「0011 ナポレオン・ソロ」 The Man from U.N.C.L.E.
1966年~1970年 日本テレビ
悟朗さんのゲスト出演作をご紹介します。(全5話) (全6話)
<レギュラーキャスト>
ナポレオン・ソロ(ロバート・ボーン):矢島正明 ロバート・ヴォーン
イリヤ・クリアキン(デビッド・マッカラム):野沢那智
アレキサンダー・ウェーバリー(レオ・G・キャロル):真木恭介
OPナレーション:大木民夫 (第1シーズンのみ?)
***
第19話 第16話 「没落への脱出」
1-19 The Secret Sceptre Affair (本国放送 1965年2月8日)
モーガン大佐(ジーン・レイモンド):加藤忠
ジア(ジバ・ロダン):向井真理子
カリム大統領 (ジャック・ドナー):納谷悟朗
アヒメッド大尉: 堀勝之祐
ジャン:今西正男
偵察機パイロット:愛川欽也
大統領の母:?
悟朗さんの役は大統領と言う事ですが、自分の事を「余」と仰っていて、それが素敵でした。(笑)
中近東の国の様ですが、民主主義国。
普通なら王なのかもしれません。だから「余」??(笑)
セリフを一つご紹介します。『・・・太陽が昇るまでに余の前に連れて来い。』
悪役と思いきや・・・と言うキャラですが、出番が少し少なめなのが残念です。
大統領の母親役の吹き替えが面白かったです。
声が分かる方はご教示下さい。
ジャック・ドナー
Original photo: tvrage.com
*この作品からの写真ではありません。
ジャック・ドナー Jack Donner
1928年10月29日生まれ ロス出身
「スパイ大作戦」や「宇宙大作戦」(「透明宇宙船」のタル副司令官役等)で、お見かけしていました。
近年は「バフィ 恋する十字架」のゲスト出演等で知られているそうです。
ご存命です。
***
第24話 第20話 「香港の黒い霧」
1-24 The Hong Kong Affair (本国放送 1965年3月15日)
バーニー・オーレン(グレン・コルベット、コーベット):納谷悟朗
ヘブンリー(カレン・シャープ):公家敬子
クリーブランド(ギャビン・マクロード):小林清志
大男(リチャード・キール):若山弦蔵
マックス、警察の人:広川太一郎
和久井節緒
グレン・コーベット(ルート66から)
何処かで読んだのですが、「ナポレオン・ソロ」には、若いハンサムな男性ゲストが出る事はほとんどなかったそうです。(何処で読んだか分かりません。済みません。)
このエピソードは少数の例外です。
そう言えば、確かにこれ以外の悟朗さんのゲスト作は全部オジサンでした。
(笑)
悟朗さんが「ルート66」で吹き替えられた、グレン・コーベットを再演されていました。(ジョージ・マハリスを引き継いだ人です。)
ソロよりもモテモテで、悟朗さんもとても素敵でした。(笑)
太一郎さんは、最初に出てくる運び屋のマックスと、後半に出てくる警察の人です。
この警察の人がちょっと軽くて、拝見していて何だかトニー・カーティスに思えました。(笑)
小林清志さんの役は、情報競売人のちょっと恐い感じのオジサンですが、良く見たら、「ラブ・ボート」の船長さんでした。(笑)
面白かったです。
若山さんは、大男の殺し屋?みたいな人ですが、ロジャー・ムーアの「007」の殺し屋ジョーズの人でした。
セリフが少なく、若山さんがこんなワキ役をされるなんて、昔の番組は本当に凄いなぁ・・・とつくづく思いました。(笑)
最後のシーンのナポレオンとイリヤのセリフです。
悟朗さんの役が一番トクだった証拠にご紹介します。(笑)
矢島 『あの坊や、結局一番上手い事やったね。』
野沢 『うっとりしちゃってさ。いいタマだよね。』
「宇宙大作戦」、ゼフラム・コクレーン役のコーベットさん。(声は中田浩二)
グレン・コーベット Glenn Corbett
1933年8月17日~1993年1月16日 カリフォルニア出身 (享年59歳)
***
第30話 「殺虫剤とトラ狩り」
2-8 The Tigers Are Coming Affair (本国放送 1965年11月5日)
スザンヌ(ジル・アイルランド):?
