昨日はそうちゃんをショートステイ先に送って行った。
念のため、手作り幅広ベルト装着。
スクールバスで使っている物と同じです。
先日の退院時の時の写真を参考に上げとく。
車のシートの後ろにマジックテープで付け、ついでに縫い付けたヒモをしっかり結んであります。
まあ、そうちゃんが本気になれば布ベルトなんかはすぐに抜け出したり引きちぎったりできるだろうから、気休めと言えば気休めです。
ただ車のシートに対する密着度が増すところは、本人の落ち着きに関与する気はしていて、効果がなくはないと思う。
今回、3泊4日でお願いしているショートステイ。
先週の「事件」について職員さんに話したら驚かれていました。
ショートステイ先では物を壊したり暴れたりしないので。
だからこそしっかり伝えないと、ショートの必要性が伝わらない。
夏休みは毎年のことながら不安定になることが予想されるので、来月も予約が入っていてありがたいと話しました。
ついでに、万一先日のような大暴れ・不穏状態になった時に緊急で預かってもらえないか、聞いてみた。
すると職員さん、「それが無理なんですよ」と。
「コロナで濃厚接触となった家庭の障がい児を緊急で預かる施設として県から指定されたんです。
そのために部屋を開けておかなければいけないので、それ以外の緊急対応はお断りすることになりました。」
なるほど。そういうことがあるのか。
「別部屋が空いているので来月までは大丈夫です。でも、9月以降はショートの予約をいただいても突然キャンセルということがあるかもしれません。
『親の病気』『冠婚葬祭』の場合は対応できる可能性もあるので相談してください。」とのことでした。
わかりました。そのつもりをしておきます。
家族の誰かがコロナにかかったり濃厚接触者になった場合にそうちゃんをどうすればいいのか心配だったので、その場合こちらで預かってもらえることがわかってよかったです。
ところがそれを聞いた職員さん、
「それが、条件がありまして、預かる子どもさんがPCR検査陰性じゃないといけないんです。そして、限定1名しか預かれません。」
おっと。それは狭き門だ。
パターン1 PCR陰性の場合、児相を通じて指定施設に個室隔離し経過観察。
パターン2 PCR陽性で本人の症状が重ければ感染症指定病院に入院して治療。
パターン3 PCR陽性で無症状や軽症の場合は、自宅待機か指定ホテルで外出禁止。
うわー。パターン3の場合、どこも、誰も、そうちゃんを預かれない。
親が感染の有無に関わらず面倒を見るしかないけど、無症状のそうちゃんがおとなしく家にいられるとは思えない。
勝手に窓からでも出て行って人の家に上がり込むようなことがあればそれこそ「ウイルスバラまき」になってしまう。
どうするんだろ。一日中ドライブとか?
