自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

銀河英雄伝説 第1話

2013-02-27 | 銀河英雄伝説
「銀河英雄伝説」
第1話 「永遠の夜の中で」
役名:メルカッツ提督

第1話をご紹介します。
メルカッツ提督がご登場の場面に重点を置いています。
第2話は1シーンのみですが、次回ご紹介します。(笑)

***

完全に忘れていたのですが、久しぶりに拝見して発見(!?)しました。
何を隠そう(???)この超大作の一番最初に登場なさるのは、メルカッツ提督だったのです!!!(笑)
(OP部分は勿論除きます。最初の登場場面にはセリフはありません。)

ラインハルト様の白い優美なブリュンヒルトに、シャトルで乗りつける5人の提督達。
一番最初に登場するのがメルカッツ提督です。


シャトルから降り立つメルカッツ提督。


メルカッツ大将(納谷悟朗)

今回再見した一番の理由は、皆の階級をもう一度チェックしたいと思ったからです。
ラインハルトの階級は何だったんだろう?下手をすると、部下の提督達の方が階級が上(または同等)と言う事も有り得るのでは??とふと思った事がきっかけでした。

階級は次の通りです。

ラインハルト様 上級大将

メルカッツ提督 大将
シュターデン提督 中将
エルラッハ提督 少将
ファーレンハイト提督 少将(これは第2話に出ていました。)
フォーゲル少将(?)中将 セリフがありません。(第2話にもなし)

第1、2話の次に悟朗さんが登場なさるのが、第18話なのですが、その時点でメルカッツ提督は上級大将です。
他の提督方も、第18話では、シュターデン大将、ファーレンハイト中将になっていました。
金髪の小僧がどうのと言っていたシュターデン提督も、しっかり昇進していました。(笑)
要するに、このアスターテ会戦のお陰で皆昇進した様です。

(第4話「帝国の残照」に、セリフはありませんがメルカッツ提督が登場します。
この時の事は、次回の第2話のご紹介時に一緒に載せるつもりです。)

ラインハルトは、この時点で既に上級大将でした。(当時20歳)
もの凄いスピードで出世している様です。
ヤン提督は准将です。

***

同盟軍に比べて、数が半数の帝国軍。
しかも、同盟に三方向から包囲されています。
不利な状況を危惧した5人の提督達が、ラインハルトに面会を求めます。

ラインハルトが「さぞや我が軍の老いぼれどもは、顔を青くして来る事だろう」と言っていましたが、メルカッツ提督やシュターデン提督は「老いぼれ」と呼ばれても良い年齢だとしても、絵を見る限り、他の提督方はそれほど高齢には見えませんでした。
やはりファーレンハイト提督を「老いぼれ」と呼ぶのは、幾らなんでも無茶でしょう。(笑)


メルカッツ(納谷悟朗)
「司令官閣下、意見具申を許可して頂き、有難う御座いました。」


数の上で完全に不利なはずの帝国軍を、敵より圧倒的に有利な体制にある、と断言するラインハルト。
それを聞いて驚くシュターデン提督(村越伊知郎)とメルカッツ提督です。


「今は前進あるのみ」と言うラインハルトと5人の提督達

ラインハルトの元を辞した提督達ですが、シュターデン提督やエルラッハ提督は、ラインハルトに我慢ならないと言う感じです。


メルカッツ提督(納谷悟朗)
「若さゆえだ。子供のような年の男に大人がそう熱くなることもなかろう。」
ラインハルトの考えを少し青いとお考えなんでしょうか。
でも、見下した態度は取っていらっしゃいません。

ファーレンハイト提督は無言ながら、ラインハルトに好意的な様子でした。
(フォーゲル少将中将はそこに居るだけで、「この人誰?」状態です。笑)


提督方をまとめてご紹介!(笑)
(本当は単にファーレンハイトを載せたかっただけ。爆)
シュターデン(村越伊知郎)、ファーレンハイト(速水奨 1話にはセリフはありません)、エルラッハ(佐藤正治)、フォーゲル

*ファーレンハイトだけの写真をこちらに載せています。
興味のある方はご覧下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/31584931.html

***

イゼルローン要塞のシュトックハウゼン大将とゼークト大将が、今回今までのラインハルトの参謀が参加していない、と話していました。
ゼークト大将曰く、優秀な参謀がいて、正確に計画を実行出来ればこそ勝利をつかめる。

双璧のお2人も、ラインハルトと別れてから4ヶ月と仰っていました。
(お2人はこの時点で中将でした。)

ゼークト大将は、メルカッツ提督やファーレンハイト提督が優秀ではない、と仰っているのでしょうか???????(笑)