パナット殿下(リー・バーガー/リー・ベルジュ Lee Bergere):納谷悟朗
クイロン大佐:高塔正康
コシモ:羽佐間道夫
来宮良子
(右) 納谷悟朗
For your eyes only photo
独裁者のパナット殿下役ですが、結構洒落た人と言うか、わりとソフトな印象です。
冷酷な独裁者と言うそぶりを見せずに、明るく悪い人?(笑)
最後まで、何となくそんなに悪く見えない所が面白かったです。
ジル・アイルランドの声が分かる方は、お願い致します。
リー・バーガー、リー・ベルジュ Lee Bergere
1918年4月10日~2007年1月31日 (享年88歳)
ニューヨーク、ブルックリン出身
バーガーさんも「スパイ大作戦」等でお見かけしました。
「宇宙大作戦」、「ダイナスティ」等。
***
第40話 「アンクルから来た女」
2-23 The Moonglow Affair (本国放送 1966年2月25日)
ケビン・マッカーシーさん
これは「トワイライト・ゾーン」のカード写真(部分)です。
アーサー・カレス(ケビン・マッカーシー):納谷悟朗
エイプリル(マリー・アン・モーブリー):?
ストレート(ノーマン・フェル):早野寿郎
アンディ<地下の研究所の人>:熊倉一雄
博士:千葉順二
このエピソードは覚えていました。
でも、これが「ナポレオン・ソロ」だった事は全く記憶にありませんでした。
声も、向こうの役者も、超お好みの「おじさま」なので、昔拝見した時、悟朗さんしか見ていなかったのかも???(爆)
悟朗さんはスラッシュの最高幹部役です。
ソロもイリアも石英放射線プロジェクター(??)からの光線を受け、放射能障害を起こしており、その為、新米諜報部員のエープリルが登場します。
彼女とコンビを組んでいるのがベテランのオジサン諜報部員で、それも面白かったです。
彼女が、放射線プロジェクターの発明者のアンディ(熊倉さん)にちょっと可愛らしく、色々聞くと、アンディがペラペラ何でも教えてくれて、やっぱり美人は便利だなぁ・・・とつくづく思いました。(笑)
ミス・ムーングローとして登場する時のピンクのドレスが素敵でした。
モーブリーさんは元ミス・アメリカだそうです。
こういう姿はお手の物と言う事ですネ。(笑)
エープリル
残念ながら白黒です。ドレスの色が好きなんですが。(笑)
モーブリーさんは、「スパイ大作戦」の第4、5話「刑務所突破作戦 前・後編」でクリスタル役を演っていらっしゃいました。
マッカーシーさんの写真を、オマケにもう一枚(笑)
「Flamingo Road」(1980年)
ケビン・マッカーシー Kevin McCarthy ケヴィン・マッカーシー
1914年2月15日~2010年9月11日 (享年96歳)
シアトル出身
最後の最後まで現役だったそうで、亡くなられた後、2012年にリリースされた作品もありました。
見事に役者人生を全うされたと知り、本当に感服しました。
*マリー・アン・モーブリーさんとご主人の俳優のゲーリー・コリンズさんの写真をこちらに載せています。興味のある方は、ご覧下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/31489542.html
***
第60話 第68話 「マシンガン ソロ」
4-1 The Summit-Fire Affair (本国放送 1967年9月11日)
ジェラルド・ストロザス(ロイド・ボックナー、ボッシュナー、ボシュナー):納谷悟朗
ハリー・ベルドン(アルバート・デッカー):大平透
ニューマン:木村幌
中村正
ロイド・ボックナー
*この作品からの写真ではありません。
UNCLEのベルリン支部のニューマンから課長の所に通報が入り、裏切り者がいると言う。
が、彼は名前を言う前に殺されてしまった。
その場に居た、ソロ、ストロザスと、ベルドンの秘書に容疑がかかり、秘書が二重スパイと言う事になったが、その後ソロが怪しいと言う事になり、悟朗さんのストロザスが、UNCLEでは使われていないと言う、特殊な方法でソロを尋問します。(要するに拷問)
大平さんのベルドンはベルリン支部のトップ。
悟朗さんのストロザスはナンバー2の人です。
最初、テキパキしていて、いかにも出来る人という感じでカッコ良かったですがソロの拷問になると、楽しんでいる様で結構危ない人でした。(笑)
悟朗さん、迫力がありました。
ロイド・ボックナーさんも「スパイ大作戦」等で拝見しました。
「殺しの分け前 ポイントブランク」では家弓さんが担当されていました。
ロイド・ボックナー、ボッシュナー、ボシュナー
Lloyd Bochner
1924年7月29日~2005年10月29日 (享年81歳)
カナダ、トロント出身
***
<2013年2月16日追記>
以下のエピソードは自分でチェックしていません。
とにかく載せておきます。
拝見する機会があった時は、またご紹介したいと思います。
第70話 「財界ジュニアの問題点」
4-3 The 'J' for Judas Affair (本国放送 1967年9月25日)
J(クラウド・ウールマン):納谷悟朗 クロード・ウールマン
チャッド・エベレット:?
ブロドリック・クロフォード:?
