18日(日)の朝、NHK「さわやか自然百景」を見ました。クッチャロ湖のコハクチョウに関するものでした。見ていて、この時期、ウトナイ湖には越冬のオオハクチョウがいることを思い出しました。見たくなり、午後から車を走らせました。
我が家から苫小牧市のウトナイ湖は1時間と少しです。ウトナイ湖の白鳥を見たのは10年以上も前のことです。
いました、いました、オオハクチョウです。オナガガモも多くいます。
下の写真の灰色のは、昨年生まれた若鳥だと思います。前述のNHKの番組で、コハクチョウの若鳥も同じでしたので。
餌を与えている人を多く見かけました。議論の分かれるところです。私は専門家ではありませんので、直感だけですが、餌が無くて弱っていないかぎり、与えない方が良いのではと思います。上野の不忍池でも、太って渡りができなくなる野鳥が多くいて、餌を与えないようにしたと思います。一人、二人なら良いのでしょうが、あまりにも多くの人が与えるのは問題ではと思います。
鳥たちを見続けていると、オオハクチョウ、オナガガモに、なぜかセグロカモメが一羽混じっていました。下の写真です。
解りますでしょうか。写真の真ん中で当然でしょう、みたいな顔をしていますよ。
我が家から苫小牧市のウトナイ湖は1時間と少しです。ウトナイ湖の白鳥を見たのは10年以上も前のことです。
いました、いました、オオハクチョウです。オナガガモも多くいます。
下の写真の灰色のは、昨年生まれた若鳥だと思います。前述のNHKの番組で、コハクチョウの若鳥も同じでしたので。
餌を与えている人を多く見かけました。議論の分かれるところです。私は専門家ではありませんので、直感だけですが、餌が無くて弱っていないかぎり、与えない方が良いのではと思います。上野の不忍池でも、太って渡りができなくなる野鳥が多くいて、餌を与えないようにしたと思います。一人、二人なら良いのでしょうが、あまりにも多くの人が与えるのは問題ではと思います。
鳥たちを見続けていると、オオハクチョウ、オナガガモに、なぜかセグロカモメが一羽混じっていました。下の写真です。
解りますでしょうか。写真の真ん中で当然でしょう、みたいな顔をしていますよ。