いずれにしても、帝国軍はラインハルトに自由に指揮させていました。
それに比べて、自由なはずの自由惑星同盟には、頭の固い上官が沢山いて、話がほとんど逆の様な気がして、一番最初に拝見した時めんくらったのを思い出しました。(笑)
(ラップ少佐が気の毒すぎです。)

オマケにもう一枚

「わかりました、司令官閣下」(納谷悟朗)

***

第1話  「永遠の夜の中で」

ラインハルト上級大将:堀川亮
キルヒアイス大佐:広中雅志
アンネローゼ:潘恵子

ロイエンタール中将:若本規夫
ミッターマイヤー中将:森功至

メルカッツ大将:納谷悟朗
シュターデン中将:村越伊知朗
エルラッハ少将:佐藤正治

トニオ二等兵:小林通孝
クルト伍長:屋良有作 (クレジットなし)  

シュトックハウゼン大将:永井一郎
ゼークト大将:飯塚昭三

フリードリヒ四世:阪脩
リヒテンラーデ候:宮内幸平

ヤン准将:富山敬
アッテンボロー中佐:井上和彦
ポプラン中尉:古川登志夫
コーネフ中尉:鈴置洋孝
パエッタ中将:徳丸完
ラップ少佐:田中秀幸
ムーア中将:平野正人
パストーレ中将:佐藤正治 (クレジットなし)

ルビンスキー:小林清志

ナレーション:屋良有作

脚本:首藤剛志
絵コンテ・演出:石黒昇
作画監督:新井豊

コメント (2)
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スパイ大作戦 「銃殺」

2013-02-19 | スパイ大作戦
「スパイ大作戦」
第117話 「銃殺」
5-13 The Hostage (本国放送 1970年12月19日)


パリス(レナード・ニモイ):納谷悟朗

***

「スパイ大作戦」の第5シーズンをいつかまとめようと思っているのですが、放念中です。(未定。土下座)

先日、早野寿郎さんに関して調べる機会がありました。
ほとんど資料がなくて驚いたのですが、ご命日が1983年2月20日、日付に確証がないのですが、1983年である事は間違いない様です。
本当に偶然ですが、今年没後30年にあたられ、しかも恐らくご命日が近いと言う事が分かりました。

早野さんは「スパイ大作戦」のゲスト作も多いですが、第5シーズンで私が特に好きなエピソードに早野さんがご出演なので、早野さんを偲んで、それをご紹介します。

早野さんに関してはこちらに載せています。
興味のある方はご覧下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/31527440.html

***

「スパイ大作戦」
第117話 「銃殺」
5-13 The Hostage  (本国放送 1970年12月19日)

ジム:若山弦蔵
パリス:納谷悟朗
バーニー:田中信夫
ダグ:広川太一郎
ダナ:池田昌子

ロバート・シオムネイ(ルー・アントニオ):田口計
ジョージ・カバール(ジョー・デサンティス):早野寿郎
TVリポーター:金内吉男
刑務所長官:宮川洋一
シオムネイの黒人部下:大塚周夫
寺島幹夫


シオムネイ(田口計)、カバール(早野寿郎)

***

中南米の某国にて。
パリスが単独で、ホテル王「ウォルター・A・へーラン」に扮して任務を遂行後、帰国する直前に、人民革命戦線に拉致されます。
彼らは政府に対し、パリスことへーラン氏と引き換えに3人の囚人の釈放を要求します。

***


アメリカ領事に協力のお礼を言い、別れを告げるパリス。
(この後、タクシーに乗った所を拉致されます。)
パリス(納谷悟朗)

革命戦線の本拠地へ連れて行かれ、投獄される寸前、パリスは倒れるふりをして、その辺にあった木の実を隠し持ちました。


一体どうするのかと思っていると、獄中でこれを食べていました。

ますますどうなるのかと思っていると、この木の実のせいで発熱。
自分はホジキン病で、72時間以内に薬を服用しないと死ぬと、革命軍に訴えます。
パリス、素晴らしい手際ですね。(笑)


発熱し、病気を装うパリス
大塚周夫、早野寿郎、田口計、納谷悟朗

このシーンからのセリフをご紹介します。

苦しんでいるパリスに、元医師のシオムネイが、鎮静剤の様な物を打ちます。

田口: 楽になったな。
納谷: ハハハ。とんだお笑いぐさだ、シオムネイ。ハハハ、君らしくもない。
私はホジキン病なんだよ。ハハハ、ホジキン病を知らないのか?
一種のリンパ腺腫さ。
早野:どういう事だ。
納谷:笑い続ける
田口:(早野さんに)血液疾患さ。リンパ腺を侵される。
(悟朗さんに)嘘をつけ。
納谷:で、あって欲しいよ。
早野:だからどうだって言うんだ。
田口:薬は何を使ってる。
納谷:ビンブラスティンサルフェートさ。言っても分かるまいが。
田口:俺は元医者だったんだ。適量は?
納谷:一週間に1.5グラムだよ。
田口:ついさっきまでそんな兆候はまるでなかったじゃないか。
納谷:だからってホジキン病でないとは言い切れないだろう。
それでも元医者か?
早野:つまりどういう事だ?
納谷:つまりだなカバール。あと72時間以内に薬が手に入ればいいが、さもないと、折角の人質が無駄に死んでしまうって事なんだよ。

