「スパイ大作戦」 シーズン3
役名:ローラン・ハンド(マーティン・ランドー)
第62話(3-9)「巨頭会談」 The Play
ミロス・クーロー:高城淳一(スパイドラマ倶楽部様)
エンゲール:羽佐間道夫
ウサコフ:横森久(スパイドラマ倶楽部様)
テーブル配達人:青野武
寺島幹夫?
<追録>
18分08秒頃:納谷悟朗、羽佐間道夫
22分30秒頃:弥永和子、代役
34分18秒頃:高城さんの代役、羽佐間道夫
*ウィリーが欠席でした。
ジムとローランが舞台での演技を披露している為、悟朗さんの舞台風演技を少し拝見出来ました!!(笑)
ローランの赤いベストがとても目を引きました。
ローランが本物のエンゾールと入れ替わりますが、声はずっと羽佐間さんがされていました。
第63話(3-10)「幻の契約書」 The Bargain
米国初放映 1968年12月15日
日本初放映 1969年5月26日(月)
ネイロン将軍(アルバート・ボールゼン):横森久
レイトン:中村正
ホテルの支配人:羽佐間道夫
アーニー(レイトンの部下):木村幌
医師:千葉順ニ
将軍の部下:八奈見乗児?
<追録キャスト>
バーニー:田中信夫
ネイロン:糸博(横森さんの追録)
レイトン:中村正
第64話(3-11)「一千万ドル強奪事件」 The Freeze
米国初放映 1968年12月23日
日本初放映 1969年5月19日(月)
レーモンド・バレット/アルバート・ジェンキンス(ドネリー・ローデス):大塚周夫
ボーマン先生:早野寿郎
デイビス<大塚さんと同室だった黒人の囚人>:大宮悌二
<追録キャスト>
ジム:麦人
ローラン:納谷悟朗
バレット:大塚周夫
14分48秒頃:納谷悟朗、大塚周夫
28分15秒頃:大塚周夫、麦人
35分51秒頃:納谷悟朗、大塚周夫
クリニックのインターコムの声は安原さんでしょうか??(笑)
*ローランはまた医師役です。11年後の未来では、少し老けメイクで登場しましたが、それも素敵でした。(鬢の所が白くなっていて!笑)
未来の病院にフラットスクリーンの大型TVが!!!(笑)
第65話(3-12)「スパイ交換作戦」The Exchange
米国初放映 1969年1月4日
日本初放映 1969年6月9日(月)
ストロム大佐(ジョン・ヴァーノン):大塚周夫
ドクター・ゴーリン<大佐の部下>:大木民夫
クルツ:千葉順ニ
大佐の部下:納谷六朗
<追録キャスト>
ジム:麦人
シナモン:弥永和子
バーニー:田中信夫
ウィリー:小林修
ストロム:大塚周夫
将校:大川透
*とても長い追録部分がありました。
ジムが本当に素敵なリーダーだと思えるエピソードです。
第66話(3-13)「欺瞞作戦」The Mind of Stefan Miklos
米国初放映 1969年2月23日
日本初放映 1969年6月2日(月)
ステファン・ミクロス(スティーブ・イーナット):横森久
シンプソン(エド・アズナー):島宇志夫
タウンゼント:家弓家正
骨董屋:勝田久
<追録キャスト>
ジム:麦人
ローラン:納谷悟朗
シナモン:弥永和子
ミクロス:田原アルノ(横森さんの追録)
シンプソン:辻親八
ビンセント:大木民夫
悟朗さんの追録は13分頃。納谷悟朗、島さんの代役
なお、ビンセントですが、オリジナルも大木さんなのか、良く分かりませんでした。
宮川洋一さんだった様な気もしました。
*悟朗さんは、ローランがミクロスに扮している時は、お得意の偉そうな感じ。
シンプソンに扮している時は、小心で腰が低い感じで、両極端の演技が良かったです!
