昨日(9月14日)無事に、オーストラリアのパースから一人で帰ってきました。
飛行機が2時間半遅れて、我が家にたどり着いたのがpm3時---シャワーを
浴びて、夕方からの仕事に出ましたが、終わった途端さすがにバタンキュウ
でした
仕事仲間からは「ナント
、タフな」とびっくりされましたが---
パースの飛行場で、搭乗案内の英語のアナウンスを理解するのに神経を使い
ましたが、夜行バスで行く登山とそんなに変わりないかな~~って感じです。
昨日の関東地方は南風が吹きまくっていて、ちょっと残暑がこたえましたが、
今日はもうすっかり秋の気配でしたね。
パースは春が始まったばかりでした

冬が雨期なので、その名残り雨が見られましたが、時々雨雲が通過してパラパラ
っと降るだけ---日本の雨天とは全然違って、すぐに真っ青な空が広がるのです。
「キングス・パーク」からの眺めも、眩しいばかりに輝いていました(上写真)
街中にデーゴの赤い花が咲き乱れ、タンポポのような黄色い花が道路を埋め
尽くしているのです。
この黄色いお花、日本で
言えば西洋タンポポ?
オーストラリアの在来種
ではないそうですが、もう
見事な位、そこかしこに
咲いていました。
海辺でも、牧場でも一面に
咲いていました。
きっと強いお花なんでしょ
うね~~~

もう一つ目を引いたのが
カンガルーの足に似た花
「カンガルー・ポー」
日本では見たことがない
お花です。
これもあちこちの公園で
楽しめました。
少し頭の中を整理してから「パース滞在記」をUPする予定ですが---
一週間ぶりに家に帰ってみたら、TVはつかないわ、時計は止まっているわ、
パソコンは開けないわ---で苦労しました
私のPCはソニーのナビダイヤルで導いてもらい、やっと開けたのですが、
ナント
書き込みが出来ない
このブログは主人のPCで打ち込んでいます。
主人が帰ってくるまでの一週間で、何とかしなくては---
明日からは「アクア・エクササイズ」も始まります。
又以前の私の生活に戻るわけですが、パースから帰ってきて、いつも思う事は
「一般庶民の生活が、何故あのように豊かなんだろう」って---
遊ぶ時間もたっぷり持てるし、決して贅沢ではありませんが「豊か」なんです。
日本の22倍の面積があるからでしょうか??
昨日は主人、ゴルフに行っているはず---平日は予約をしなくてもプレイが
できるとか。
キャディーは付かないけど、値段は20ドル(1800円)。
クラブハウスはあるけどサンドイッチやおにぎり持参もOKとの事。
庶民のスポーツの一つなんですね。
もう一つ庶民も楽しむスポーツに「ヨット」があります。
お金持ちは「ヨットハーバー」に置いていますが、庶民は庭先に置きます。
それを車で運ぶので、パースの乗用車には、後ろに台車を連結できる部品が
組み込まれているのです。
それを知らなかった主人、駐車の時にレンタカーの前をコツンとやってしまい
ました
今回は観光ではなく、生活をしに行ったパース滞在なので、色々感じる事も
多くありました。折々に触れていきたいと思っています。
<訂正>
ワイルド・フラワー図鑑で調べた結果、上記右にUPした写真は「キャット・ポー」
カンガルーの足ではなくて、ネコの足でした。
「カンガルー・ポー」は西オーストラリアの州花で、もっと緑色が濃いのですが、
満開になると、写真のようなオレンジになるのかな~と勝手に理解していました。
訂正いたします。
旅行記で改めて、カンガルー・ポーの写真はUPする予定です。
飛行機が2時間半遅れて、我が家にたどり着いたのがpm3時---シャワーを
浴びて、夕方からの仕事に出ましたが、終わった途端さすがにバタンキュウ
でした

仕事仲間からは「ナント

パースの飛行場で、搭乗案内の英語のアナウンスを理解するのに神経を使い
ましたが、夜行バスで行く登山とそんなに変わりないかな~~って感じです。
昨日の関東地方は南風が吹きまくっていて、ちょっと残暑がこたえましたが、
今日はもうすっかり秋の気配でしたね。
パースは春が始まったばかりでした


冬が雨期なので、その名残り雨が見られましたが、時々雨雲が通過してパラパラ
っと降るだけ---日本の雨天とは全然違って、すぐに真っ青な空が広がるのです。
「キングス・パーク」からの眺めも、眩しいばかりに輝いていました(上写真)
街中にデーゴの赤い花が咲き乱れ、タンポポのような黄色い花が道路を埋め
尽くしているのです。

言えば西洋タンポポ?
オーストラリアの在来種
ではないそうですが、もう
見事な位、そこかしこに
咲いていました。
海辺でも、牧場でも一面に
咲いていました。
きっと強いお花なんでしょ
うね~~~

もう一つ目を引いたのが
カンガルーの足に似た花
「カンガルー・ポー」

日本では見たことがない
お花です。
これもあちこちの公園で
楽しめました。
少し頭の中を整理してから「パース滞在記」をUPする予定ですが---
一週間ぶりに家に帰ってみたら、TVはつかないわ、時計は止まっているわ、
パソコンは開けないわ---で苦労しました

私のPCはソニーのナビダイヤルで導いてもらい、やっと開けたのですが、
ナント


このブログは主人のPCで打ち込んでいます。
主人が帰ってくるまでの一週間で、何とかしなくては---
明日からは「アクア・エクササイズ」も始まります。
又以前の私の生活に戻るわけですが、パースから帰ってきて、いつも思う事は
「一般庶民の生活が、何故あのように豊かなんだろう」って---
遊ぶ時間もたっぷり持てるし、決して贅沢ではありませんが「豊か」なんです。
日本の22倍の面積があるからでしょうか??
昨日は主人、ゴルフに行っているはず---平日は予約をしなくてもプレイが
できるとか。
キャディーは付かないけど、値段は20ドル(1800円)。
クラブハウスはあるけどサンドイッチやおにぎり持参もOKとの事。
庶民のスポーツの一つなんですね。
もう一つ庶民も楽しむスポーツに「ヨット」があります。
お金持ちは「ヨットハーバー」に置いていますが、庶民は庭先に置きます。
それを車で運ぶので、パースの乗用車には、後ろに台車を連結できる部品が
組み込まれているのです。
それを知らなかった主人、駐車の時にレンタカーの前をコツンとやってしまい
ました

今回は観光ではなく、生活をしに行ったパース滞在なので、色々感じる事も
多くありました。折々に触れていきたいと思っています。
<訂正>
ワイルド・フラワー図鑑で調べた結果、上記右にUPした写真は「キャット・ポー」
カンガルーの足ではなくて、ネコの足でした。
「カンガルー・ポー」は西オーストラリアの州花で、もっと緑色が濃いのですが、
満開になると、写真のようなオレンジになるのかな~と勝手に理解していました。
訂正いたします。
旅行記で改めて、カンガルー・ポーの写真はUPする予定です。