<2014年5月22日>
70話の詳細をこちらに載せました。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/777.html
***
*資料:荒野の流れ者様
*IMDb
*ウィキ資料他
悟朗さんがご出演以外の作品も幾つかご教示頂いたり拝見したりしています。
後日別館に載せるつもりです。
その際はこちらにリンクをつけておきます。(未定。笑)
1966年~1970年 日本テレビ
悟朗さんのゲスト出演作をご紹介します。
<レギュラーキャスト>
ナポレオン・ソロ(ロバート・ボーン):矢島正明 ロバート・ヴォーン
イリヤ・クリアキン(デビッド・マッカラム):野沢那智
アレキサンダー・ウェーバリー(レオ・G・キャロル):真木恭介
OPナレーション:大木民夫 (第1シーズンのみ?)
***
1-19 The Secret Sceptre Affair (本国放送 1965年2月8日)
モーガン大佐(ジーン・レイモンド):加藤忠
ジア(ジバ・ロダン):向井真理子
カリム大統領 (ジャック・ドナー):納谷悟朗
アヒメッド大尉: 堀勝之祐
ジャン:今西正男
偵察機パイロット:愛川欽也
大統領の母:?
悟朗さんの役は大統領と言う事ですが、自分の事を「余」と仰っていて、それが素敵でした。(笑)
中近東の国の様ですが、民主主義国。
普通なら王なのかもしれません。だから「余」??(笑)
セリフを一つご紹介します。『・・・太陽が昇るまでに余の前に連れて来い。』
悪役と思いきや・・・と言うキャラですが、出番が少し少なめなのが残念です。
大統領の母親役の吹き替えが面白かったです。
声が分かる方はご教示下さい。
ジャック・ドナー
Original photo: tvrage.com
*この作品からの写真ではありません。
ジャック・ドナー Jack Donner
1928年10月29日生まれ ロス出身
「スパイ大作戦」や「宇宙大作戦」(「透明宇宙船」のタル副司令官役等)で、お見かけしていました。
近年は「バフィ 恋する十字架」のゲスト出演等で知られているそうです。
ご存命です。
***
1-24 The Hong Kong Affair (本国放送 1965年3月15日)
バーニー・オーレン(グレン・コルベット、コーベット):納谷悟朗
ヘブンリー(カレン・シャープ):公家敬子
クリーブランド(ギャビン・マクロード):小林清志
大男(リチャード・キール):若山弦蔵
マックス、警察の人:広川太一郎
和久井節緒
グレン・コーベット(ルート66から)
何処かで読んだのですが、「ナポレオン・ソロ」には、若いハンサムな男性ゲストが出る事はほとんどなかったそうです。(何処で読んだか分かりません。済みません。)
このエピソードは少数の例外です。
そう言えば、確かにこれ以外の悟朗さんのゲスト作は全部オジサンでした。
(笑)
悟朗さんが「ルート66」で吹き替えられた、グレン・コーベットを再演されていました。(ジョージ・マハリスを引き継いだ人です。)
ソロよりもモテモテで、悟朗さんもとても素敵でした。(笑)
太一郎さんは、最初に出てくる運び屋のマックスと、後半に出てくる警察の人です。
この警察の人がちょっと軽くて、拝見していて何だかトニー・カーティスに思えました。(笑)
小林清志さんの役は、情報競売人のちょっと恐い感じのオジサンですが、良く見たら、「ラブ・ボート」の船長さんでした。(笑)
面白かったです。
若山さんは、大男の殺し屋?みたいな人ですが、ロジャー・ムーアの「007」の殺し屋ジョーズの人でした。
セリフが少なく、若山さんがこんなワキ役をされるなんて、昔の番組は本当に凄いなぁ・・・とつくづく思いました。(笑)
最後のシーンのナポレオンとイリヤのセリフです。
悟朗さんの役が一番トクだった証拠にご紹介します。(笑)
矢島 『あの坊や、結局一番上手い事やったね。』
野沢 『うっとりしちゃってさ。いいタマだよね。』
「宇宙大作戦」、ゼフラム・コクレーン役のコーベットさん。(声は中田浩二)
グレン・コーベット Glenn Corbett
1933年8月17日~1993年1月16日 カリフォルニア出身 (享年59歳)
***
第30話 「殺虫剤とトラ狩り」
2-8 The Tigers Are Coming Affair (本国放送 1965年11月5日)
スザンヌ(ジル・アイルランド):?
パナット殿下(リー・バーガー/リー・ベルジュ Lee Bergere):納谷悟朗
クイロン大佐:高塔正康
コシモ:羽佐間道夫
来宮良子
(右) 納谷悟朗
For your eyes only photo
独裁者のパナット殿下役ですが、結構洒落た人と言うか、わりとソフトな印象です。
冷酷な独裁者と言うそぶりを見せずに、明るく悪い人?(笑)
最後まで、何となくそんなに悪く見えない所が面白かったです。
ジル・アイルランドの声が分かる方は、お願い致します。
リー・バーガー、リー・ベルジュ Lee Bergere
1918年4月10日~2007年1月31日 (享年88歳)
ニューヨーク、ブルックリン出身
バーガーさんも「スパイ大作戦」等でお見かけしました。
「宇宙大作戦」、「ダイナスティ」等。
***
第40話 「アンクルから来た女」
2-23 The Moonglow Affair (本国放送 1966年2月25日)
ケビン・マッカーシーさん
これは「トワイライト・ゾーン」のカード写真(部分)です。
アーサー・カレス(ケビン・マッカーシー):納谷悟朗
エイプリル(マリー・アン・モーブリー):?
