自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

ヘストン他、フィックスに関して

2010-04-28 | ヘストン

「マイ・ファーザー」ポスター
DVDでは小林清志さんが担当されていたそうですが、いつかTVで納谷悟朗版も放送して欲しいです!!!

***

最近アップされた、悟朗さんの「吹き替えの帝王」のインタビューに、フィックスに関するお話がありましたので、こちらでもご紹介します。
質問は要約です。お答えはそのまま載せています。
著作権侵害の意図はありません。
(問題がある場合は、メールか掲示板でご連絡下さい。即刻対処させて頂きます。)

***

「ボウリング・フォー・コロンバイン」のTV放送で、ヘストンの声を吹き替えられていた事。短いシーンでも、フィックスの声優が声を演ているのは嬉しいことです、とのコメントに対して:

『はいはい(笑)。ですが、それが正しい姿勢だと思います。
わずかしかないシーンで、(フィックス声優を)使うのは無駄だ、という意見もあるかもしれないですが……。』

「夕陽BOX」でのクリーフの追録について:

『(元が)自分がやった作品ですから、追加部分も、ちゃんと自分がやるべきでしょうからね。』

***

フィックスへのこだわりが、本当に嬉しいお言葉でした。
有難う御座いました。

***

インタビューの全文はこちらをご覧下さい。

http://video.foxjapan.com/fukikae/interview05.html


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ヘストン吹き替えの歴史

2010-04-23 | ヘストン index
<2010年8月23日追記>

リストを修正しました。詳しくはコチラをご覧下さい。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/548.html

***

ヘストンの吹き替えの歴史をご紹介します。
以前、自称吹替評論家様にご教示頂いたリストを基に、追加分等も加えてまとめた物です。

悟朗さん以外の方が担当された物については、資料が不完全になっています。
リストから落ちている物も多々あると思いますが、ご了承下さい。

ヘストンの三回忌(過ぎてしまいましたが。土下座)の追悼を兼ねてご紹介致します。

***

<1962年>

日本テレビで、2週連続でヘストンの映画が放送されました。
最初に放送された「遥かなる地平線」で、矢島さんがヘストンを担当されており、悟朗さんに先駆けて、矢島さんがヘストン一番乗り(?笑)になっています。

翌週の「テキサスの白いバラ」が、悟朗さんの最初のヘストン吹き替え作品です。

「遥かなる地平線」 1962年10月7日(日本テレビ) 矢島正明

「テキサスの白いバラ」 1962年10月14日(日本テレビ) 納谷悟朗

<1967年> 

「スター名作劇場」(Alcoa Premiere Theatre)
「よみがえった片目」 1967年5月20日(TVゲスト) 小林修

*上記追加しました。(2010年4月24日)

<1968年>

「三人のあらくれ者」 1968年10月10日 木曜洋画劇場(東京12) 金内吉男

*放送日を追加しました。(2010年8月21日)

「大海賊」 大塚周夫

<1969年>

「遥かなる地平線」(東京12) 金内吉男

<1970年>

「地上最大のショウ」 1970年4月2日(東京12) 納谷悟朗
「黒い罠」 1970年5月16日(東京12) 納谷悟朗
「黒い絨毯」 1970年6月4日(東京12) 納谷悟朗
「アローヘッド」 1970年9月10日(東京12) 納谷悟朗

「ダイヤモンド・ヘッド」 1970年3月23日(TBS)久松保夫
「華麗なる激情」 1970年10月5日(TBS) 小林昭二
「大将軍」 1970年11月9日(TBS) 小林昭二

「インカ王国の秘密」 1970年10月17日(日)正午 日曜ロードショー(東京12)
大塚周夫

*放送日を追加しました。(初放送日かどうか不明)(2010年8月21日)

「ミズーリ平原」 城達也
「メリーディア号の難破」(東京12) 森川公也

<1971年>

「北京の55日」 1971年4月4日(NET) 納谷悟朗
「燃える幌馬車」 1971年6月25日(フジ)納谷悟朗

「虐殺の街」 1971年10月15日(金)午後3時 3時のロードショー(東京12)
広川太一郎

*放送日を追加しました。(初放送日かどうか不明です。) (2010年8月21日)

「大海賊」 1971年5月20日(フジ) 高塔正康

<1972年>

「ダンディー少佐」 1972年2月21日(TBS) 納谷悟朗
「エル・シド」 1972年3月3日、10日(フジ) 納谷悟朗
「ルビー」 1972年3月29日(NET) 納谷悟朗

