自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

スパイ大作戦 シーズン3 その2

2008-05-28 | スパイ大作戦
「スパイ大作戦」 シーズン3
役名:ローラン・ハンド(マーティン・ランドー)

第62話(3-9)「巨頭会談」 The Play
ミロス・クーロー:高城淳一(スパイドラマ倶楽部様)
エンゲール:羽佐間道夫
ウサコフ:横森久(スパイドラマ倶楽部様)
テーブル配達人:青野武
寺島幹夫?

<追録>
18分08秒頃:納谷悟朗、羽佐間道夫
22分30秒頃:弥永和子、代役
34分18秒頃:高城さんの代役、羽佐間道夫

*ウィリーが欠席でした。
ジムとローランが舞台での演技を披露している為、悟朗さんの舞台風演技を少し拝見出来ました!!(笑)

ローランの赤いベストがとても目を引きました。
ローランが本物のエンゾールと入れ替わりますが、声はずっと羽佐間さんがされていました。

第63話(3-10)「幻の契約書」 The Bargain
米国初放映 1968年12月15日
日本初放映 1969年5月26日(月)

ネイロン将軍(アルバート・ボールゼン):横森久
レイトン:中村正
ホテルの支配人:羽佐間道夫
アーニー(レイトンの部下):木村幌
医師:千葉順ニ
将軍の部下:八奈見乗児?

<追録キャスト>
バーニー:田中信夫
ネイロン:糸博(横森さんの追録)
レイトン:中村正

第64話(3-11)「一千万ドル強奪事件」 The Freeze
米国初放映 1968年12月23日
日本初放映 1969年5月19日(月)

レーモンド・バレット/アルバート・ジェンキンス(ドネリー・ローデス):大塚周夫
ボーマン先生:早野寿郎
デイビス<大塚さんと同室だった黒人の囚人>:大宮悌二

<追録キャスト>
ジム:麦人
ローラン:納谷悟朗
バレット:大塚周夫

14分48秒頃:納谷悟朗、大塚周夫
28分15秒頃:大塚周夫、麦人
35分51秒頃:納谷悟朗、大塚周夫

クリニックのインターコムの声は安原さんでしょうか??(笑)

*ローランはまた医師役です。11年後の未来では、少し老けメイクで登場しましたが、それも素敵でした。(鬢の所が白くなっていて!笑)
未来の病院にフラットスクリーンの大型TVが!!!(笑)

第65話(3-12)「スパイ交換作戦」The Exchange
米国初放映 1969年1月4日
日本初放映 1969年6月9日(月)

ストロム大佐(ジョン・ヴァーノン):大塚周夫
ドクター・ゴーリン<大佐の部下>:大木民夫
クルツ:千葉順ニ
大佐の部下:納谷六朗

<追録キャスト>
ジム:麦人
シナモン:弥永和子
バーニー:田中信夫
ウィリー:小林修
ストロム:大塚周夫
将校:大川透

*とても長い追録部分がありました。
ジムが本当に素敵なリーダーだと思えるエピソードです。

第66話(3-13)「欺瞞作戦」The Mind of Stefan Miklos
米国初放映 1969年2月23日
日本初放映 1969年6月2日(月)

ステファン・ミクロス(スティーブ・イーナット):横森久
シンプソン(エド・アズナー):島宇志夫
タウンゼント:家弓家正
骨董屋:勝田久

<追録キャスト>
ジム:麦人
ローラン:納谷悟朗
シナモン:弥永和子
ミクロス:田原アルノ(横森さんの追録)
シンプソン:辻親八
ビンセント:大木民夫 

悟朗さんの追録は13分頃。納谷悟朗、島さんの代役

なお、ビンセントですが、オリジナルも大木さんなのか、良く分かりませんでした。
宮川洋一さんだった様な気もしました。

*悟朗さんは、ローランがミクロスに扮している時は、お得意の偉そうな感じ。
シンプソンに扮している時は、小心で腰が低い感じで、両極端の演技が良かったです!

ローランは左利きをマスターして頑張っていました!(笑)

第67話(3-14)「生体実験」 The Test Case
米国初放映 1969年1月19日
日本初放映 1969年11月24日(月)

オズワルド・べック博士(デビッド・ハースト):早野寿郎
囚人、ロークナー<技師>:富山敬
ドクター・ゼッパー:中田浩二
オルニー:川辺久造?