ここで思考ストップ。
かからないようにするしかないですねー。ハハハ。
「そうですね。ハハハ。」
・・・。
「・・・。」
職員さんも答えをお持ちでない。
さて。
今日は「スポーツの日」。
この曲が頭を回る。
「体育の日のままでいいやん 名前変えんといて」
by岡崎体育
そうちゃん保護室入院中とショートステイ中では、同じ家にいないのでも私の気持ちが違う。
昨日は預けてきたあと気がプシューって抜けて、3時間も昼寝してしまった。
今日は「コンフィデンスマンjp」観に行って、またお昼寝。
しっかりリフレッシュ日です。
映画、面白かった。柴田恭兵カッコ良すぎる。(あぶ刑事世代)
そして春馬くんのことを想う。(実は書けないくらいショックがデカかった)
あと誰が何と言おうと東出くんが好き。
縫い物も快調にしている。
マスクにもスヌーピーを刺繍。
少しくらい線がずれてもスヌーピーはスヌーピーに見えるから素晴らしい。
また雨だ。
そうちゃんの眠る部屋は、雨の音は聞こえないね、たぶん。
ぐっすり眠っていい夢見てるといいな。
念のため、手作り幅広ベルト装着。
スクールバスで使っている物と同じです。
先日の退院時の時の写真を参考に上げとく。
車のシートの後ろにマジックテープで付け、ついでに縫い付けたヒモをしっかり結んであります。
まあ、そうちゃんが本気になれば布ベルトなんかはすぐに抜け出したり引きちぎったりできるだろうから、気休めと言えば気休めです。
ただ車のシートに対する密着度が増すところは、本人の落ち着きに関与する気はしていて、効果がなくはないと思う。
今回、3泊4日でお願いしているショートステイ。
先週の「事件」について職員さんに話したら驚かれていました。
ショートステイ先では物を壊したり暴れたりしないので。
だからこそしっかり伝えないと、ショートの必要性が伝わらない。
夏休みは毎年のことながら不安定になることが予想されるので、来月も予約が入っていてありがたいと話しました。
ついでに、万一先日のような大暴れ・不穏状態になった時に緊急で預かってもらえないか、聞いてみた。
すると職員さん、「それが無理なんですよ」と。
「コロナで濃厚接触となった家庭の障がい児を緊急で預かる施設として県から指定されたんです。
そのために部屋を開けておかなければいけないので、それ以外の緊急対応はお断りすることになりました。」
なるほど。そういうことがあるのか。
「別部屋が空いているので来月までは大丈夫です。でも、9月以降はショートの予約をいただいても突然キャンセルということがあるかもしれません。
『親の病気』『冠婚葬祭』の場合は対応できる可能性もあるので相談してください。」とのことでした。
わかりました。そのつもりをしておきます。
家族の誰かがコロナにかかったり濃厚接触者になった場合にそうちゃんをどうすればいいのか心配だったので、その場合こちらで預かってもらえることがわかってよかったです。
ところがそれを聞いた職員さん、
「それが、条件がありまして、預かる子どもさんがPCR検査陰性じゃないといけないんです。そして、限定1名しか預かれません。」
おっと。それは狭き門だ。
パターン1 PCR陰性の場合、児相を通じて指定施設に個室隔離し経過観察。
パターン2 PCR陽性で本人の症状が重ければ感染症指定病院に入院して治療。
パターン3 PCR陽性で無症状や軽症の場合は、自宅待機か指定ホテルで外出禁止。
うわー。パターン3の場合、どこも、誰も、そうちゃんを預かれない。
親が感染の有無に関わらず面倒を見るしかないけど、無症状のそうちゃんがおとなしく家にいられるとは思えない。
勝手に窓からでも出て行って人の家に上がり込むようなことがあればそれこそ「ウイルスバラまき」になってしまう。
どうするんだろ。一日中ドライブとか?
ここで思考ストップ。
かからないようにするしかないですねー。ハハハ。
「そうですね。ハハハ。」
・・・。
「・・・。」
職員さんも答えをお持ちでない。
さて。
今日は「スポーツの日」。
この曲が頭を回る。
「体育の日のままでいいやん 名前変えんといて」
by岡崎体育
そうちゃん保護室入院中とショートステイ中では、同じ家にいないのでも私の気持ちが違う。
昨日は預けてきたあと気がプシューって抜けて、3時間も昼寝してしまった。
今日は「コンフィデンスマンjp」観に行って、またお昼寝。
しっかりリフレッシュ日です。
映画、面白かった。柴田恭兵カッコ良すぎる。(あぶ刑事世代)
そして春馬くんのことを想う。(実は書けないくらいショックがデカかった)
あと誰が何と言おうと東出くんが好き。
縫い物も快調にしている。
マスクにもスヌーピーを刺繍。
少しくらい線がずれてもスヌーピーはスヌーピーに見えるから素晴らしい。
また雨だ。
そうちゃんの眠る部屋は、雨の音は聞こえないね、たぶん。
ぐっすり眠っていい夢見てるといいな。