<1973年>

「地上最大のショウ」 1973年1月1日(TBS) 納谷悟朗
「カーツーム」 1973年4月7日、14日(NET) 納谷悟朗
「大いなる西部」 1973年4月22日、29日 日曜洋画劇場(NET) 納谷悟朗
「誇り高き戦場」 1973年5月28日(TBS) 納谷悟朗
「猿の惑星」 1973年12月24日(TBS) 納谷悟朗

<1974年>

「ベン・ハー」 1974年4月5日、12日(フジ) 納谷悟朗
「ローマを占領した鳩」 1974年5月17日(フジ) 納谷悟朗
「続・猿の惑星」 1974年11月18日(TBS) 納谷悟朗
「真紅の女」 1974年12月2日(テレビ神奈川) 納谷悟朗
「偉大な生涯の物語」 1974年12月15日(NET) 納谷悟朗
「野性の叫び」 1974年12月25日(日本テレビ) 納谷悟朗

「アンソニーとクレオパトラ」(東京12) 小林清志
*評論家様に作品名をご教示頂きました。(2010年6月15日追加)

<1975年>

「大洋のかなたに」 1975年2月24日(TBS) 納谷悟朗
「猿の惑星」 1975年4月11日(フジ) 納谷悟朗
「メリーディア号の難破」 1975年8月16日(NET) 納谷悟朗
「地球最後の男 オメガマン」 1975年10月5日(NET) 納谷悟朗

「ジュリアス・シーザー」(日本テレビ) 石田太郎
*評論家様に作品名をご教示頂きました。(2010年6月15日追加)

<1976年>

「ウィル・ペニー」 1976年3月10日(日本テレビ) 納谷悟朗
「大いなる西部」 1976年4月10日、17日 土曜映画劇場 (NET) 納谷悟朗
「ダンディー少佐」 1976年6月18日(フジ) 納谷悟朗
「誇り高き戦場」 1976年10月1日(フジ) 納谷悟朗
「ハイジャック」 1976年10月29日(フジ) 納谷悟朗

<1977年>

「ナンバーワン物語」 1977年4月16日(TBS) 納谷悟朗
「エアポート75」 1977年10月21日(フジ) 納谷悟朗

<1978年>

「ソイレント・グリーン」 1978年4月21日(フジ) 納谷悟朗

<1979年>

「ミッドウェイ」 1979年10月8日、15日(TBS) 納谷悟朗

「ベン・ハー」(日本テレビ) 石田太郎

<1980年>

「パニック・イン・スタジアム」 1980年5月28日(日本テレビ) 納谷悟朗
「王子と乞食」 1980年11月23日(テレビ朝日) 納谷悟朗


<1981年>

「ベン・ハー 」1981年5月10日、17日(テレビ朝日) 納谷悟朗
「原子力潜水艦浮上せず」 1981年7月5日(テレビ朝日) 納谷悟朗
「大地震」 1981年10月5日(TBS) 納谷悟朗
「エル・シド」 1981年10月8日(テレビ東京) 納谷悟朗
「ミッドウェイ」 1981年12月2日(日本テレビ) 納谷悟朗
「大いなる決闘」 1981年12月12日(フジ) 納谷悟朗
「猿の惑星」 1981年(LD版) 納谷悟朗
「続・猿の惑星」 1981年?(LD版) 納谷悟朗

<1982年>

「三銃士」 1982年2月7日(テレビ朝日) 納谷悟朗
「四銃士」 1982年2月14日(テレビ朝日) 納谷悟朗
「誇り高き戦場」 1982年7月26日(TBS) 納谷悟朗

<1983年>

「ピラミッド」 1983年1月24日(TBS) 納谷悟朗
「ミッドウェイ」 1983年6月5日(テレビ朝日) 納谷悟朗

<1985年>

「ワイオミング」 1985年12月8日(テレビ朝日) 納谷悟朗

<1986年>

「大地震」 1986年8月31日(テレビ朝日) 納谷悟朗

<1989年>

「黒い絨毯」 磯部勉

<1990年>

「キングマフィア 偽りの報酬」 1990年9月6日(テレビ東京) 納谷悟朗

「ベン・ハー」 1990年6月15日、22日(日本テレビ) 玄田哲章
「クライシス2050」 1990年(?)劇場吹き替え(ビデオ収録) 鈴木瑞穂

<1991年>

「十戒」 1991年2月16日(フジ) 納谷悟朗
「リトル・キッドナッパー/赤ちゃんの贈り物」
1991年9月6日 (20世紀フォックス ビデオ版) 納谷悟朗

「パニック・イン・スタジアム」(東京12) 柴田秀勝

<1992年>

「クライシス2050」 1992年7月31日(日本テレビ) 納谷悟朗

<1993年>

「わが命つきるとも」 1993年(NHK教育、TVムービー) 納谷悟朗
「小さな誘拐者」(「リトル・キッドナッパー/赤ちゃんの贈り物」)
1993年10月2日(NHK総合) 納谷悟朗

