自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

追加リスト

2007-10-26 | その他
その他の物のリスト追加です。

<ビデオ>

「ヘルガ HELGA アンドリュー・ワイエスの世界」(1987年)
アート・ビデオシリーズ(リブロポート社)
ナレーション:納谷悟朗

*ビデオシリーズと言う事なので、他にもビデオがあるのだと思いますが、全部で何本あるのか、また、他のナレーションも担当されているのか不明です。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示お願い致します。

<ゲーム> 

「スナッチャー」 *キャスト追加です。
ベンソン・カニンガム:納谷悟朗
*このキャラは、JUNKERと言う組織の本部長だそうです。
ナポレオン(情報屋):納谷悟朗
ギリアン・シード:屋良有作
メタルギアmk-II(ロボット):小山茉美
ランダム・ハジル:塩沢兼人
ジェミー・シード:井上喜久子
ミカ・スレイトン:富永みーな
ハリー・ベンソン:槐柳二
ジャン・ジャック・ギブスン:井ノ口勲
カトリーヌ・ギブスン:富永みーな

*参考資料:Favorite Games Museum様
悟朗さんが二役なんて珍しいですネ!!!(笑)

「ファイナル・ファンタジー IV」
(ニンテンドウ 2007年12月20日発売)
セシル:程嶋しづマ
ローザ:甲斐田裕子
カイン:山寺宏一
ギルバート:堀川りょう
リディア:下屋則子
バロム&ポロム:釘宮理恵
ヤン:玄田哲章
エッジ:石丸博也
シド:永井一郎
フースーヤ:銀河万丈
テラ:納谷悟朗
ゴルベーザ:鹿賀丈文

*「ファイナルファンタジーIV」公式サイト様。
ウィキペディア様によれば、テラと言うキャラクターは60歳の「賢者」だそうです。

<人形劇>
「サンダーバード」(Thunderbirds 英・1965~1966)
中田浩二、里見京子

第26話「海上ステーションの危機」(1966年10月23日放送)
(1966年10月2日放送「Atlantic Inferno」)
ステーションの責任者:納谷悟朗

*トロイ軍曹様、ウィキペディア様



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アニメ追加

2007-10-25 | アニメ
アニメの追加です。

<か>

「巨人の星」 1968年~1971年 (日本テレビ)
星飛雄馬:古谷徹、一徹:加藤精三、明子:白石冬美
花形:井上真樹夫、伴宙太:八奈見乗児

第7話「虚栄のボール」
日高重工業社長、日高進吾:納谷悟朗

*hisui様、真ライダー様

「ゴルゴ13」 劇場版 (1983年 東宝)
キャスト追加です!!

ゴルゴ13(“デューク”“G”):瑳川哲朗
レオナルド・ドーソン:納谷悟朗
ロバート・フレドリック・ドーソン:富山敬
ローラ:武藤礼子
シンディ:藤田淑子
モレッティ司教、他:納谷六朗
司教と一緒にいた人:嶋俊介
執事アルバート、他:北村弘一
ジェファーソン将軍:小林清志
ブレイガン:富田耕生
CIA副長官:村越伊知郎
情報屋(時計屋):千葉耕市
ブラジルに居た情報屋(パブロ):青野武
FBI長官:兼本新吾(フォーリア様。有難う御座いました。)
リタ:小宮和枝
スネーク:郷里大介
二又一成、千田光男、林一夫、屋良有作

<な>

「ニルスのふしぎな旅」 1980年1月8日~1981年3月17日 (NHK)
小山茉美、富山敬、安原義人、山崎唯、寺島信子

第45話「満月のゆうれい屋敷」
カール:納谷悟朗

*捨吉様、ウィキぺディア様

<よ>

「妖怪人間べム」 1968年
べム:小林清志、ベラ:森ひろ子、ベロ:清水マリ

第4話「せむし男の人魂」
刑務所所長:納谷悟朗
ギルの子分:納谷六朗

*hisui様、荒野の流れ者様



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続・夕陽のガンマン 2

2007-10-16 | 持ち役吹き替え
「続・夕陽のガンマン」
(The Good, The Bad and The Ugly 1966年・伊/西合作)
1973年10月7日(NET/テレビ朝日)
役名:エンジェル<禿げ鷹>(リー・ヴァン・クリーフ)

DVD収録の吹き替えから、クリーフのシーンをご紹介します。
クリーフのシーンはご紹介部分の他にも結構ありますが、吹き替え部分のみをご紹介します。

1.6分ごろからのシーン

メキシコ人(?)の家を訪ねるクリーフ。
とても凄味があり、黙って座ると、何も聞いていないのに、怖気ずいたメキシコ人がペラペラしゃべり出します。
北軍の誰かが盗んだという事しか分からない。誰も知らない、と言い張ると、突如クリーフのセリフ。

