8月20日は、今月の洋楽カラオケでした。
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テーマは有りません。歌いたい曲を歌っています。歌ったのは、次の16曲です。
カーニヴァル(カーディガンズ)
禁じられた愛(ボン・ジョヴィ)
モスラの歌(ザ・ピーナッツ)
サニー(ボビー・ヘブ)
イート・ユー・アップ(アンジー・ゴールド)
嵐の使者(ディープ・パープル)
ハート・オブ・グラス(ブロンディ)
ライオンは寝ている(トーケンズ)
レモンのキッス(ナンシー・シナトラ)
ディ・アフター・ディ(バッド・フィンガー)
チャ・チャ・チャ(フィンツィ・コンティーニ)
ジニー・イン・ア・ボトル(クリスティーナ・アギレラ)
天国への階段(レッド・ツェッペリン)
恋人よ我に帰れ(パティ・ペイジ)
レット・フォーエバー・ビー(ケミカル・ブラザーズ)
リヴィング・ヴィダ・ロカ(リッキー・マーティン)
つい最近です。NHKでゴジラ対モスラを見ました。私は、よくできた映画だと思います。その中で、ザ・ピーナッツの素敵な二人が歌うのが、「モスラの歌」です。子供の頃から不思議な歌詞だなとは思っていました。この年になり、調べたらなんとインドネシア語でした。
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新潟大学のHPによると、インドネシア語は格変化も人称変化もなく、時制もないそうです。したがって、動詞の変化も名詞や形容詞の格変化も覚える必要がないそうです。構文も緩やかなので、第2外国語に選択してはどうですか、というお誘いが掲載されています。
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トップの写真は、カラオケともモスラとも関係の無い、紀三井寺駅の駅名表示です。