<1994年>

「パニック・イン・スタジアム」 1994年6月19日 佐々木功
「トゥームストーン」 1994年9月25日 (ビデオ版 東和ビデオ) 糸博
「ウェインズ・ワールド2」 1994年11月25日(ビデオ版) 筈見純

<1995年>

「マウス・オブ・マッドネス」 1995年9月8日(ビデオ版) 納谷悟朗

<1996年>

「トゥルーライズ」 1996年3月30日(フジ) 納谷悟朗
「トゥルーライズ」 1996年(ビデオ版) 納谷悟朗
「シークエスト」  第20話「深海一万メートルの人魚」 
1996年12月17日(日本テレビ、TVゲスト) 納谷悟朗

<1998年>

「アラスカ 小さな冒険者たち」 1998年(東和ビデオ) 納谷悟朗

*上記、リストから落ちていました。2010年5月8日追加。

<1999年>

「フレンズ」 第4シーズン14話(第87話)「ジョーイとチャールトン・へストン」 
1999年1月24日(WOWOW、TVゲスト) 納谷悟朗

<2000年>

「フォルテ」 2001年10月11日(東宝ビデオ版) 納谷悟朗

「ベン・ハー」 2000年3月30日、4月6日(テレビ東京) 磯部勉

<2001年>

「新アウターリミッツ」 「タイムトラベラー裁判 前・後編」 
2001年3月29日、4月1日(WOWOW、TVゲスト) 納谷悟朗

<2002年>

「エニー・ギブン・サンデー」 2002年11月8日(日本テレビ) 納谷悟朗
「ファイナルレジェンド 呪われたソロモン」 
2002年11月22日(ジェネオンDVD) 納谷悟朗

「十戒」 2002年6月16日(テレビ朝日) 磯部勉

<2003年>

「ボウリング・フォー・コロンバイン」 
2003年8月27日(ジェネオンDVD版) 小林清志
「マイ・ファーザー」(DVD版) 小林清志

<2004年>

「ボウリング・フォー・コロンバイン」 2004年9月16日(テレビ東京) 納谷悟朗

<2007年>

「ダンディー少佐」 2007年07月25日(DVD版) 小山力也

<?>

「ウェインズ・ワールド2」 (ビデオ版) 筈見純


*ビデオリリースは1994年だそうです。(芳忠LOVE様情報)
1994年に移しました。(2014年3月26日)

***

*資料:自称吹替評論家様、荒野の流れ者様、dick-dastardly様
飛行鬼様、りおな様、こりんご様、kamakari様、松村様
森川智之プライベート・コレクション様、芳忠LOVE様
*参考資料:ウィキペディア様、海外ドラマ情報ページ様、theouterlimits.com様、TELESIS公式サイト様、想い出の東京12チャンネル様。

Special Thanks:自称吹替評論家様。詳しいご教示を有難う御座いました。


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プロファイター

2010-04-15 | 特撮
「プロファイター」
1969年1月5日~3月30日(日本テレビ)全13話
役名:ICPB 極東部長の声

「ICPB」は「国際刑事警察本部」の事で、「ICPO」と同じ様な感じですが、「B」が何の頭文字なのか分かりませんでした。
(ICPO:International Criminal Police Organization)

それにしても、サスガ悟朗さん、1969年で既に、ICPO ICPBの部長です。(笑)

洞門は、ICPBの本部(アメリカにある様な印象でした??それともヨーロッパでしょうか??)から東京に派遣された秘密捜査官で、表向きはプロのカメラマンと言う事になっていました。

<キャスト>
洞門桜:高城丈二
有沢百合:佐藤友美
下村悦子:浜かおる
遠山純:長沢純
ICPB 極東部長(声の出演):納谷悟朗

***

悟朗さんは、最初の方に登場する指令の声を担当されています。
OPのクレジットに、悟朗さんのお名前と部長の後姿が出ますが、結構オッサンの印象です。(笑)
おそらく外国人の設定なのだと思います。

