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天気予報通り、20日の朝は一面の銀世界でした
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そんな中、我が家の庭の「冬至梅」が寒そうに一輪だけ咲いています。
昨シーズンは12月の冬至の頃には咲いていましたから、今期は一ヶ月遅れの開花です。
今年の冬は特に寒いのでしょうか?
雪国の降雪量も多いようですね。
北海道の岩見沢地域には自衛隊も出動とか・・・
横浜では朝の湿ったボタン雪が、昼にはミゾレとなりました。
我が家のデッキのプランターのレタスも雪混じり、お向かいのお宅の屋根もうっすらと雪化粧です
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この日は母の病院に行く予定でしたが、迷います。
車の多い国道一号線を走りますから、積雪は無いでしょうが
主人は「ヤメロ」と・・・
彼がぶつけて修理に出したマイカーは、未だ戻っていません
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慣れぬ代車ではちょっと心配
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でもワタクシ、運転免許は36歳の時に真冬の札幌で取りました。
(冬の特別サービスがあった自動車教習所で、自分の年齢の三分の一の料金でした)
仮免の路上運転はツルツルテカテカの輪ダチの道。
本番の試験も大雪の中
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「雪道運転は任しておいて
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あの頃のタイヤはスパイクタイヤ、その上私も俊敏に対応する若さがあった。
それでも失敗はいろいろと
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息子が通うスキー教室に
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お陰で後続車は延々大渋滞・・・
主人の心配も無理ないのですが、あの時の車は半クラッチで発進するマニュアル車だったのです
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江ノ島「岩屋」
「江ノ島シリーズ」がまだ続きますので、お時間のある方は宜しくお付きい下さいませ
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「稚児が淵」に広がる岩場は、関東大震災の時に隆起したもので、
絶好の磯釣りポイントにもなっています。
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ここには岩屋と片瀬海岸を結ぶ遊覧船のりばがあります。
島内の階段は結構きついので、対岸の片瀬周辺にクルマを止めた人や、電車で来られた方などは、
船を利用して戻るのも良いでしょう。
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相模江之嶋岩屋ノ口・初代歌川広重作
岩屋は稚児ケ淵から断崖沿いに数10m進んだ、江の島最奥部にある海蝕洞窟です。
ここには江戸時代の人々も、大勢訪れていたようですね。
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海水の浸食によってできた洞窟は江の島信仰の発祥の地。
奥行152mの第一岩屋と奥行112mの第二岩屋があり、
神秘的な音響や照明で演出されたうす暗い中を歩いて見学できます。
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岩屋の信仰をモチーフにした演出![]() | チケット売場でロウソクをもらい、探検が始まります |
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かつて弘法大師や日蓮聖人も | 修行したという霊場です。 |
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第一岩屋から第二岩屋に移動すると | 竜神様が祭ってありました。 |
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昭和46年以来長期閉鎖されていましたが、周辺施設が整備され、平成5年から再開されたそうです。
今は有料で、大人一人500円です。詳しい情報は
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昔々の娘の頃に、誰と着たかは覚えていませんが
足場の悪い洞窟の中を行った記憶はありますね。
スッカリ変わって驚きました。
この日は雲が多くて、海の景色はイマイチスッキリしませんでしたが、
大島が、薄い影のように見えていました。
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帰路は来た道を戻りましたが、大勢の参拝者とすれ違いました。