***

パリスは、難しい薬の名前をスラスラ答えていました。(笑)
適量が「1.5グラム」と言っていましたが、原語では「1.5ミリグラム」になっています。
1~3シーズンでは、こういう細かい所を新録していましたが、第5シーズン(多分第4シーズンも)では、シーン丸ごとの長い新録がありましたが、あまりチョコチョコ細かい所は変えていないのかもしれません。
このシーン、途中で悟朗さんの声が代役に変わらない方が嬉しいので、訳を訂正していなくてヨカッタです。(笑)

***

一方ジム達は、パリスの救出に動き出します。
某国政府はジム達に協力する代わりに、シオムネイを捕まえて欲しいと要請して来ました。
が、敵の本部の場所も不明の状態です。


チームのミーティングでのダグ(広川太一郎)
「ビンブラスティンサルフェート」に模した、ビタミンB剤です。
これのキャップに発信機を取り付けます。

このシーンで、ダグが左手の薬指に指輪をしていて、あれ??ダグは結婚/婚約している設定だったのか?それともサム・シェパードさんが自分の指輪を外すのを忘れたのか、どっちなんだろう?と酷く興味が沸きました。(爆)

このエピソード以外にも、ダグが結婚指輪をしているのを見た事がありますが、全話ではないので、どういう意味があるのか分かりません。
しかも実はダグだけでなく、ダナが結婚指輪をしているのも見た事がありました。(笑)

ダグは医者ですが、彼がパリスにホジキン病の事を話した事がある、と言っていました。
さすが、スパイは一回聞いた事は忘れないんですね。
難しい医療用語が入っていても、大丈夫。
パリスもやはりタダモノではありません。(笑)

***


ダグ(広川太一郎)、バーニー(田中信夫)

パリスの薬を空中から投下するあたりのシーンです。
ダグがヘリを操縦。
この先生、何でも出来ちゃうんですね。(笑)

薬を投下した地点から、本部の場所を割り出します。
空軍のU-2機(偵察機)で、高度上空から周辺の写真を撮るという訳です。

***

ジムは政府から派遣された大佐に扮し、一時刑務所の責任者になります。
そして、人民革命戦線に対し、革命戦線が解放を要求している3人の処刑を発表。
人質のフェーラン氏(パリス)を返せば、処刑を取り止めると通告しました。

***

人質の安全を証明するテープが届けられますが、そのパリスのメッセージには、暗号で、自分の居場所が示されていました。

***

ジムは政府の大佐、ダグはアメリカ政府代表、ダナは囚人の一人で、カバールの息子ルイスの恋人、バーニーは革命軍の軍服を着て、革命軍本部に入り込みます。
いつもの様に、皆がそれぞれ自分の役割を見事に果たしていました。

3人の囚人を一人ずつ処刑(したふり)し、最後に残るのがカバールの息子ルイスです。


アメリカ政府代表に扮したダグ(広川太一郎)とジム(若山弦蔵)


カバール(早野寿郎)とルイスの恋人に扮したダナ(池田昌子)

息子を思うカバールの早野さん、ヨカッタです。
ダナが、本当は息子を死なせたくないカバールの気持ちを、さらに揺さぶります。

バーニーはシオムネイの部下のフレデリコに変装して入れ替わりました。

いよいよルイスの処刑という所で、ダグが登場して処刑を15分延期。
人質を引き渡せば、この処刑は取り止めると、再度通告し、カバールの心は動きます。
が、そこで銃声がして、パリスが射殺された事を知ります。
(実は、パリスは仮死状態になる薬を服用していると言う、いつもの手。)

カバールは、人質は逃げようとした為射殺した、と報告しますが、ジムはフェーラン氏の代わりでも我慢しようと言い、シオムネイとフレデリコを要求。
(ついでに、本国へ返す為、フェーラン氏/パリスの遺体も要求しました。)
カバールは二人を差し出す事に同意します。

政府へ引き渡されるシオムネイは、そこでジム達の種あかしを目の当たりにし、あっけにとられた所で終わりです。
相変わらず見事な手際のメンバー達でした。

***

このエピソードは結構良く覚えていたのですが、何故かキャストも覚えていて驚きました。(笑)

オマケです。

ルイス・カバール
この人、何となく古谷徹さんに似ていて、声が古谷さんだったら凄いのに・・・と思ったのですが、違いました。(笑)



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ルパン三世 ナポレオンの辞書を奪え

2013-02-14 | ルパン三世
「ルパン三世 ナポレオンの辞書を奪え」
1991年8月9日 日本テレビ 金曜ロードショー
役名:銭形警部

バレンタインデーにこの作品です。(笑)

悟朗さんのファンとしては、やはりこのシーン。
どうせいつものオチですが、セリフを仰っているのが悟朗さんである事は事実なので(笑)ご紹介します!



