大泉洋さん主演の“探偵はBARにいる”を観ました。
舞台は札幌すすきのです。
『KELLER OHATA』というBARを事務所がわりに使う探偵が、依頼人のためにすすきのの街を走り回るというお話。
そのBARのカウンターの奥の席には対局途中のオセロ盤があり、オセロの石はロックグラスに無造作に入れられている。
仕事を終えて帰ってた探偵(大泉洋)と助手(松田龍平)が、おもむろにオセロの続きをはじめる。
ちょっとかっこいい。
こういう感じのハードボイルド的BAR使いって憧れますね。
食事シーンは少なくて「ジンギスカン」「ラーメン」と「ナポリタン」くらいだったかな。
あと松田龍平がポリポリ食べていたのは、北海道土産で有名な「開拓あられ」でしたね。
雪のシーンが多かったです。
やっぱ北海道は冬やね。
また行きたくなりました。
行こう!札幌!