午前11時15分、車に戻ったとき、駐車場を待つ車の列は江ノ島大橋まで並んでいました。
休日の車での来訪は、10時前の到着をお薦めします。
私達は歩いて2時間ちょっとの「江ノ島見物」を楽しみました。
漁港直営店「めしや・大磯港」でランチ
江ノ島のシラス丼は有名ですが、ランチの時間にはちょっと早かったので
以前TVで紹介されていた漁港直営の活き魚料理お店がある大磯まで行く事にしました。
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こちらは岩壁に多くの釣り人たちが糸を垂れている「大磯港」です。
海岸沿いの国道134号線が渋滞していて、ここまで1時間かかりました。
やっと「めしや・大磯港」と書かれた案内板にしたがって、港の無料駐車場に車を入れることができました。
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12時半近くに3組6名の人が外で並んでいました。
そこにビデオカメラを抱えた男性が主人に歩み寄ります。
「日本テレビですが、このお店の事はいつどこで知りましたか?」と・・・
「カミサンがテレビで見たようです」
カンガルー帽子が目立つ主人が答えました。
2月か3月に夕方のニュースの時間枠で、このお店が紹介されるとか。
私も鎌倉の文学館でNHKのインタビューを受けたけど
2~3週間後の正午のニュースのローカル版で流されたらしい・・・
私自身は観ていなくて、ご近所や仕事先の方々に「観たよ」と知らされて
恥ずかしい思いをしたものです。
お店は、ウッドデッキのようなテラス席などもあったりしますが、
「めしや」という名称そのままの、定食屋と言う感じです。
メニューは、その日に水揚げされた魚を提供してくれるとあって、
ランチメニューの定食の中身はその日にならないと何が提供されるか分からないようですが・・・
私たちが行った時間には、もう半分以上が売り切れ状態でした
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できてまだ2年もたたない漁港直営店です。 | 主人が頼んだ「白鯛の焼きもの定食」 |
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私は「アジのタタキ定食」を注文 | 目が透明で光っている新鮮さ![]() |
二品とも、鯵の丸ごと天ぷらがとてもボリュームがありました。
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私たちが食べたメニューは両方とも1500円
決して安さが売りではないようですが、新鮮なのが良いですね。
お魚大好き人間には嬉しいお店ですが、お刺身類はすぐに売り切れとなりますから
できれば平日の12時前に行くのがよろしいようです。
詳しい営業時間やアクセスなどは
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お腹もいっぱいになり満足!満足!
私達は西湘バイパスに入り、目的地の箱根に向いました
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この洞窟は面白そうです。孫たちを連れて行くと大喜びでしょう。
ご主人様、なかなかダンディーな方でいらっしゃいますね。
そういえば私も昨年夏の立山雄山でテレビ局のインタビューを受けました。
待ち構えていたように、フーフー言いながら登る私が捕まりました。
恐らく地元のテレビ局だと思いますが、映像となって放映されたかどうかは定かではありません。
御両親様のご機嫌はその後いかがでいらっしゃいますか。
寒い毎日が続きます。御両親様ともども御自愛くださいませ。
こちらは今日になって雪になったり、雨になったりでとても寒いですよ!
私の思ってた江の島 広いんですね・2時間観光コースもあるなんて一度行って見たくなりました。車窓からは何回も見てるはずなのに!観光コースには入ってないんです。あまり混むからなんでしょうかね。
稚児ヶ淵の岩場に佇んでいるだけで海は広いなーって感じている自分がそこに行けたらいいのにと思ってしまいます。洞窟もあるんですね。
地元で捕ったお魚料理 豪華ですね。何よりも新鮮そのもの 食べて見たいです。
今福島の港はどこもしてませんので県外からのお魚が店に出てます。
ご主人 紳士的ですね。naoママさんとはお似合いなんでしょうね。
江ノ島灯台の展望台周辺には「サムエル・コッキング苑」という庭園があり、2万本のチューリップが咲きだすそうです。
「恋人の丘」と言うところもあって、若い方向きの観光地に変身していました。
岩屋もすっかり整備されて、昔の面影がなくなっていました。
「ダンディー」と言っていただくと、本人は狂喜乱舞することでしょう。
パースで買ったカンガルー帽子、5つくらいあるのですがいつもかぶっているので(仕事中も)、だいぶヨレヨレになりました。
インタビューを受けても、知らない間にTVで流されるのって嫌ですよね。
観光地や美術館ならまだ良いのですが、場所次第では絶対に逃げようと思いました。
神様もたくさんいて拝む所もいっぱいです。
ずっと山登りのような感じで進みますが、突然海が開けて、「これぞ島の風景!」と感激しますね。
主人「紳士的」に見えますか?
