「宇宙戦艦ヤマトIII」 ヤマト3
1980年10月11日~1981年4月4日 読売テレビ系 全25話
役名:ナレーション
続きです。その1よりお読み下さい。
***
『宇宙戦艦ヤマトは、日本アルプス山中の秘密ドックで、新しい航海用の整備と改装を急いでいた。』
ヤマトに集合する乗組員達。
土門は生活班班長が、女性である事に驚き(未来なのに、アタマが化石。爆)悪態をつく。
それに怒ったアナライザーとケンカになる。
(アナライザー、熱いです。やっぱりユキが好きなんですねぇ、アナライザー???笑)
このケンカを引き受けた古代は、土門と格闘する。(ちょっとクサすぎの展開でした。爆)
思いっきり戦った二人は、お互いの強さに感心し、打ち解けた。
古代は、真田から世界的規模で電波障害が起こっている事を聞かされる。
太陽が原因らしいと言う。危惧していた通り、サイモン教授の説は正しかったのだ。
古代は土門に、太陽観光船の遺体捜索に自分も加わっていたが、土門の両親の遺体を見つける事は出来なかったと謝る。
苦労して船底から這い上がって来い、そんなお前を待っている・・・と力強く告げる古代。
『肩に置いた古代の手を通して、血潮の温みが脈々と土門竜介に伝わった。
竜介の体の中を燃える物が駆け巡っていた。
太陽の中では、確実に核融合の異常増進は進んでいた。
破滅に瀕した太陽系。人類は何処へ行けば良いのか?
ヤマト発進まで、あと二週間。』
***
第1話キャスト
古代進:富山敬
森雪:麻上洋子
藤堂長官:伊武雅刀
島大介:仲村秀生
真田志郎:青野武
アナライザー:緒方賢一
揚羽武:古川登志夫
土門竜介:田中秀幸
ダゴン将軍:寺田誠
矢田耕司、北川国彦
ナレーション:納谷悟朗
ナレーション部分が多くて、聴き甲斐がありました!!
ちょっとソフトなナレもステキでした。
(注)加藤=加藤四郎:神谷明
加藤君が好きなので、つい書いてしまいました。(苦笑)
なお、この加藤と古代の場面ですが、揚羽はコスモハウンドを飛ばしていました。
(第2話)
古代君曰く「生活班と飛行科が協力してテスト中」・・・土門が揚羽と一緒に飛んでいました。
生活班って、本当に訳が分からないです。(爆)
大体、雪は看護婦でしょう?あの人の職務内容が、一番最初から分からなかった・・・今も分からないけど。(爆)
生活班って一体何なんでしょう?????(爆)
蛇足ついでにもう一つ。
「ヤマト3」の太田は安原氏ではなく鈴置氏が担当されていますが、なぜかカッコイイ声で演って下さっていて、キャラの見かけとどうしても合わなくて・・・(笑)
楽しいと言えば楽しいですが・・・。
1980年10月11日~1981年4月4日 読売テレビ系 全25話
役名:ナレーション
続きです。その1よりお読み下さい。
***
『宇宙戦艦ヤマトは、日本アルプス山中の秘密ドックで、新しい航海用の整備と改装を急いでいた。』
ヤマトに集合する乗組員達。
土門は生活班班長が、女性である事に驚き(未来なのに、アタマが化石。爆)悪態をつく。
それに怒ったアナライザーとケンカになる。
(アナライザー、熱いです。やっぱりユキが好きなんですねぇ、アナライザー???笑)
このケンカを引き受けた古代は、土門と格闘する。(ちょっとクサすぎの展開でした。爆)
思いっきり戦った二人は、お互いの強さに感心し、打ち解けた。
古代は、真田から世界的規模で電波障害が起こっている事を聞かされる。
太陽が原因らしいと言う。危惧していた通り、サイモン教授の説は正しかったのだ。
古代は土門に、太陽観光船の遺体捜索に自分も加わっていたが、土門の両親の遺体を見つける事は出来なかったと謝る。
苦労して船底から這い上がって来い、そんなお前を待っている・・・と力強く告げる古代。
『肩に置いた古代の手を通して、血潮の温みが脈々と土門竜介に伝わった。
竜介の体の中を燃える物が駆け巡っていた。
太陽の中では、確実に核融合の異常増進は進んでいた。
破滅に瀕した太陽系。人類は何処へ行けば良いのか?
ヤマト発進まで、あと二週間。』
***
第1話キャスト
古代進:富山敬
森雪:麻上洋子
藤堂長官:伊武雅刀
島大介:仲村秀生
真田志郎:青野武
アナライザー:緒方賢一
揚羽武:古川登志夫
土門竜介:田中秀幸
ダゴン将軍:寺田誠
矢田耕司、北川国彦
ナレーション:納谷悟朗
ナレーション部分が多くて、聴き甲斐がありました!!
ちょっとソフトなナレもステキでした。
(注)加藤=加藤四郎:神谷明
加藤君が好きなので、つい書いてしまいました。(苦笑)
なお、この加藤と古代の場面ですが、揚羽はコスモハウンドを飛ばしていました。
(第2話)
古代君曰く「生活班と飛行科が協力してテスト中」・・・土門が揚羽と一緒に飛んでいました。
生活班って、本当に訳が分からないです。(爆)
大体、雪は看護婦でしょう?あの人の職務内容が、一番最初から分からなかった・・・今も分からないけど。(爆)
生活班って一体何なんでしょう?????(爆)
蛇足ついでにもう一つ。
「ヤマト3」の太田は安原氏ではなく鈴置氏が担当されていますが、なぜかカッコイイ声で演って下さっていて、キャラの見かけとどうしても合わなくて・・・(笑)
楽しいと言えば楽しいですが・・・。