職場宴会が少なくなり「独り飲み」「少人数飲み」が増えているようです。
そもそも「独り飲み」「少人数飲み」が多いカウンターはいつも通りのメンバー。
年齢も会社も違う(知らない)飲み仲間と情報交換です。
そうなんですかぁ。
当然ですが、会社によって時差出勤の方法、在宅勤務の状況は違うんですね。
海外出張や国内出張の中止基準や、テレビ会議の活用方法なども、リアルな実体験情報を共有できます。
この経験を活かして、さらに大きな非常事態が発生した時の仕事の仕方を考えている人もいました。
インバウンド観光客の激減や、イベントなどの中止で売上に対する影響も大きいです。
見方を変えると、ちょっと不安定な要素に頼っていたということですね。
足元を見直すきっかけにしたいです。
みなさんも、この機会にいろんな情報が溢れるカウンターで飲んでみてはいかがでしょう。
阪神淡路大震災から25年、来週には東日本大震災から9年。
未曾有の災害時には助け合いをしていた人たちが、マスクやトイレットペーパーの奪い合い…
なんか寂しいですね。
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