花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

老後は「一人暮らし」が幸せ?

2016年01月23日 | 日常の日記
今年は暖冬と言われているものの
「大寒」に入り、1年中で一番寒い季節を迎えています。


今週初めの雪の日は独り家の中に居て、不安と淋しさに押しつぶされそうになりましたが・・・
今週末も又雪だるまマークが並び、TVの天気予報では無用な外出は避けるようにと呼びかけている

ワタクシ、友人たちとの新年会では大いに弾けていますが・・・
寒い中、家では独りで心身ともに凍えています


それでも陽が少しづつ長くなり、太陽の光もほんの少々力強くなったような?
どこかで春が生まれているのかも知れませんね。

日中の穏やかな日差しに誘われて・・・
春を探しに、我が家から車で20分の「大船フラワーセンター」に行ってみましたが、
梅はまだ2分咲きくらいでした。


私の周りには独り暮らしの方が結構いらっしゃって・・・
写真クラブの講師の先生などは、奥様を見送って18年になるそうです。

去年80歳になられたのに、ますますお元気で
お教室が終わった午後4時に「満月と白鳥を撮りたい」からと、1人で運転して
仙台の先の、鳥のサンクチャリーの「伊豆沼」まで出かけて行く方です

毎年梅雨時は生まれ故郷の北海道を一ヶ月かけての撮影旅行とか
(同じ住宅地に住むこの講師宅のお庭が、夫の最後の仕事場でした)


サラリーマンをリタイヤ後庭師になった夫には、一人暮らしのお婆さまのお客様が多く・・・
そういう方々には特に親切に接していました。

雪かきをしてあげるとか、寒くなったので外に出していた植木類を室内に入れてあげるとか・・・
近くを通りかかったついでに、無料でそんなサービスをしていました。

ですからお婆さま方から頼りにされて、次々とお客様を紹介され、
夫はますます仕事が増えて、仲間の応援を頼まないと手が回らなくなった次第です。


一昨年突然亡くなった夫の、最初からの顧客だった90代前半のUさんは、
東大教授だったご主人さまを亡くされ12年・・・
一人息子さんご家族は札幌に転勤で行ったままで、北鎌倉の瀟洒なお宅にお一人住まい。

Uさんは偶然私がOL時代、仕事上で懇意にしていた東大名誉教授の妹さんだったというご縁があり、
我夫が眠るお墓も近いことだしと、昨年11月の納骨の後にお電話をしました。

「まだまだお淋しいでしょう」と逆に慰められ
「私はクリスチャンですから、教会に行けば仲間たちがいるので心強いです」とキッパリ!
う~~~ん、心のよりどころがある方は強しですね。


先日、カメラ仲間の殿方から(彼もお一人様)、こんな新聞の切り抜きを渡されました。

老後は一人暮らしが幸せ、憧れの独身生活

”独り暮らしの高齢者は家族と同居している高齢者よりも、悩みが少なく生活満足度が高い"
という結果が、大阪の医師の調査で出たそうです
ホンマかいな~

ただし、満足度が高い一人暮らしの条件として、
①自由で勝手きままに暮らせること
②信頼できる同世代の友人や親戚が複数いて、話し相手になってくれる事
③住みなれた土地に住んでいる事
が必要だそうです。

夫がお庭を任されていた我が家近くのMさんは、昨年の10月に91歳のご主人を突然亡くしました。

厚木に大きな病院を開業し住んでいる、ご長男のお住いの目の前の、
駅近マンションを息子さんが購入してくれたそうで移っていきました。

奥様は88歳とは思えない、とてもお洒落で若々しい方で・・・
お金持ちで、息子さんご一家と目と鼻の先に住み、これ以上恵まれた老後はないと
羨ましい限りの未亡人さんですが

最近頻繁に「淋しい!淋しい!、住み慣れたそちらに帰りたい」との、お電話かかってきます。
「私は淋しくなると、一人で頑張っているnaoさんを思い出すのよ」と・・・

「先日冬物を取りにそちらに行った時、naoさんがご近所の皆さんと一緒で羨ましかった」と・・・
(私はご近所仲間4人で、ストレッチ体操の帰りでした)