ローランは左利きをマスターして頑張っていました!(笑)
第67話(3-14)「生体実験」 The Test Case
米国初放映 1969年1月19日
日本初放映 1969年11月24日(月)
オズワルド・べック博士(デビッド・ハースト):早野寿郎
囚人、ロークナー<技師>:富山敬
ドクター・ゼッパー:中田浩二
オルニー:川辺久造?
<追録キャスト>
シナモン:弥永和子
べック:稲葉実(早野さんの追録)
オルニー:川辺久造
技師:堀内賢雄(富山さんの代役)
警備兵:小島敏彦
*富山さんのキャラには、追録(代役)が入っていて、紛らわしいですが、後半結構セリフがありました。
ローランは生体実験をされる囚人に扮して登場していました。
第68話(3-15)「奴を証人席へ!」 The System
米国初放映 1969年1月26日
日本初放映 1969年4月14日(月)
ジョニー・コスタ(ジェームス・パターソン):宮部昭夫
ミスターV:納谷悟朗
マーカス(ミスターVの部下):納谷六朗
出納係:北村弘一
<追録キャスト>
ディーラー?:秋元羊介
*ローランがミスターVとマーカスの声を真似て電話で話すシーンが結構あり、またまたローランが六朗さんの声で話していました。(笑)
「ミスターV」はとっつあん風で楽しかったです!(笑)
長~~~いマジックハンドで金庫を開けるバーニーがすごいです。
ローランは電話の声真似の他に、会計士に扮して登場していました。
ローランのメガネ姿が好きです。(笑)
第69話(3-16)「ガラスの監房」 The Glass Cage
米国初放映 1969年2月2日
日本初放映 1969年8月18日(月)
ニコラス・ゼリンコ少佐(ロイド・ボックナー):中村正
アントン・ライズナー:?(セリフはほとんどありません。)
バルセネフ大尉:羽佐間道夫
グルカ大尉:中田浩二
兵士:納谷六朗
兵士:中江真司
<追録キャスト>
シナモン:弥永和子
ゼリンコ:中村正
グルカ:中田浩二
警備兵:中江真司
*ローランは軍服姿で登場。声もとても素敵でした!!
***
続く
役名:ローラン・ハンド(マーティン・ランドー)
第62話(3-9)「巨頭会談」 The Play
ミロス・クーロー:高城淳一(スパイドラマ倶楽部様)
エンゲール:羽佐間道夫
ウサコフ:横森久(スパイドラマ倶楽部様)
テーブル配達人:青野武
寺島幹夫?
<追録>
18分08秒頃:納谷悟朗、羽佐間道夫
22分30秒頃:弥永和子、代役
34分18秒頃:高城さんの代役、羽佐間道夫
*ウィリーが欠席でした。
ジムとローランが舞台での演技を披露している為、悟朗さんの舞台風演技を少し拝見出来ました!!(笑)
ローランの赤いベストがとても目を引きました。
ローランが本物のエンゾールと入れ替わりますが、声はずっと羽佐間さんがされていました。
第63話(3-10)「幻の契約書」 The Bargain
米国初放映 1968年12月15日
日本初放映 1969年5月26日(月)
ネイロン将軍(アルバート・ボールゼン):横森久
レイトン:中村正
ホテルの支配人:羽佐間道夫
アーニー(レイトンの部下):木村幌
医師:千葉順ニ
将軍の部下:八奈見乗児?