納谷 「あ~、ちょっと休んで行かないか?」
戸田 「え?」



納谷 「エヘ、エヘ・・・。
あ、いや~別に変な意味じゃなくてだな、その、ルパンの事を、もうちょっと君と話しておきたいと思ってな。」
戸田 「止めておきます。」

納谷 「絶対何もしないって。」
戸田 「これ以上ルパンの事を聞いたら逮捕出来なくなるかもしれないから。」
納谷 「ん。」


納谷 「多国籍軍に合流するのか?」
戸田 「分からないわ。」



そして、とっつあん、クールに去ります。(笑)
納谷 「じゃあな。」

この次のシーンは載せません。(笑)

とっつあんが、こんなにスムーズな訳ないですけど・・・。(笑)
最後の「じゃあな。」と言うセリフ回し、カッコ良かったです。

***

「ルパン三世 ナポレオンの辞書を奪え」
1991年8月9日 日本テレビ 金曜ロードショー

ルパン三世:山田康雄
次元大介:小林清志
石川五ェ門:井上真樹夫
峰不二子:増山江威子
銭形警部:納谷悟朗

木戸千恵子:戸田恵子
ヘーカー:大平透
ロバート・ホーク:吉水慶
マッカラム:大塚明夫
エリック:速水奨
ハマー:田原アルノ
マルチンベック:大木民夫
老学者:北村弘一
ホテルの職員:星野充昭
海辺首相:秋元羊介
日本代表:小形満
イギリス代表:塚田正昭
フランス代表:池水通洋
ドイツ代表:島香裕
荒川太郎
河原佳代子

***


エリック(速水奨)と不二子ちゃん
単に自分の好みで載せました。(速水さんの役なので。笑)

もう一つオマケです。(笑)



***

大平さんの、ガラの悪いアメリカの財務長官も面白かったです。

*ウィキ資料他



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ジャイアント・ベビー ミクロキッズ2

2013-02-08 | DVD・ビデオ
以前芳忠LOVE様に教えて頂いた物です。
折角悟朗さんがご出演、とご教示頂いたのに、ずっと放置状態になっていました。(スミマセン)
残念ながら未だ拝見していないのですが、とにかくこちらに載せておきます。


(右)納谷悟朗

芳忠LOVE様が、悟朗さんの役柄に関して『真面目ですがちょっと「ポリスアカデミー」のラサール校長の時に似てます』とお書き込み下さいました。
写真を拝見して、何となく納得???(笑)

TVで放送した別バージョンがあるそうです。
TV版の主人公(リック・モラニス)は、牛山茂さんだそうです。(芳忠LOVE様)

***

「ジャイアント・ベビー ミクロキッズ2」 ジャイアントベビー / ミクロキッズ2
Honey, I BLEW UP the Kid 1992年 米 ウォルト・ディズニー・スタジオ
1994年1月1日 ビデオ版吹き替え ブエナビスタ ホームエンタテイメント
(恐らくこれがオリジナルの発売日だと思います。DVDにも収録。)

ウェイン・サリンスキー(リック・モラニス):二又一成
ダイアン(マーシャ・ストラスマン):滝沢久美子
エミー(エミー・オニール):小林優子
ニック(ロバート・オリヴェリ):金丸淳一
アダム(ダニエル・シャリカー、ジョシュア・シャリカー):伊藤隆大
マンディ(ケリー・ラッセル):横山智佐
スターリング所長(ロイド・ブリッジス):納谷悟朗
ヘンドリクソン(ジョン・シェア):牛山茂
ホイーラー(グレゴリー・シエラ):上田敏也
マイヤーソン警部(マイケル・ミルホーン):原田一夫

朝倉佐知、定岡小百合、星野充昭、城山堅、梅津秀行
梁田清之、沢木郁也、中村雄一、嶋村薫、菊池いづみ

<スタッフ>
演出:松岡裕紀
翻訳:森沢麻里
録音 調整:金谷和美
録音制作:ACクリエイト
日本語版制作:Disney Character Voices International Inc.

オマケにもう一枚。
上に載せた写真と似ていますが、微妙に違っています。(笑)



***

*キャスト詳細:アトリエうたまる様資料
*芳忠LOVE様
*ディズニーストア

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