88歳になってからの新しいマンション暮らしは、友人ができないのでしょうね。

ご主人さまを突然亡くされてまだ三ヶ月、今が一番お辛い時かと思います。
そして夫を亡くした淋しさと喪失感は、年齢には全く関係ないのだなぁ~とつくづく実感しました。

親友taeさんの「49日法要」と納骨式(1月23日)
12月1日に亡くなった学生時代の親友のtaeさんの49日の法要が行われ
今日、私も参加してきました。

雪の心配がありましたが、最後まで降らなくて良かったです


私たち学生時代の仲間3人は、taeさんとのお別れに山形まで行きましたがこちらです。

taeさんはナント、横浜のラウンドマークが望める広大な墓地の一角に埋葬され
永遠の眠りに着きました。
ご主人様のご実家のお墓が横浜だったのです。

今回は他の二人は都合が悪く、私が代表として(息子の車で送ってもらって)一人で参加しました。


お寺での49日法要、お墓での納骨式を終えてから、中華街のホテルでの会食会
ご主人様のご挨拶で「喪失感でいっぱいです」という言葉に涙が出ました
私も同じです

ここにも妻を亡くしたばかりの、お一人住まいのご主人が居ました。
「仕事があり気が紛れている」というお話しが、私とは違って少し安心致しましたが・・・

「ちゃんとお食事はしていますか?」との私の問いに
「仕事のことを考えていると食べる時間が勿体ないと思ってしまいます」とご主人さま。

「ちゃんと食べないと身体が持ちませんよ。三回忌までは食事が喉を通らないと言われますが」
「時間が解決するのを待つしかないですが、身体だけは気をつけて下さいね」と、
今では慰める側の立場にいる自分に驚いています。


まだまだ一人暮らしは淋しくて、生活も不便で不安だらけ・・・
涙も毎日滲みますが、去年の私とはちょっと違ってきています。

新聞に記されたような「一人暮らしは幸せ」と感じるには、まだ時間が必要ですが・・・
その内「独りも気楽で良いものだ」と思える日が来るのでしょうかね~?

コメント (26)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ブログ仲間と、両国で新年会 | トップ | 逗子の「桜山」から、葉山の... »
最新の画像もっと見る

26 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
☆写楽爺さんへ (nao♪)
2016-01-29 00:17:42
そうなんですね~、要は生きがいが大事なのです。
今の私にはそれがない・・・
何のために生きているのだろうと時々考えます。

夫がいた時は「職人の妻になったからには、食事と洗濯はキチンとしてもらわないと困る」と言われていましたから・・・
私は必要とされていたわけです。今ではそれがない!
生きがいがあれば一人だろうと、大勢の中であろうと孤独は感じないと思います。

梅は何もない時に咲くから、一輪でも暖かさが感じられます。
桜と一緒に咲く北海道では梅の良さが感じられませんでした。


返信する
☆うさきちさんへ (nao♪)
2016-01-29 00:06:48
今週初めまでが寒さの底かと思っていましたが、明日から又雨や雪マークが並びます。
「春よ来い!、早く来い!」と呟いて居ますよ。

大船フラワーセンターは温室があるので、真冬でも行く気になりました。
大相撲は10年ぶりに日本人の琴奨菊が優勝し、TVがたくさん取り上げていましたね。
十両の優勝は、あの笑顔が素敵な岩崎君のお兄さんでした。
序二段で優勝した佐渡出身の力士魁渡さんも、覚えておきますね。
返信する
老後は一人暮らしが幸せ!! (写楽爺)
2016-01-27 22:22:06
こんばんは。
「老後は一人暮らしが幸せ」かどうかは分かりませんが要は生甲斐何でしょうね。
多くの家族と同居していても寂しいと感じる方もおられるでしょうし独り住まいでも「自由でいいわ!!」と言う方もおられるでしょうからね。

白にピンクに紅梅どれも綺麗に撮られていて良いですね、特にトップと3枚目が気に入りました。
「梅の方が好き!」「桜の方が良い!」花もひとそれぞれの感じ方がるもんですよね。
返信する
Unknown (うさきち)
2016-01-27 15:28:02
暖冬と思いきや、大雪の後寒い毎日ですね・・・
でもその方が梅の花を長く楽しめそうです・・・

