干潮になると、時々訪れるところがあります。そうです。自称「鬼の洗濯板」と、いっているところです。御前崎のこんなところがあったとはびっくりしました。宣伝もされていませんので、場所は秘密にしておきます。干潮になると現れます。そこでは、天然の若芽もとれます。近くにこんないいところもあったとはびっくりしました。磯遊びができます。もっとも昔は御前崎には紫うにも一杯いたとおもいましたが、今ではどこに行ってしまったんでしょうね。
ところで、本物の鬼の洗濯板は宮崎県にあります。若い頃1回だけいったことがあります。そこまでいきませんが、ここも結構なところですね。砂岩が浸食されてできたようで宮崎県とよく似ていると思われます。大部分は砂に埋もれているのが残念です。
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