納谷「ここへ客が来たそうだな。うわさ聞いたぜ。ジャクソンって野郎。どうだ、来たんだろう?それとも聞き違いかな?」

クリーフは、金貨をネコババした、ジャクソンの現在の偽名を聞き出した。
メキシコ人は、偽名はビル・カーソンだと告げ、自分のあり金1000ドルを出して命乞いするが、クリーフは「受けた仕事は、やり抜くのが俺の主義だ。」と言って、彼を始末した。

*ジャクソンがビル・カーソンと名乗っていると言うのは、後で使われています。
大塚さんが、偶然瀕死の「ビル・カーソン」に出会った時、彼は自分はビル・カーソンだと名乗りながら、「ジャクソン」とも口走っていました。
でも、DVDでは、あまりにもシーンが離れている為、この部分を見た時、最初この繋がりに気付きませんでした。(苦笑)

2.次の場面(15分ごろ)

クリーフが雇い主に、ジャクソンの偽名と金貨が無くなった事を告げると、雇い主は500ドルを支払うが、メキシコ人から1000ドルで依頼を受けたと言って、雇い主を射殺した。
(この部分は英語のみ)

雇い主を殺した後で、「俺、悪い奴」のセリフが入っていました。
この雇い主を殺すシーンの吹き替えがあるバージョンが存在したのでしょうか?
TV放送の時は、「俺、悪い奴」だけ突如入っていたのでしょうか???
残念ながら、全く記憶にありません。

3.1時間30分ごろ

北軍の捕虜収容所に連れてこられた、ブロンディとトゥーコ。
そこに、ちゃっかり軍曹として入り込んでいる、クリーフです。
クリーフもお宝を追って、ビル・カーソン/ジャクソンを捜してここに来ていたのだ。
現在ビル・カーソンを名乗っているトゥーコとブロンディを見つけるクリーフ。

納谷「その二人は特別待遇だ。」

4.1時間37分ごろ

納谷「ウォレス、カーソンを呼べ。」
トゥーコを自分の部屋へ呼び出し、食事をもてなすクリーフ。

納谷「昔馴染みを忘れるもんかい。昔馴染みはいいもんだ。懐かしい里を思い出すぜ。
積もる話もある。俺に話してぇ事があるだろう?」
と、懐かしそうなフリをしていましたが、「何でまたビル・カーソンって名乗ってるんだ?」と突如切り出すと、本名を使うのは良くない、とぼけるトゥーコ。

納谷「食いながら音楽ってのはどうだ?」と言って合図し、大男の部下ウォレスにトゥーコを拷問させるのだった。(この辺の暴力は苦手です!苦笑)
そしてトゥーコから、金はサッドヒル墓地にあり、墓の名前はブロンディが知っている事を聞き出した。

5.その次のシーン(1時間47分ごろ)

今度はブロンディを呼び出すが、ブロンディが入って来ると、服を投げつけ、対話です。
クリーフは既に軍服を脱いでガンマン姿!変わり身の早さも最高です。(笑)

納谷「戦争はやめだ。それに着替えろ。」
山田「何で?」
納谷「遠乗りに出かける。」
山田「何処へ?」
納谷「20万ドルを捜しにだ。墓地の場所は俺が知ってる。墓の名前はお前が知ってるな。」

少し先のセリフです。

納谷「相棒は変わっても、お前の儲けはおんなじだ。俺は半分貰えりゃあそれでいい。
二人の方が一人でやるより事は早い。」
山田「よかろう。」

6.2時間ごろ

廃墟の町に逃げ延びたトゥーコが居た。
同じくブロンディとクリーフ、部下達もこの町へ入ってきていた。
ブロンディとトゥーコは偶然(?)再会し、クリーフ達を殺る事に決めた。

小林(清志)「近くでブチ抜かれてる。」
遠くの方からやってくるトゥーコ
納谷「誰かと思ったら。」
飯塚?「ブロンディも来るぜ。」
納谷「やりあう気だな。ぬかるな。相手は二人だ。ブロンディは生かしとけよ。」

あっという間に部下達をやっつけるブロンディとトゥーコだったが、クリーフは去った後だった。

7.2時間36分ごろ、ついにお墓登場です!