<追録キャスト>
シナモン:弥永和子
べック:稲葉実(早野さんの追録)
オルニー:川辺久造
技師:堀内賢雄(富山さんの代役)
警備兵:小島敏彦

*富山さんのキャラには、追録(代役)が入っていて、紛らわしいですが、後半結構セリフがありました。

ローランは生体実験をされる囚人に扮して登場していました。

第68話(3-15)「奴を証人席へ!」 The System
米国初放映 1969年1月26日
日本初放映 1969年4月14日(月)

ジョニー・コスタ(ジェームス・パターソン):宮部昭夫
ミスターV:納谷悟朗
マーカス(ミスターVの部下):納谷六朗
出納係:北村弘一

<追録キャスト>
ディーラー?:秋元羊介

*ローランがミスターVとマーカスの声を真似て電話で話すシーンが結構あり、またまたローランが六朗さんの声で話していました。(笑)

「ミスターV」はとっつあん風で楽しかったです!(笑)

長~~~いマジックハンドで金庫を開けるバーニーがすごいです。
ローランは電話の声真似の他に、会計士に扮して登場していました。
ローランのメガネ姿が好きです。(笑)

第69話(3-16)「ガラスの監房」 The Glass Cage
米国初放映 1969年2月2日
日本初放映 1969年8月18日(月)

ニコラス・ゼリンコ少佐(ロイド・ボックナー):中村正
アントン・ライズナー:?(セリフはほとんどありません。)
バルセネフ大尉:羽佐間道夫
グルカ大尉:中田浩二
兵士:納谷六朗
兵士:中江真司

<追録キャスト>
シナモン:弥永和子
ゼリンコ:中村正
グルカ:中田浩二
警備兵:中江真司

*ローランは軍服姿で登場。声もとても素敵でした!!

***

続く


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スパイ大作戦 シーズン3 その1

2008-05-23 | スパイ大作戦
「スパイ大作戦」 シーズン3
役名:ローラン・ハンド(マーティン・ランドー)

シーズン3のまとめです。
ビデオ完全版の資料がある物は、それを参考にしています。
聴き取りによるキャスト追加が含まれている場合もあります。
また、スパイドラマ倶楽部様の資料により、追加したキャストもあります。
エピソード番号は、DVDの番号によっています。(アメリカ本放送順)

***

第54話(3-1)「蘇ったプリンセス」 The Heir Apparent
米国初放映 1968年12月1日
日本初放映 1969年5月26日(月)

カゼッテ将軍(チャールス・エイドマン):河村弘ニ
大司教:千葉順二
秘密警察ザケブ:川辺久造(?)
教会のガイド:嶋俊介
警備兵:納谷六朗
警備兵:青野武

<追録キャスト>
カゼッテ:藤本譲
ザケブ:川辺久造
大司教:伊井篤司
警備兵:納谷六朗

*ローランが73歳の引退した医師に扮して登場していましたが、今回も今のランドーそのままの感じで楽しかったです。(笑)

第55、56話(3-2、3-3)「奇跡のカムバック」(前・後編) The Contender
米国初放映 1968年10月6日、13日
日本初放映 1969年9月8日(月)、15日(月)

リッチー・レモイン(シュガー・レイ・ロビンソン)<IMF>:大塚周夫
チャールス・バックマン(ロン・ランデル):大木民夫
ダン・ウェイラン(ジョン・タブナー):臼井正明
ウェスリー:大宮悌二
スティチェック<ボクサー>:森山周一郎
ボビー(ロバート・コンラッド)<バーニーのコーチ、IMF>:山田康雄
ビンス<臼井さんの部下>:羽佐間道夫
ジョニー・キッド・ウィルソン<ジムの掃除のおじさん>:熊倉一雄
アーティー<若いボクサー>:仲村秀生?
リング上のアナウンサー:富山敬

<追録キャスト>
ジム:麦人
ローラン:納谷悟朗
バーニー:田中信夫
ウィリー:小林修
レイモン:大塚周夫
バックマン:大木民夫
ウェイラン:仁内達之(臼井さんの追録)
ボビー:秋元羊介

*最初、仁内さんの声がして、後で違う声だったので不思議に思っていたのですが、資料によると、仁内さんが臼井さんの代役をされた様です。

第57話(3-4)「密室の金塊」 The Mercenaries
米国初放映 1968年10月20日
日本初放映 1969年6月9日(月)

クリム大佐(パーネル・ロバーツ):小林昭二
クリム大佐の部下:中村正
カール<ローランを監視していた兵士>:山田康雄
ゲートの警備兵:納谷六朗

<追録キャスト>
ローラン:納谷悟朗
ストールマン<警備兵>:納谷六朗
クリム:稲葉実(小林昭二さんの追録)

*終わりの方で、ローランがゲート兵の声を真似る為、ランドーが六朗さんの声で話していて面白かったです。(笑)

第58話(3-5)「処刑作戦」 The Execution
米国初放映 1968年11月10日
日本初放映 1969年6月23日(土)