指令は、「スパイ大作戦」の様な録音ではなく、洞門が直接「ボス」と話します。
洞門のオフィスにある、シンバルを叩く猿のオモチャが、シンバルを叩き始めると、それが合図です。
奥には秘密の司令室の様な物があり、洞門はそこで、無線でボスと会話します。

悟朗さんは、普通に話していらっしゃいますが、少し外国人風が混じっている感じがしました。

最初は結構カッコイイ感じで演っていらっしゃいましたが、エピソードが進むにつれて、もう少し老けた感じで話していらっしゃいました。
私が拝見したエピソードがたまたまそうだったのか、後の方のエピソードでは全部そういう感じなのか、分かりません。
もしかしたら、後になって、OPに登場する指令に合わせたのかもしれません???
(悟朗さんは、最初、OPでの設定をご覧になっていなかったのかも??? 笑)

指令は、「いかにもボス」と言う高飛車な感じではなく、洞門とほとんど軽口を叩いていて、気安い感じの人です。(笑)

全話の悟朗さんの指令を拝聴する機会があれば嬉しいのですが。
メモ代わりに、タイトルを載せておきます。

1話「素顔の美しい女」
2話「夜をデザインする女」     
3話「冷たい肌の女」        
4話「影を追う女」
5話「かわいい非情の女」      
6話「夜に舞う女」
7話「炎に散る女」      
8話「操られる欲望の女」      
9話「ダイヤの目をした女」
10話「悪魔の中の女」      
11話「闇を笑う女」    
12話「過去に復讐する女」      
13話「冷やかな微笑の女」

原作:島田一男
音楽:冨田勲
OPの音楽のリズムが良かったです。

*資料:ウィキペディア様
*少し違うかもしれませんが、カテゴリーは「特撮」に入れておきました。


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野球狂の詩 キャラクター編

2010-04-07 | アニメ
「野球狂の詩」 キャラクター編
役名:岩田鉄五郎

***

キャラクター編で資料を持っている物をご紹介します。

火浦の双子の兄弟、南の虎こと「大島大介」ですが、EDのクレジットでは「大島大介」になっていましたが、水原勇気編のOPには「王島大介」と出ていました。
確か「王島」の方が正しかったはずです。
ここでは、クレジット通りに載せました。

***

第12回「よれよれ18番」

鉄五郎:納谷悟朗
五利:雨森雅司
オーナー:勝田久
岩田清:村山明
塁子:中谷ゆみ
武:黒須薫
後藤:上田敏也
コーチ:石森達幸
トレーナー:沢りつお
捕手:安原義人
田淵:田中崇
掛布:岡田道郎
アナウンサー:寺島幹夫

第13回「北の狼・南の虎(前編)」

火浦健:曽我部和行
火浦政:大宮悌二
大島大介:作間功
社長:柴田秀勝
おたね:高村章子
お峰:島木綿子
子供1:野沢雅子
子供2:永久勲
理事A:加藤修
北海組2代目:田中康郎
阿蘇高監督:飯塚昭三
白大雪校長:加藤正之
肉屋のおやじ:島田彰
肉万のおやじ:水島鉄夫
大島の母:坪井章子
北海組組員:木原正二郎
高校アナウンス:古川登志夫
見物人A:田中崇
見物人B:岡田道郎
肉屋のおかみ:峰あつ子
ナレーター:納谷悟朗

第14回「北の狼・南の虎(後編)」

岩田鉄五郎:納谷悟朗
五利:雨森雅司
火浦健:曽我部和行
加代:武藤礼子
大島大介:作間功
大島の母:坪井章子
大島の父:仲木隆司
珍来軒のおやじ:藤島譲
珍来軒のおかみ:中島喜美栄
スカウトA:北村弘一
先生:兼本新吾
監督:沢りつお
記者A:滝雅也
タイガースのスカウトA:清川元夢
タイガースのスカウトB:池田勝
記者B:宮村義人
田淵:田中崇
大川:三橋洋一
アナウンサー:寺島幹夫
ナレーター:納谷悟朗

第15回「スラッガー藤娘」

岩田鉄五郎:納谷悟朗
五利:雨森雅司
国立玉一郎:富山敬
玉蔵:塩見竜介
玉二郎:塩屋翼
満江:木村令子
大文字:渡部猛
時次:三田松吾郎
審判:飯塚昭三
甚九寿:肝付兼太
権田:小宮山清
記者A:池田勝
島:田中崇
男:滝雅也
女:加川三起
夫人:峰あつ子
ガイド:つるたきみこ
アナウンサー:寺島幹夫