大船フラワーセンター・・・学生の頃の行ったことあります・・

お相撲の話題ですが先日、佐渡市出身力士・・・魁人といいましたが魁渡で正しい名前です・・・
19歳で今回序二段で優勝し、NHKのインタビューに出ました・・・
返信する
☆あざみさんへ (nao♪)
2016-01-27 08:43:48
ご主人さまを亡くされて20年以上になるあざみさんは、「今が自由でとても幸せ」といつもおっしゃっていて・・・
私も時間が経てばいつかきっとそうなる!と、希望を感じますが・・・
まだまだ雨の日や雪の日などは、低気圧性鬱状態に陥りがちです。
あざみさんですら、2年間は食事が喉を通らなかったと記されていましたので、これは仕方がないことなのでしょうね。

「家に籠らないで、元気に友人たちと楽しんでいるnaoを褒めてあげる。これはあなたが努力をしたたまものよ」と、
このブログを見てくれている昔からの友人に言われました。
お陰様で、友人たちには本当に助けられていますが・・・
問題は寝込んだ時ですね。いつまでも元気でいなくてはと思っています。
元気でいれば、この新聞記事のように「一人が幸せ」と感じるようになるかもですね。
返信する
☆おみやさんへ (nao♪)
2016-01-27 08:23:58
おみやさんの場合は、ご主人さまが倒れ4年間の療養生活があり、その間、息子さんご一家との生活があり・・・
今では一人の自由が幸せと思うのでしょうね。
お嫁さんと一緒の生活はお互い気づかいが必要です。

私は母が二世帯住宅で弟一家と生活し、「淋しい。淋しい。」が口癖でしたから・・・
大勢の中の孤独よりも、1人の孤独の方が耐えられると思っています。
ただ、寝込んだ時のことを考えると不安で不安で・・・
でもおみやさんは手を骨折した時もヘルパーさんの手を借り乍ら、お一人で生活なさったのですから、
今の世の中はどうにかなるのですね。
参考になり、勇気をいただきました。

おみやさんのご主人さまがリーダーで、穂高の山々を登った思い出の記、読ませていただきました。
私もアルプスを元気に歩いた日々が懐かしいです。

返信する
☆ビオラさんへ (nao♪)
2016-01-27 00:10:59
去年の今頃と比べればとても元気な自分を感じますが・・・
寒さの中、一人で家に居ると孤独感に襲われます。
友人に「変な宗教には引っかからないでよ」と注意されましたが・・・
心のよりどころが欲しい所です。
結局時間が解決するのを待つしかないのでしょうね。

若くして未亡人になった友人などは、とにかく子供を育てることが第一で、悲しんでいる暇がなかったと申して
いました。
そのような存在がない分、私は自分の生きている価値が見いだせず・・・
友人とのお遊びや趣味で忙しくして居ますが、生きがいのある「何か」を探さねばとも思います。


返信する
☆tonaさんへ (nao♪)
2016-01-26 23:49:48
最近私の友人たちも、ご主人が寝込んだりで自由に出かけられない方が出てきました。
それから言えば、我が家の夫は私の手を煩わせることなく解放してくれたようにも感じます。

友人やブログ仲間など、ご主人を亡くされて10年以上経っている一人暮らしの方は皆さん口をそろえて「気楽」と・・・
時間が経てば私もそう思うようになるのでしょうが、今は兎に角寝込んだ時を考えると不安が募ります。
元気で居なければなりませんね。
返信する
Unknown (あざみ)
2016-01-26 18:36:35
若い時からの生き方が老後に関係してくるのではありませんか。人の為に役だっていたり親切にして上げた事、良い事は我が身に返ってきます。ご主人様はお優しい方だったのですね。それがお仕事に返ってきたのですね。
一人暮らしが幸せに感じる条件は全く記された通りです。
私も新聞で見ました。
話し相手が居て健康で住み慣れた土地にいて自分の事が自分で出来れば一人暮らしは最高です。
まず煩わしさから解放されます。
私は今が一番幸せですとよく人に言いました。
ただ病気になると困ります。
だから早め、早めに医者通いを心がけています。
naoさんも一年、一年強くなり、一人の気楽さを味わえる時期が必ずくると思います。
お友達が多い事。これ一番です。
返信する
一人暮らし (おみや)
2016-01-26 18:29:39
こんばんわ
一人暮らしに慣れた私は嫁さんが来ても
面倒になって食事の世話が嫌なんです。
私は長い時間を病院で過ごしての時間がたっぷりありました。これが突然だったらいつまでも
苦しい思いをするかもいれませんね。