ルイス・パーマ(ヴィンセント・ガルデニア):早野寿郎
アル・ロス(ヴァル・エーヴェリー):小松方正
ヴィック・リシェル(殺し屋):家弓家正
ドクター・ルーミス<IMF>:中村正

<追録キャスト>
ジム:麦人
ロス:藤本譲

*作戦上、死刑寸前と見せかける時のランドーと悟朗さん、大熱演でした。
自分も死刑になる・・・その時についに落ちる家弓さんも熱演されていました。

第59話(3-6)「酸素テントの中」 The Cardinal

ゼンビー将軍:加藤武(スパイドラマ倶楽部様)
スーチェック枢機卿:宮口精二(スパイドラマ倶楽部様)
シスター(少佐):谷口香(スパイドラマ倶楽部様)

<追録>
良く分かりませんでした。弥永和子?

*修道院の中は、独裁政権を狙うゼンビー将軍の部下ばかり。
ブラザーやシスターがたばこを吸っているのが面白かったです。
ローランは枢機卿に扮し、スーチェック枢機卿の友人だと言って、修道院を訪れていました。

第60話(3-7)「独裁宣言」 The Elixir

リバ・サンテル:大塚道子(スパイドラマ倶楽部様)
ドクター・グローブル<IMF>:勝田久
首相代理アビア:和田文夫(スパイドラマ倶楽部様)
ラウール:滝田裕介(スパイドラマ倶楽部様)
ディアス大佐:島宇志夫
車屋、他:嶋俊介
ゲートの警備兵、他:富山敬

<追録>
11分20秒頃:麦人、小林修、田中信夫、弥永和子、大塚道子さんの代役、滝田さんの代役
19分20秒頃:納谷悟朗、麦人
45分19秒頃:納谷悟朗
47分頃:和田さんの代役

*シナモン扮するインタビュアーのキャンディは、実は70歳。
その若々しい姿は美容療法のお陰、とリバ・サンテルに信じさせます。
でも、シナモンのドレスは、ノースリーブ、ミニスカート、胸も結構開いている物。
顔はごまかせても(あそこまでは無理でしょうが)、首筋やうで、足などの年を隠すのが大変なのは常識です!(笑)顔だけいじっても、全身の若返りはムリ。
せめてもっと肌を隠す服を着れば、本当らしかったのに!?(笑)
ローランは、美容整形医に扮して登場していました。

第61話(3-8)「二重スパイをでっちあげろ」 The Diplomat
米国初放映 1968年12月1日
日本初放映 1969年5月5日(土)

ヤトコフ大佐:池田忠夫(スパイドラマ倶楽部様)
ブキャナン<IMF>:矢田稔
スーザン(リー・グランド)<IMF>:里見京子
ロジャー・トランド(フェルナンド・ラマス):川久保潔
ドクター・ウォルターズ<IMF>:吉沢久嘉
ヤトコフの部下:家弓家正
運転手:峰恵研

<追録キャスト>
ジム:麦人
バーニー:田中信夫
スーザン:寺内よりえ(里見さんの追録)
ヤトコフ:石井敏郎(池田忠夫さんの追録)
トランド:川久保潔
運転手:峰恵研

*シナモンは欠席でした。
ローランは、下衆なカメラマンに扮して登場。
悟朗さん、ちょっとチンピラっぽいのも素敵です。(笑)

***

続く


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スパイ大作戦 シーズン3 77話、78話

2008-05-16 | スパイ大作戦
スパイ大作戦 シーズン3
第77話「幻の殺人」、第78話「尋問」
役名:ローラン(マーティン・ランドー)

「スパイ大作戦」のビデオ完全版には、第2シーズンと第3シーズンのほとんどが収録されており、第2、3シーズンのDVDには、ビデオ版の吹き替え(追録含む)がそのまま流用されていました。
第3シーズンの最後の2話「幻の殺人」と「尋問」のみはビデオ版がなく、今回新たに追録が加わっています。

簡単な内容と解説です。

***

第77話 「幻の殺人」 Illusion

エミール・スカーベック:大木民夫
カート・ローム:中村正
トロック:峰恵研??

スカーベックとロームは、東ヨーロッパ共和国の秘密警察長官の地位を争うライバルだが、どちらが長官になっても西側には不都合な為、この二人を排除し、西側に有利なトロックが長官になるように仕向ける、と言うのが今回のミッション。

嫉妬深いスカーベックを、心理的に追いつめる作戦です。
シナモンとローランがキャバレーのショーに登場します。
悟朗さんのローランは、道化風の楽しい演技を披露して下さっていました。
悟朗さんは、舞台以外でもちょっと気の弱そうなローランを演じて下さっています。

嫉妬に狂ったスカーベックが、モナ(シナモン)の相手はフリッツ(ローラン)だと思い込み、彼に迫ってきますが、そこで、事故の為に負傷してしまった素顔を見せ、モナの相手は私ではない・・・と、悟朗さん、とても熱演して下さっていました!!