第16回「ウォッス10番」
第17回「ガッツ10番」
第18回「白球七五三」

*上記の資料は持っていません。

第19回「 脅迫スリーラン」

鉄五郎:納谷悟朗
五利:雨森雅司
清志:村山明
前原:松岡文雄
鬼島:伊武雅之
君江:小沢かおる
山井:古谷徹
武司:黒須薫
妙子:藩恵子
記者A:滝雅也
塁子:中谷ゆみ
少年:井上よう
男A:鈴木清信
男B:水島裕
男C:戸谷公次
アナウンサー:寺島幹夫

第20回「スチール100円」

鉄五郎:納谷悟朗
五利:雨森雅司
甚五郎:飯塚昭三
右太エ門:東美江
銭形:島宇志夫
清志:村山明
審判:緒方賢一
応援団長:田中崇
男A:滝雅也
男B:小野田英一
男C:兼本新吾
場内アナウンス:つるたきみこ
売店のおばさん:峰あつ子
アナウンサー:寺島幹夫

*銭形警部(刑事?)と言うキャラクターが登場していました。(笑)
声は島宇志夫さん。
島さんのアニメは、あまり親しみがないので驚きました。
渋いですね!!(笑)

第21回「鉄五郎のバラード」

鉄五郎:納谷悟朗
五利:雨森雅司
(当馬)加奈子:増山江威子
清志:村山明
塁子:中谷ゆみ
武司:井上瑤
甚九寿:肝付兼太
国立:富山敬
オーナー:勝田久
球審:戸谷公次
加奈子の娘:川島千代子
当馬:長掘芳夫
高校アナ:篠原大作
運転手:緒方賢一
女学生A:間嶋里美
女学生B:高木早苗
アナウンサー:寺島幹夫

第22回「熱球白虎隊」
第23回「メッツ買います」
第24回「おんぼろルーキー」
第25回「コンピューター審判」

*上記の資料はありません。

***

参考資料:ウィキぺディア
お礼:捨吉様。松村様。



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野球狂の詩 水原勇気編

2010-04-02 | アニメ
「野球狂の詩」水原勇気編 全11話(1977年~1979年 フジ)
役名:岩田鉄五郎(第4回以降。1~3は別キャストです。)

手持ちのDVDやビデオから、キャストをご紹介します。

クレジットの表記に、ばらつきがありました。
「岩田清」、「岩田清志」の両方ありましたが、本編に出てくる鉄五郎宅の表札には、「岩田鉄五郎、岩田清」と書かれていました。
多分「清」が正しい様です。
また孫の「武」も「武司」と表記されている事がありました。
どちらもクレジット通りに載せました。

今、キャストを拝見すると、あまりスゴイので、ほとんど異常な印象です。(笑)
昔のアニメは本当に凄かったですね。

(キャラクター編のキャストは次回ご紹介します。)

***

第1回「水原勇気登場」
第2回「女投手誕生」
第3回「燃えろ!勇気の初登板 」
第4回「なぜ!?ボーリングに挑む勇気」

1~4話の資料は持っていません。

<2010年4月3日追記>
第2回か3回(どちらか不明です)のキャストをご参考に上げました。
岩田鉄五郎=北山年夫氏です。
興味のある方はコチラをご覧下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/24774647.html

第5回「連敗メッツ何処へ行く!」

勇気:信沢三恵子
鉄五郎:納谷悟朗
武藤:今西正男
五利:雨森雅司
小仏:辻村真人
山井:古谷徹
帯刀:仲村秀生
権田:小宮山清
猿又:立壁和也
佐々木:西尾徳
武藤信子:松尾佳子
古葉監督:池田勝
野崎:依田英助
木戸:篠原大作
編集長:加藤修
二軍選手:立田直樹
記者A:岡田道朗
記者B:滝雅也
女子事務員:千々松幸子
アナウンサー:寺島幹夫
日の本:山田康雄(クレジットなし)

第6回「やった武藤!初ホーマー!」

資料は持っていません。

第7回「泣くな勇気 さまよう魔球!」

勇気:信沢三恵子
鉄五郎:納谷悟朗
五利:雨森雅司
武藤:今西正男
日の本:山田康雄
帯刀:仲村秀生
武藤信子:松尾佳子
武藤一雄:小山マミ
アナウンサー:寺島幹夫
火浦:曽我部和行
岩田清:村山明(クレジットでは「村田明」)
岩田塁子:中谷ゆみ
山井:古谷徹
シゲ:竜田直樹
編集長:加藤修
古葉:池田勝
王:加藤正之
佐々木信也:八代駿
サラリーマン:田中崇