気が短い瞬間湯沸かし器のような所がありますが・・・
我が家は私の方がノンビリしています。
福島の海は大変ですね。
先日見たTVでは、海の放射能汚染は南下しているそうです。
東京湾も河川が流れ込む所などにはホットスポットがあるらしい・・・
とにかく日本は世界に類のない(都市の放射能汚染は初めてだそうです)状況になって・・・
これからが気になりますね。
大寒に入りました。
雪こそ降らなかったのですが、今日も明日も時雨れて寒いようです。
江ノ島にそんな洞窟があるというの、初めて知りました。
今度、是非とも行ってみたいですね。
ご主人、ラッシーパパとは大違い、夢路さんと
同じくダンディーな方で、カンガルー帽子というのですか
よく似合ってらっしゃいます。
伊東にも漁師直営店があり行ってみたのですが
特別美味しいというわけではなく、いつもの「五味屋」をお奨めします。
ここもそれなりのお値段でした。
手の込んだお料理もありません。
でもお魚大好き人間の主人は「鯛の焼き具合が絶妙」と感激していました。
伊東の「五味屋」さんに勝るお店はありませんよ。
ラッシーママさんにご紹介いただき、私たち夫婦が行った時は1時間半以上待ちましたが、あの短気な夫が「叉行きたい」と申していますから、よほど気に入ったのでしょう。
カナディアンロッキーでもパースでも、主人はカウボーイハットを買うのが趣味でした。
どこに行くにも肌身離さずかぶっています。
仕事中もモチロンです。
カンガルーの皮のカウボーイハットとバンダナ姿がトレードマークの庭師ですわ。
「江ノ島」は小さい島ながら見所満載です。
神社はひたすら山の中に在りますが、その先にドォ~ン!と海が開けて、岩屋があります。
島の典型的な風景ですから、江ノ島を訪ねたら是非ここまで行かれる事をお薦めしますよ。
大阪はここ数日雨でしたが今日は止んでいます。
江ノ島に洞窟?知らなかったです。
ご主人、オシャレな感じですね。
カンガルー帽子ですか、とても似合っています。
インタビュー受けて「うちのカミさが・・・」の言葉があっています。
大磯での海鮮料理美味しそうです。
食べたくなりました。
鯵のたたきは私も大好きなのですが
オーストラリアでは、魚の活き造りは動物愛護の観点から禁止されていると聞いたことがあります。
グリーンピースのキチガイじみた妨害活動同様、
ぴくぴく動く魚を食べる日本人はなんて残酷なと思っているのでしょうね。
食文化の違いというのは難しいですね。
梅の花がもう咲いたのですね。
綺麗ですね~♪
お宅でレタスも作られているのですね。
すごいですね~♪
江の島ですが、私も3年くらい前に行って来ました。
写真を見てとても懐かしくなりました。
岩屋の中、薄暗くて撮影が上手に出来ませんでしたが、naoママさんは綺麗に撮れていますね。
何年か閉鎖していたのですね。
私もまだ独身の頃、友達と岩屋に入ったのを思い出して懐かしかったです。
きっとそれからすぐ閉鎖になっていたようですね。
岩屋から出た海も綺麗ですね。
ちょうど夕方だったので待っていて、夕日を撮って来ました。
江の島は階段が急ですね。
年を取ると大変かも知れませんね。
1年中で一番寒い時期ですね。
主人は色彩オンチなところがあり、出かけるとき私に「おかしくないか?」と聞きます。
この日もズボンを黒から茶色に替えさせました。
カウボーイハットはいつも主人がかぶっている帽子です。
4~5年通ったオーストラリアに行く都度買いました。
最初は似合いませんでしたが、毎日かぶっているとだんだん帽子の方が主人に合わせて来る物なのですね。
パースに行かなくなり3年半、帽子もだいぶよれよれになりました。