ブロンディから「アーチ・スタントン」の墓と聞いていたトゥーコが、墓を捜して駆け回るシーン、圧巻です。
墓を見つけて、手などで掘っていると、ブロンディ登場!
シャベルを投げつけ、「それで掘ると早いぜ。」

2時間41分ごろ

と今度はクリーフが登場!!!クリーフもシャベルを投げつけ、「一人より二人の方が早い。掘れ。掘らねぇのか?」

が、余裕を見せるブロンディ。お宝が埋まっているのは、この墓ではないのだ。

山田「欲しい奴は自分で取れ。」
納谷「自分で?」

ブロンディは石に墓の名前を書くと、空き地の真ん中に置いた。
三人の決闘です!
三人が石を中心に三角形に立つシーンも印象的です。
各々の手の動くや表情など、かなり長く見せてくれます。
そしてクリーフが撃たれ、悟朗さんのうめき声の演技も拝聴させて頂きました!!!

8.最後の方です。

大塚「俺、汚ねぇ奴。」
納谷「俺、悪い奴。」
山田「俺、いい人。」

昔拝見した時に、クリーフが撃たれてガックリしましたが、最後にもう一言拝聴出来て、ちょっと嬉しかったのを思い出しました。(笑)

***

残酷な部分は苦手ですが、面白かったです。
(吹き替え部分が少ないのが残念です!!!)
音楽も最高でした。



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続・夕陽のガンマン

2007-10-12 | 持ち役吹き替え
「続・夕陽のガンマン」
(The Good, The Bad and The Ugly 1966年・伊/西合作)
1973年10月7日 (NET/テレビ朝日)
役名:エンジェル<禿げ鷹>(リーヴァン・クリーフ)

伝説の山田、納谷、大塚各氏による吹き替えです。
昔TVで拝見し、DVDを入手後、数回拝見しました。(流し見)
今回、少しちゃんと拝見したので、簡単にご紹介します。

<キャスト>
ブロンディ(クリント・イーストウッド):山田康雄
エンジェル<禿げ鷹>(リー・ヴァン・クリーフ):納谷悟朗
トゥーコ(イーライ・ウォラック):大塚周夫
メキシコ人?(クリーフに最初に殺された人):宮川洋一
大塚さんの罪状を読み上げていた人他:千葉順二
ウォレス(クリーフの軍隊の部下):大宮悌二
クリーフの部下(ガンマン):小林清志
渡部猛、飯塚昭三、寺島幹夫

DVD収録の完全版は、ほぼ3時間の長い作品です。
吹き替え部分がとても短く、拝見していると、ほとんど忘れた頃に吹き替え版に変わると言った状態です。(笑)

山田さんと大塚さんは、仲間の様な敵の様な、コロコロ変わる怪しい関係。
悟朗さんは、完全に悪い奴ですが、かなりクールでカッコイイです。

ブロンディがお宝の眠る墓の名前を聞いたと知ると、大塚さんの態度がコロッと変わって最高に可笑しかった。(笑)

お墓がドバーっと広がっているシーンも圧巻でした。
カメラが回っている部分、トゥーコのあせりとか期待とかが全て表現されていたと思います。

最後の方の三人の決闘シーン。
テレビで拝見した時には、画面に入りきらなくて、確か三人全員見えなかった・・・悟朗さん(クリーフ)が見えないは、撃たれるは、で、当時相当ショックでした。(苦笑)
DVDでは綺麗に三人を見ることが出来て、決闘シーンの迫力も倍増していました。
結末が分かっていたので、クリーフが撃たれてもガックリしなかったし。(笑)

最後のシーンで、ウォラックは「ブロンディ~~~」とずっと名前を叫んでいますが、大塚さんの吹き替えでは、「ごめんなさ~~~い」が突如入る、伝説の吹き替えです。
ウォラックのセリフが聞きたくて、たまたま英語で拝見していて、初めて最後のセリフをオリジナルで聞きました。
日本語版よりずっと穢い言葉でしたが、とてもピッタリで笑ってしまいました。(笑)

次回はクリーフのシーン(吹き替えがある部分のみ)をご紹介します。

<オマケ>

トゥーコ「世の中には二種類(ふたしゅるい)の人間がいるんだ。首にロープをまかれんのと、それを切るのが商売の奴だ。」

トゥーコ「世の中には二種類の人間がいる。ドアから入る野郎に、窓から入る野郎だ。」

ブロンディ「この世の中にはな、二種類の人間がいるんだ。銃を構える奴に、穴を掘る奴だ。」



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青いブリンク

2007-10-05 | アニメ
「青いブリンク」(1989年4月7日~1990年3月16日 NHK)
役名:四季春彦

全52話中、1~8話を拝見した事があります。
そのうち、1~4話にご出演になっていました。
今回はその中から、第1話をご紹介します。

第1話「はるかなる出発(たびだち)」

<キャスト> 一部聴き取り
四季カケル:野沢雅子
四季春彦(カケルの父):納谷悟朗
ブリンク:土家里織
丹波:小林克也
ニッチ:緒方賢一
サッチ:吉村よう
ブリンクの母:宗形智子
グロス皇帝:加賀谷純一(ウィキぺディア様)
ホロ王子:速水奨

***

カケルの乗る電車の中に、グロス皇帝が現われました。
グロス皇帝はカケルのお父さん、四季春彦の書く童話の中の悪い皇帝です。
カケル君は夢を見たのでしょうか?