*一球だけのリリーフはイヤだと言う勇気を諭す鉄五郎。悟朗さんの演技、お上手すぎです。(また分かりきった事を、わざわざ書いてしまいました。爆)

第8回「ドリームボールは夢か!?メッツ大ピンチ!」

勇気:信沢三恵子
鉄五郎:納谷悟朗
五利:雨森雅司
武藤:今西正男
日の本:山田康雄
帯刀:仲村秀生
火浦:曽我部和行
国立:富山敬
岩田清志:村山明
岩田塁子:中谷ゆみ
岩田武司:黒須薫
権田:小宮山清
日下部:鈴置洋孝
オーナー:勝田久
山井:古谷徹
シゲ:竜田直樹
アナウンサー:寺島幹夫
大島:作間功(?)(クレジットなし)
沢村:井上真樹夫(クレジットなし)

*ついに、メッツ内で不満が爆発。クーデター状態のシーンで、皆さん熱演されています。
悟朗さんもすごい迫力です!

第9回「再び対決の時!出るかドリームボール」

勇気:信沢三恵子
鉄五郎:納谷悟朗
五利:雨森雅司
武藤:今西正男
帯刀:仲村秀生
日の本:山田康雄
国立:富山敬
オーナー:勝田久
小仏:辻村真人
信子:松尾佳子
山井:古谷徹
火浦:曽我部和行
後藤:上田敏也
丘:増岡弘
清志:村山明
田中崇
アナウンサー:寺島幹夫
金太郎:飯塚昭三(クレジットなし)
古葉:池田勝(クレジットなし)
沢村:井上真樹夫(クレジットなし)

第10回「泣くな武藤!あれがドリームボールだ」

勇気:信沢三恵子
鉄五郎:納谷悟朗
武藤:今西正男
五利:雨森雅司
帯刀:仲村秀生
日の本:山田康雄
オーナー:勝田久
アナウンサー:寺島幹夫
山井:古谷徹
火浦:曽我部和行
甚久寿:肝付兼太
後藤:上田敏也
古葉:池田勝
シゲ:竜田直樹
日下部:鈴置洋孝
信子:松尾佳子
一雄:小山まみ
丸山詠二、田中崇、岡田道郎

第11回「魔球がゆれた!はばたけ勇気」

勇気:信沢三恵子
鉄五郎:納谷悟朗
武藤:今西正男
五利:雨森雅司
日の本:山田康雄
帯刀:仲村秀生
オーナー:勝田久
国立:富山敬
甚久寿:肝付兼太
尻間:神山卓三(クレジットでは「上山卓三」)
権田:小宮山清
火浦:曽我部和行
山井:古谷徹
野球狂氏:田中崇
信子:松尾佳子
一雄:小山まみ
アナウンサー:寺島幹夫
総裁:小林修

***

~オマケ~

皆の背番号(笑)
何だか妙に続き番号(??)と言うか、似たような番号が多くて面白いです。
監督が、110とか119と言うのも楽しいですね。(笑)

(1)水原勇気 投手 (信沢三恵子)
(18)岩田鉄五郎 投手 (納谷悟朗)
(110)五利一平 監督 (雨森雅司)
(14)火浦健 投手 (曽我部和行)
(17)日の本盛 投手 (山田康雄)
(21)岩田清 投手 (村山明)
(20)日下部了 投手 (鈴置洋孝)
(29)国立玉一郎 サード (富山敬)
(22)帯刀守 捕手 (仲村秀生)
(03)野呂甚久寿 外野手 (肝付兼太)
(10)富樫平八郎 (玄田哲章)
(16)唐部大樹 外野手 (はせさん治)
(55)金太郎 ファースト (飯塚昭三)
(77)丘知将 外野手 (増岡弘)
(69)虎谷虎ノ介 捕手
(90)権田権介 マネージャー (小宮山清)
(119)小仏善兵衛 二軍監督 (辻村真人)

(30)武藤兵吉 東京メッツ (今西正男)
(77)武藤兵吉 広島カープ

(10)大島(王島?)大介 阪神タイガース (作間功)

*参考資料:ウィキぺディア、野球狂の詩動画(懐かしい動画)様
*Special Thanks:捨吉様


コメント (2)
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