昨日(5日)から11日まで、札幌では雪まつりが開催されています。
第60回となるものです。私は子供の頃は、楽しみでしたが、今は見に行くこともあまりないです。
60回となる今回は大通公園、すすきの(氷像が主体)に、昨年までの札幌さとらんどから会場が変更された、つどーむで開催されています。
6日は、あいにく朝から雪が降り続きました。札幌らしい冬ではありますが、雪像に積もった雪を取り除かなければなりません。北島康介選手の像の前でも作業が行われていました。

しかし、観光の方は多く訪れます。海外からも多くのお客様が見えています。多いなと感じる海外のお客様は、台湾からの方です。新千歳空港と台北空港は、中華航空が1週間に6日往復で運行しています。多いはずです。
韓国の方にも、札幌雪まつりは人気のようです。韓国の旅行会社が行ったアンケート調査によると、世界のお祭りで見たいものはとの問いに、一位が、札幌雪祭りだそうです。
そのためでしょうか。今回、崇礼門(南大門)が雪像で造られています。

昨年、2月、火災で木造部分が焼失してしまったのはたいへん残念なことです。
韓国の国宝1号だったそうです。わずかな期間ではありますが、札幌で雪で復元してみました。1日も早い本当の復元を願っています。

60回となる今回は大通公園、すすきの(氷像が主体)に、昨年までの札幌さとらんどから会場が変更された、つどーむで開催されています。
6日は、あいにく朝から雪が降り続きました。札幌らしい冬ではありますが、雪像に積もった雪を取り除かなければなりません。北島康介選手の像の前でも作業が行われていました。


しかし、観光の方は多く訪れます。海外からも多くのお客様が見えています。多いなと感じる海外のお客様は、台湾からの方です。新千歳空港と台北空港は、中華航空が1週間に6日往復で運行しています。多いはずです。
韓国の方にも、札幌雪まつりは人気のようです。韓国の旅行会社が行ったアンケート調査によると、世界のお祭りで見たいものはとの問いに、一位が、札幌雪祭りだそうです。


昨年、2月、火災で木造部分が焼失してしまったのはたいへん残念なことです。