<追録キャスト>
バーニー:田中信夫
ネイロン:糸博(横森さんの追録)
レイトン:中村正
第64話(3-11)「一千万ドル強奪事件」 The Freeze
米国初放映 1968年12月23日
日本初放映 1969年5月19日(月)
レーモンド・バレット/アルバート・ジェンキンス(ドネリー・ローデス):大塚周夫
ボーマン先生:早野寿郎
デイビス<大塚さんと同室だった黒人の囚人>:大宮悌二
<追録キャスト>
ジム:麦人
ローラン:納谷悟朗
バレット:大塚周夫
14分48秒頃:納谷悟朗、大塚周夫
28分15秒頃:大塚周夫、麦人
35分51秒頃:納谷悟朗、大塚周夫
クリニックのインターコムの声は安原さんでしょうか??(笑)
*ローランはまた医師役です。11年後の未来では、少し老けメイクで登場しましたが、それも素敵でした。(鬢の所が白くなっていて!笑)
未来の病院にフラットスクリーンの大型TVが!!!(笑)
第65話(3-12)「スパイ交換作戦」The Exchange
米国初放映 1969年1月4日
日本初放映 1969年6月9日(月)
ストロム大佐(ジョン・ヴァーノン):大塚周夫
ドクター・ゴーリン<大佐の部下>:大木民夫
クルツ:千葉順ニ
大佐の部下:納谷六朗
<追録キャスト>
ジム:麦人
シナモン:弥永和子
バーニー:田中信夫
ウィリー:小林修
ストロム:大塚周夫
将校:大川透
*とても長い追録部分がありました。
ジムが本当に素敵なリーダーだと思えるエピソードです。
第66話(3-13)「欺瞞作戦」The Mind of Stefan Miklos
米国初放映 1969年2月23日
日本初放映 1969年6月2日(月)
ステファン・ミクロス(スティーブ・イーナット):横森久
シンプソン(エド・アズナー):島宇志夫
タウンゼント:家弓家正
骨董屋:勝田久
<追録キャスト>
ジム:麦人
ローラン:納谷悟朗
シナモン:弥永和子
ミクロス:田原アルノ(横森さんの追録)
シンプソン:辻親八
ビンセント:大木民夫
悟朗さんの追録は13分頃。納谷悟朗、島さんの代役
なお、ビンセントですが、オリジナルも大木さんなのか、良く分かりませんでした。
宮川洋一さんだった様な気もしました。
*悟朗さんは、ローランがミクロスに扮している時は、お得意の偉そうな感じ。
シンプソンに扮している時は、小心で腰が低い感じで、両極端の演技が良かったです!
ローランは左利きをマスターして頑張っていました!(笑)
第67話(3-14)「生体実験」 The Test Case
米国初放映 1969年1月19日
日本初放映 1969年11月24日(月)
オズワルド・べック博士(デビッド・ハースト):早野寿郎
囚人、ロークナー<技師>:富山敬
ドクター・ゼッパー:中田浩二
オルニー:川辺久造?
<追録キャスト>
シナモン:弥永和子
べック:稲葉実(早野さんの追録)
オルニー:川辺久造
技師:堀内賢雄(富山さんの代役)
警備兵:小島敏彦
*富山さんのキャラには、追録(代役)が入っていて、紛らわしいですが、後半結構セリフがありました。
ローランは生体実験をされる囚人に扮して登場していました。
第68話(3-15)「奴を証人席へ!」 The System
米国初放映 1969年1月26日
日本初放映 1969年4月14日(月)
ジョニー・コスタ(ジェームス・パターソン):宮部昭夫
ミスターV:納谷悟朗
マーカス(ミスターVの部下):納谷六朗
出納係:北村弘一
<追録キャスト>
ディーラー?:秋元羊介
*ローランがミスターVとマーカスの声を真似て電話で話すシーンが結構あり、またまたローランが六朗さんの声で話していました。(笑)
「ミスターV」はとっつあん風で楽しかったです!(笑)
長~~~いマジックハンドで金庫を開けるバーニーがすごいです。
ローランは電話の声真似の他に、会計士に扮して登場していました。
ローランのメガネ姿が好きです。(笑)
第69話(3-16)「ガラスの監房」 The Glass Cage
米国初放映 1969年2月2日
日本初放映 1969年8月18日(月)
ニコラス・ゼリンコ少佐(ロイド・ボックナー):中村正
アントン・ライズナー:?(セリフはほとんどありません。)
バルセネフ大尉:羽佐間道夫
グルカ大尉:中田浩二
兵士:納谷六朗
兵士:中江真司
<追録キャスト>
シナモン:弥永和子
ゼリンコ:中村正
グルカ:中田浩二
警備兵:中江真司
*ローランは軍服姿で登場。声もとても素敵でした!!
***
続く