シナモンが歌っていましたが、歌が上手いというより、雰囲気が良かったです。
(多分御本人が歌っていました。)
そしてノックアウトのおみ足。(笑)

舞台でのおどけたローランに記憶があり、懐かしかったです。

<追録>

25分30秒頃
弥永和子、大木さんの代役

42分31秒頃
中村さんの代役、峰さん(?)の代役

*今回、新たな追録は2話のみと言う事で、第1シーズンで追録参加された、大木さんも中村さんも欠席されていました。
欠席と言うより、最初から呼ばなかったのかもしれません???

***

第78話 「尋問」 The Interrogator

ノーマン・クルーガー:筈見純?
フリードリヒ・スピンドラー:?
クロゾフ将軍:島宇志夫

侵略戦争を起こそうと計画中の某国スパイ、ノーマン・クルーガー。
当局に分かっているのは、2日後の午後4時に何かが始まる・・・と言う事だけだった。
そしてクルーガーは現在、合衆国には非友好的な某国に捕まり、スピンドラーの執拗な尋問を受けていた。
2日後4時に何が始まるのかを明らかにするのが、今回のミッション。

相変わらず、「スパイ」お得意の凝った作戦で、クルーガーを薬品で一時的に記憶喪失にさせ、彼の方が尋問していると思わせ、見事情報を吐かせます。

ローランは医師に扮したり、尋問されている人に扮したり、今回も活躍です。(笑)

<追録>

15分30秒頃
納谷悟朗、小林修、麦人、代役の人

ローランは医師の姿で登場。
スピンドラーが自分は尋問官だと言い張りますが、皆信じないふり。(笑)
その場を去ると、スピンドラーが、合衆国へ向けて潜水艦による核攻撃が行われる、その情報をクルーガーが持っている、と叫びます。
その場で冷静を装う、ジムとローランが面白かったです。

最近、「FBI」で、悟朗さんの近年のランドーの吹き替えを拝見したばかりなので、とても楽しかったです。

<2012年6月7日追記>

先日、このエピソードを久しぶりに拝見しました。
追録部分は、ジム達が大事な情報をつかむシーンです。
こんな大事な部分がカットになっているなんて、一体どういう事なんだろう???と、かなり驚きました。(笑)

***

第3シーズンのまとめは近日アップします。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャールトン・ヘストン

2008-05-13 | ヘストン

チャールトン・へストン

追悼にダメ押しの写真アップです。(笑)
私が所有しているサイン入り写真です。
ブルーのサインは、プリントの事も多い様に思いますが(??)これは直筆のサイン
です。

ヘストンで、引っ張るだけ引っ張りましたが(爆)、次回からまたいろいろご紹介したいと思っています。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャールトン・ヘストン 五十音順リスト 追記

2008-05-05 | ヘストン

「地上最大のショウ」(1952年作品) チャールトン・ヘストン&ジェームズ・スチュワート

チャールトン・ヘストンの追悼に、悟朗さんのヘストン吹き替え作品を五十音順に並べ変えました。(別リストはTV放送順でした。)
五十音順に並べ変えた後、改めて数えた所、65作ありましたが、リストをアップ中に「シークエスト」のゲスト出演を見落としていた事に気づき、追加しました。
と、言う事で、悟朗さんのヘストン吹き替え作品は、現在66作です。

また新たな発見がありました時は、ご紹介させて頂きます!!!

<写真>
アカデミー作品賞受賞作の「地上最大のショウ」です。
ヘストン(納谷悟朗)と、劇中、道化のメイクで通したジミー・スチュワート(家弓家正)です。
家弓さんと御共演だったので、とても印象に残っています。
また広川太一郎さんのコーネル・ワイルドもとてもカッコ良かったです。

機会がありましたら(未定。爆)いつかご紹介させて頂きたいと思っています。

「地上最大のショウ」(The Greatest Show on Earth 1952年・米)
1970年4月2日(東京12チャンネル/テレビ東京)
座長ブラッド(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
セバスチャン(コーネル・ワイルド):広川太一郎
道化(ジェームズ・スチュワート)&ナレーション:家弓家正
ホリー(ベティ・ハットン):小原乃梨子
エンジェル:増山江威子
サーカスの司会:富山敬
青野武、納谷六朗、飯塚昭三、北村弘一

*ご協力:dick様



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする