M's World

食と酒にまつわるエトセトラ

映画「探偵はBAR にいる」

2011年09月22日 | グルメ

大泉洋さん主演の“探偵はBARにいる”を観ました。

舞台は札幌すすきのです。
『KELLER OHATA』というBARを事務所がわりに使う探偵が、依頼人のためにすすきのの街を走り回るというお話。

そのBARのカウンターの奥の席には対局途中のオセロ盤があり、オセロの石はロックグラスに無造作に入れられている。

仕事を終えて帰ってた探偵(大泉洋)と助手(松田龍平)が、おもむろにオセロの続きをはじめる。

ちょっとかっこいい。
こういう感じのハードボイルド的BAR使いって憧れますね。


食事シーンは少なくて「ジンギスカン」「ラーメン」と「ナポリタン」くらいだったかな。
あと松田龍平がポリポリ食べていたのは、北海道土産で有名な「開拓あられ」でしたね。


雪のシーンが多かったです。
やっぱ北海道は冬やね。
また行きたくなりました。

行こう!札幌!

コメント (2)
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