naoさんも外目にはだいぶお元気になりました
今年の5月には一周忌があります。

わたしのブロぐをみてください。
山のことがのっています。涸沢カールがんてますので。
返信する
Unknown (ビオラ)
2016-01-26 16:28:44
旦那様との別れからまだ一年ちょっとのnaoさんですもの
「淋しい」お気持ちが強いのも無理からぬことでしょう
でも多くのお友達にも恵まれ息子さんも近くにお住まい、趣味も多くある…
条件?は案外整っていらっしゃるのかも
淋しさ悲しさを癒してくれるのは時間しかないのかもしれません
そんな時が来るまで元気でいられるようにしなくてはですね
返信する
Unknown (tona)
2016-01-25 21:14:18
人により違い、様々でしょうか。
気楽になって毎日が楽しい人は、難しい旦那さんから解放された人にいますね。
自分のこととしてこの頃考えるようになりましたが、私は最近病気をしたせいもあり、一人になった時にはとても心細くなって、nao♪さんと同じ状態になると確信を持って言えます。
おっしゃることにいちいち頷いております。
本当に時が解決してくれるとありがたいですがね。
今年夫が80才になるのですが、とても写真の先生のようにはいきそうにありません。しかし5歳の年齢差ならどっちが先に逝くかわかりませんから、いろいろ伺ってお互いに覚悟しています。
返信する
☆夢子さんへ (nao♪)
2016-01-25 16:08:18
taeさんの49日法要と納骨を見届けてきました。
写真に示したラウンドマークタワーが見渡せる、横浜の丘の上にある広い霊園にtaeさんは眠っています。
正直taeさんが亡くなった事が、まだ信じられません。
今でも私のブログを見て、電話がかかってくるのでは?と思ってしまいます。

主人のことも「悪い夢を見ているのかも・・・」と思うことがあります。
もう1年半も一人暮らしをしている自分が信じられないでいます。
まだまだ主人の物に囲まれて生活していますしね。
でも・・・
”私も一人暮らしです。もちろん幸せです。
こんなに自由で幸せでいいんだろうかと…”
と、はっきりおっしゃれる夢子さんのような心境になれると嬉しいのですが。

まだまだ淋しくて不安で・・・
「今まで恵まれていた私が、悪いこともしていないのに、何故突然不幸になってしまったのか」と
涙が出ることがありますよ。


返信する
☆ローリングウエストさんへ (nao♪)
2016-01-25 15:51:42
お墓は近いのが何よりと思い、我が家から5kmの所の霊園を選びました。
休日には息子や孫も気軽に行けるので良かったと思っています。

今朝の気温はマイナス2度を下ったそうで、水盤は凍り庭は霜柱でザクザクでした。
今が寒さの底でしょうか・・・?
返信する
☆ななごうさんへ (nao♪)
2016-01-25 15:41:16
いつもコメントをありがとうございます。
昨日は普通では考えられない冒険コースを楽しみましたね。
海を眺めながらのハイキングと思っていましたが、どうしてどうして・・・
寝る前にシップを貼りましたよ。

皆さんと趣味を楽しんでいる時は弾けていますが、待つ人がいない家に帰ると淋しさが押し寄せてきます。
「1人暮らしは幸せ」と言えるようになるにはまだ時間がかかりそうです。
この一年、ワンゲルの会に入れていただき、無心で歩くことで心癒されました。
最近は脚力の衰えを感じますが、無理のないコースを選んで参加して行きたいと思っています。

返信する
☆yunさんへ (nao♪)
2016-01-25 15:30:40
一昨日はじっくりとtaeさんの思い出話に花が咲きましたね。
18歳以前のtaeさんを私は知りませんでしたから、新しい発見がたくさんありました。

たくさんのご親戚がいらっしゃるtaeさんとyunさんご姉妹ですが・・・
でもやはりすぐ上のお姉さまを亡くされたyunさんの淋しさはいかばかりかと・・・
私がtaeさんと最後に会ったのはまだ発病前の春でした。
ご夫妻で横浜のお墓参りに来たときに、横浜駅近くの崎陽軒で飲茶で歓談しました。
その時の写真をいつかyunさんにお送りいたしますね。

yurinoさんのブログを読ませていただきました。
taeさんがたくさんの方々に愛されていたことが良くわかりました。

返信する
☆makoさんへ (nao♪)
2016-01-25 15:10:57
ご姉妹で過ごされているmakoさんが羨ましいです。
私は半年ほど下宿生活の経験はありますが、本格的な一人での生活は始めてです。