駅から電話をし、お父さんの家へ急ぐカケル。
嵐がやってきました。
と、光る青い玉が飛んで来て、池に落ちました。

一方お父さんは、急な連載打ち切りの電話を受けていました。
でも、自費出版してでも続けて行く、と強気のお父さんです。

カケルは大きな青い毛玉の様な物を抱いて、家に入って来ました。
が、それは毛玉ではありません。
お父さんの童話に出てくる雷獣に似ています。
お父さんが良く見ると、青い雷獣の心臓は止まっていました。
カケル君とお父さんが、一生懸命看病すると、雷獣は生き返りました。
青い毛玉の様に見えた雷獣でしたが、伸びをすると、青いポニーの様な姿になり、電気を食べ始めました。

翌朝、雷獣と遊ぶカケル君です。
そこに黒雲が広がり、巨大な光り輝く天馬が現れました。雷獣の所へ来たのです。
天馬にしがみつき、天へ上るカケル君でしたが、天馬に振り落とされて、地上に落下してしまいました。

その頃、家では、お父さんが悪者達に誘拐されてしまいました。

地上に落ちたカケルが目覚めると、天馬がカケル君の様子を伺っています。
驚くカケル君。
青い雷獣が、これは自分のお母さんで、自分の名前はブリンクだと名乗りました。
ブリンク達は、テレパシーで話が出来るのです。
ブリンクとお母さんは天に去りますが、ブリンクはカケルに、名前を3度呼べばいつでもすぐに飛んでくる、と約束しました。

カケルが家に戻ると、家は目茶目茶で、お父さんは連れ去られた後でした。
オートバイのタイヤの跡を見つけたカケルは、それを辿ってお父さんを捜しますが、途中でタイヤの跡は消えていました。
途方にくれるカケルは、ブリンクの約束を思い出し、ブリンクの名前を3回呼びました。
すると、本当にブリンクが来てくれました。
お父さんがさらわれてしまった、と言うと、捜しに行こう、とブリンク。

ブリンクの背に乗って、森の中のハイウェイを飛ぶように走るカケル君です。
光の池の様な所に落ちたカケルとブリンク。
そこには何故かバスが止まっていました。
ブリンク達はそのバスに乗り込みました。
バスは次元のトンネルを通過します。
(そうか、これって「銀河バス999」なんですね??爆)

一方お父さんは、グロス皇帝の前に引き立てられていました。
皇帝は、お父さんに童話を書くのを辞める様に命令します。
お父さんの書いている童話は、全て事実だと言うのです。
グロス皇帝は、書くのを辞めないと言うお父さんに、一生幽閉すると宣言しました。

バスはビリジアン村に着きました。
ここにはグロス皇帝の甥、ホロ王子が居るのです。

ホロ王子はお城の搭に居ました。
王子の居る所まで登って来れば、お父さんの居場所を教えると言われ、カケル君達は登り始めますが、高い所が怖いカケルは、途中で怖気づいてしまいました。
ブリンクが「勇気をあげる」と、カケル君に勇気を投げつけると、カケルは一転して、強い子に!ホロ王子と対決します。

ホロ王子は、仮面太陽を呼ぶと、カケルとブリンクを雲の彼方へ吹き飛ばしてしまえ、と命令しました。
仮面太陽が機械仕掛けである事に気づいたカケル君達は、太陽の中に入ると、機械を滅茶苦茶にしてしまいました。
仮面太陽は破壊され、ホロ王子の真上に落ちて来ました。
ホロ王子は、亡くなる前に、カケルのお父さんはグレイ牧場に送られた、と告げました。

バスの次の停車駅はグレイ・タウン。
グレイ牧場はこの町にあるのです。

***

この後も、カケルの行く先々で、お父さんはすでに別の所に移されている・・・と言った感じで話が進められていました。
カケルとお父さんが直接会う事はありませんが、4話までは悟朗さんは登場しています。
その後5~8話には、悟朗さんは登場されていません。
9話からの展開は分かりません。途中でお父さんが登場するのか、又は最後に登場して、再会と言う事になるのでしょうか?
詳細をご存知の方は、ご教示頂ければ幸いです。

悟朗さんは、優しく意志の強いお父さんで、なかなかステキでした!!

原作:手塚治虫


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