2024年10月30日(水)は、10月2回目のカラオケでした。2回ほど、ハードロックの好きなバンドを中心に歌いましたが、今回はいつものようにしました。歌ったのは次の30曲です。時間は2時間半です。
愛は吐息のように(ベルリン) 1986
映画「トップ・ガン」の曲です。華やかな雰囲気で、タラタラと続きます。
レット・イット・ゴー(イリーナ・メンゼル) 2013
映画「アナと雪の女王」の曲です。すごく流行りました。
愛のフィーリング(モーリス・アルバート) 1975
日本でもハイファイセットがカバーしていました。
償還(鄧麗君) 1984
中国語曲です。テレサ・テンさんの「つぐない」の中国語です。
チェリー・ボンブ(ラナウェイズ) 1976
私がこの洋楽カラオケを始めた時、一番最初に歌った曲です。
恋の売り込み(エディ・ホッジス) 1961
ドアは叩くわ、ベルは鳴らすはする、とんでもない子の歌です。
キッス・オブ・ファイアー(ジョージア・ギブス) 1952
「エル・チョクロ」というタンゴの名曲に、英語詞をつけたものです。
ダニー・カリフォルニア(レッド・ホット・チリペッパーズ) 2006
このビデオクリップで、レッド・ホット・チリペッパーズは、その当時のロックスターのコスプレをしていました。
ウィ・ウィル・ロック・ユー(クィーン) 1977
太鼓の音だけで、アカペラで歌うという画期的なロック曲だったと思います。
ユー・スピン・ミー・ラウンド(デット・オア・アライブ) 1984
なかなかド派手な曲だと思います。空間が音で埋め尽くされているような感じです。
モスラの歌(ザ・ピーナッツ) 1961
この曲、インドネシア語です。子供の頃、不思議な歌だなと思っていました。
カシミール(レッド・ツェッペリン) 1975
前回、歌えるレッド・ツェペリンの曲で、この曲が残ったので、ここで歌いました。
ヴァーシン・キラー(スコーピオンズ) 1976
スコーピオンズもたくさん歌ってみたいです。
ラン・ラン・ラン(ジョ・ジョ・ガン) 1972
その昔、所さんのダーツの旅でバックの音楽に使われていて、驚いた(そんなヒットした曲ではない)記憶が有ります。嬉しかった。
甘い囁き(ダリダ&アラン・ドロン) 1973
女性がいれば、デュエットできすのでしょうが、一人カラオケでは無理です。アラン・トロンはセリフだけです。フランス語曲です。
黒くぬれ(ローリング・ストーンズ) 1966
全てが、気に食わない時って、あります。そのような気持ちの時の歌でしょうか。
イエスタディ(ビートルズ) 1965
王道のビートルズ曲です。でも、暫くぶりに歌っています。
夢見るシャンソン人形(フランス・ギャル) 1965
軽やかな曲だと思います。この頃のフランス・ギャルは可愛いですが、歌はあまりうまく有りません。2つ目のフランス語曲です。
アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(ピンク・フロイド) 1979
今回のプログレ曲です。暗い、無表情な曲だと思います。
砂に消えた涙(ニーナ) 1964
今回のイタリア語曲です。
サンタ・マリア(ニュートン・ファミリー) 1980
ディスコ曲です。「サンタマリア!」と歌うのが、日本語っぽいなと昔、思ったのですが、スペイン語の発音だとそうなるようです。
ドント・レット・ミー・ダウン(チェイン・スモーカーズft.デイア) 2016
私は、この年の曲で歌えるのは、この曲だけです。
ユア・オンリー・ロンリー(J・Dサウザー) 1979
AORの魁の曲だったと思います。
愛の聖書(クリス・モンテス) 1968
サビの無い曲です。かなり甘い歌です。
永遠の愛の炎(チープ・トリkック) 1988
キーを原曲にしたら、かなり高い音が多く、後半では歌うのが、つらかったです。
オール・アバウト・アス(t.A.T,u) 2005
二人のパートを一人で歌うと、うまく歌えない部分ができます。
スメルズ・ライク・ア・ティーン・スピリット(ニルヴァーナ) 1991
暗く、暗く、心の叫びで歌う曲です。
セービング・オール・マイ・ラブ・フォー・ユー(ホイットニー・ヒューストン) 1985
ホイットニー・ヒューストンは歌うのが難しい曲が多いです。でも、この曲は易しいです。思いっきり声を上げて歌います。
ザ・フォックス(イルヴィス) 2013
今年の日本ハムファイターズはやっと上に上がったので、歌いました。2年連続最下位でしたから。新庄監督も続投です。
ランバダ(カウマ) 1989
この曲はポルトガル語だそうです。いい響きでのびのび歌えます。
トップの写真は、何も関係の無い、常磐線水戸駅の駅名表示です。