくれます。今は三線教室を開催していて、時々路上でも唄っているそうです。
お店はなくなっても、つながってるんや! ちょっと嬉しくなりました(^-^)
※“おっちゃん”は間違いなく最高齢のストリートパフォーマーですよ。
めっちゃ楽しい反面、経営的には厳しかったのか、この夏に残念ながら閉店してしまいました(;_;)
あれからひと月余り、明石駅前で三線の音が…。
あれ!?三線を弾いて唄ってるのは“おっちゃん”やん! となりで三板(さんば:沖縄のカスタネット)を鳴らしてるのは店員だったIちゃん! 太鼓を叩いているのもお店で何度かお会いしたMさん!
「Missyさん!」
Iちゃんが声をかけてくれました。三線を弾きながらおっちゃんも笑顔で応えてくれます。今は三線教室を開催していて、時々路上でも唄っているそうです。
お店はなくなっても、つながってるんや! ちょっと嬉しくなりました(^-^)
※“おっちゃん”は間違いなく最高齢のストリートパフォーマーですよ。