夫との家庭生活はそれぞれに暗黙の役割分担がありましたから、この1年半はオロオロすることが多かったです。
先日庭でタイワンリスがカラスにやられて死んでいました。
私は直視できず、親しくして居るご近所のご主人に片づけてもらいました。
そんなこんなの不安や不便さを嫌というほど感じていますが・・・
淋しくて泣くことはあっても、相手に対してイラつくことがない分、一人暮らしは気楽なのかもしれませんね。
返信する
☆恵那爺さんへ (nao♪)
2016-01-25 15:01:37
暖かい地方の大雪にビックリいたしました。
こちらも雪はないものの今朝は本当に寒かったですね。
今が寒さの底でしょうか・・・?
寒い中の一人は本当に淋しいくて、ぬくもりが恋しいです。
確かに気楽ですが、まだまだ不安が先立ちます。
返信する
☆山小屋さんへ (nao♪)
2016-01-25 14:55:29
昨日はとても寒い一日でしたが、最後に富士山がクッキリ見えて良かったです。
今日も朝から綺麗に見えていて、私のこれからを祝福してくれているようでした。

一人暮らしが幸せと思えるようになるにはもう少し時間がかかるかと思いますが、理解はできます。
ご近所仲間のご主人たちからは「息子一家と一緒に住めばいいのに」と言われますが・・・
お互い気を遣うのは目に見えています。
自由に、山登りや写真撮影を楽しんでいる今が良いのかもしれませんね。
それにはいつまでも元気でいなくてはと思います。

返信する
四十九日 (夢子)
2016-01-24 23:38:03
 こんばんは。
taeさんの四十九日法要が終わったのですね。

梅の花に見惚れながら、taeさんを偲びました。
横浜の地で眠るのですね。

私も一人暮らしです。
もちろん幸せです。
こんなに自由で幸せでいいんだろうかと…
愛する主人がいてくれたら最高なんですが、仕方がありません(^_^;)
寂しさも含めて思い出に包まれて生きています。
幸せな出逢い、結婚生活。

短かったけれど深みのある人生、幸せでした。
主人を思い感謝して一日が終わります。
早く迎えにきてくれないかなあ…逢いたい。
返信する
Unknown (ローリングウエスト)
2016-01-24 22:21:48
本当に寒い週末でしたね。月命日に毎回ご主人様の供養をしてあげられることは素晴しいですね。うちの親父も亡くなって8年が経ちましたがお袋が毎日仏壇に花を添えお経を上げており頭が下がります。
返信する
Unknown (ななごう)
2016-01-24 17:45:19
今日は、有り難うございました。
目黒以来、いつ逢えるかな?と楽しみにして居ました。
お元気そうで、安心しました。

私も、いつか?は同じ様な事に成るか?先に成るかは判りませんが、考えて於かねばならない事と思います。

次回、またお逢い出来るのを楽しみにして居ます。
返信する
こんにちは! (yun)
2016-01-24 16:55:47
昨日は有難うございました^^
ゆっくりお話しでき嬉しかったです♪
まだ~お話尽きませんでしたね、
昨日お話にでてましたyurinoさんのページです。
http://blog.goo.ne.jp/yurino273
たま~お邪魔しましたら姉の記事を・・・

寒さが一段と厳しい折、
どうぞお身体ご自愛ください^^
返信する
どうなんでしょうね? (mako)
2016-01-24 14:18:28
考えてみると
純粋に一人暮らしは無いですね。
仲は良くなかったけど母が側にいたし
反対に母大好きだった妹は24年も
東京一人暮らしをしていました。

母が入院中は猫が数匹いたし・・・・・。
一人好きなんですけど
やっぱり少しさみしいかなぁ~。
そう言うと妹は「嘘ばっかり」と言って信用してくれませんけど・・・。
返信する
Unknown (恵那爺)
2016-01-24 09:12:22
素敵な梅の写真です。
一人暮らし
寂しいけどストレスは少ないのでしょうね。
返信する
Unknown (山小屋)
2016-01-24 06:24:10
まだまだいろんなことが周囲にあるようです。
忙しくしていると嫌なことも忘れます。
まだ一人暮らしではありませんが、「満足度が高い一人暮らし」は参考になりました。
寒くても外歩きをして元気を出してください。
返信する

コメントを投稿

日常の日記」カテゴリの最新記事