ストレート(ノーマン・フェル):早野寿郎
アンディ<地下の研究所の人>:熊倉一雄
博士:千葉順二
このエピソードは覚えていました。
でも、これが「ナポレオン・ソロ」だった事は全く記憶にありませんでした。
声も、向こうの役者も、超お好みの「おじさま」なので、昔拝見した時、悟朗さんしか見ていなかったのかも???(爆)
悟朗さんはスラッシュの最高幹部役です。
ソロもイリアも石英放射線プロジェクター(??)からの光線を受け、放射能障害を起こしており、その為、新米諜報部員のエープリルが登場します。
彼女とコンビを組んでいるのがベテランのオジサン諜報部員で、それも面白かったです。
彼女が、放射線プロジェクターの発明者のアンディ(熊倉さん)にちょっと可愛らしく、色々聞くと、アンディがペラペラ何でも教えてくれて、やっぱり美人は便利だなぁ・・・とつくづく思いました。(笑)
ミス・ムーングローとして登場する時のピンクのドレスが素敵でした。
モーブリーさんは元ミス・アメリカだそうです。
こういう姿はお手の物と言う事ですネ。(笑)
エープリル
残念ながら白黒です。ドレスの色が好きなんですが。(笑)
モーブリーさんは、「スパイ大作戦」の第4、5話「刑務所突破作戦 前・後編」でクリスタル役を演っていらっしゃいました。
マッカーシーさんの写真を、オマケにもう一枚(笑)
「Flamingo Road」(1980年)
ケビン・マッカーシー Kevin McCarthy ケヴィン・マッカーシー
1914年2月15日~2010年9月11日 (享年96歳)
シアトル出身
最後の最後まで現役だったそうで、亡くなられた後、2012年にリリースされた作品もありました。
見事に役者人生を全うされたと知り、本当に感服しました。
*マリー・アン・モーブリーさんとご主人の俳優のゲーリー・コリンズさんの写真をこちらに載せています。興味のある方は、ご覧下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/31489542.html
***
4-1 The Summit-Fire Affair (本国放送 1967年9月11日)
ジェラルド・ストロザス(ロイド・ボックナー、ボッシュナー、ボシュナー):納谷悟朗
ハリー・ベルドン(アルバート・デッカー):大平透
ニューマン:木村幌
中村正
ロイド・ボックナー
*この作品からの写真ではありません。
UNCLEのベルリン支部のニューマンから課長の所に通報が入り、裏切り者がいると言う。
が、彼は名前を言う前に殺されてしまった。
その場に居た、ソロ、ストロザスと、ベルドンの秘書に容疑がかかり、秘書が二重スパイと言う事になったが、その後ソロが怪しいと言う事になり、悟朗さんのストロザスが、UNCLEでは使われていないと言う、特殊な方法でソロを尋問します。(要するに拷問)
大平さんのベルドンはベルリン支部のトップ。
悟朗さんのストロザスはナンバー2の人です。
最初、テキパキしていて、いかにも出来る人という感じでカッコ良かったですがソロの拷問になると、楽しんでいる様で結構危ない人でした。(笑)
悟朗さん、迫力がありました。
ロイド・ボックナーさんも「スパイ大作戦」等で拝見しました。
「殺しの分け前 ポイントブランク」では家弓さんが担当されていました。
ロイド・ボックナー、ボッシュナー、ボシュナー
Lloyd Bochner
1924年7月29日~2005年10月29日 (享年81歳)
カナダ、トロント出身
***
<2013年2月16日追記>
以下のエピソードは自分でチェックしていません。
とにかく載せておきます。
拝見する機会があった時は、またご紹介したいと思います。
第70話 「財界ジュニアの問題点」
4-3 The 'J' for Judas Affair (本国放送 1967年9月25日)
J(クラウド・ウールマン):納谷悟朗 クロード・ウールマン
チャッド・エベレット:?
ブロドリック・クロフォード:?
<2014年5月22日>
70話の詳細をこちらに載せました。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/777.html
***
*資料:荒野の流れ者様
*IMDb
*ウィキ資料他
悟朗さんがご出演以外の作品も幾つかご教示頂いたり拝見したりしています。
後日別館に載せるつもりです。
その際はこちらにリンクをつけておきます。(未定。笑)