自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

お知らせ

2025-01-08 | その他

新年早々、goo ブログの不具合が発生しています。                     特にWi-Fi からは全く繋がらない状態です。   復旧しましたら、一度記事を載せたいと思っています。

***

SHOGUN がゴールデングローブ賞を受賞しましたね。                    おめでとうございます。

関連で(全然関係ないですけど。笑)チャールトン・ヘストンさんのゴールデングローブ賞ノミネート作品から「ローマを占領した鳩」の写真を載せます。

「ローマを占領した鳩」1963年 第20回 ゴールデングローブ賞主演男優賞(コメディー/ミュージカル)ノミネート 

 アントネラ役のエルザ・マルティネッリさん(声不明)とポール・マクドゥーガル大尉役のヘストンさん(納谷悟朗)

他にもハリー・ガーディノさんらがご出演です。残念ながら、悟朗さん以外のキャストは不明です。

ヘストンさんはこれ以外にも「ベン・ハー」(1960年)と「十戒」(1957年)でノミネートされています。

***

ウィキペディア、IMDb他

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お誕生日

2024-11-17 | その他


ペンタス Pixabay Photo by Hartono Subagio
花言葉:希望が叶う

11月17日は悟朗さんのお誕生日、六朗さんのご命日です。
六朗さんは今年で没後10年になります。
本当に早いですね。

***

「アラモ」の吹き替え入りブルーレイが12月4日(水)発売予定です。
去年(2023年)は「騎兵隊」が発売されましたし、今回も悟朗さんの吹き替えが収録されて嬉しいです。
ハピネット様、関係者各位様、本当にどうもありがとうございます。


「アラモ」ブルーレイの表紙


「アラモ」のジョン・ウェインさん(納谷悟朗)

***

今年は「宇宙戦艦ヤマト」のTV放送開始から50周年だそうです。
1974年10月6日(日)~ 1975年3月30日(日)放送 
東京では、日本テレビ(制作は読売テレビ)19時半~20時の枠でした。

私は「ヤマト」はリアルタイムでは拝見していません。
本放送後の無限再放送で拝見しました。
1977年の劇場版は当時ちゃんと劇場で拝見したので、かなり初期の再放送を見ていたのだと思います。

劇場版に関しての記事です。

https://blog.goo.ne.jp/nayagorofan/e/0843540e3a3d30b65f15ab892385067e


「宇宙戦艦ヤマト」劇場版ポスター


沖田艦長(納谷悟朗)

多くの皆さんが鬼籍に入られました。
本当に何もかも懐かしいです。
皆さん本当にどうもありがとうございました。

ヒス役の木下啓介さん(テアトル・エコー)が2024年6月に他界なさいました。
ご冥福をお祈り致します。

富山敬(古代進)       1995年9月25日没(享年56)
納谷悟朗(沖田十三) 2013年3月5日没(享年83)
仲村秀生(島大介)    2014年7月30日没(享年79)
広川太一郎(古代守) 2008年3月3日没(享年69)  
永井一郎(徳川彦左衛門、佐渡酒蔵) 2014年1月27日没(享年82)  
青野武(真田志郎)      2012年4月9日没(享年75)
山下啓介(ヒス副総統)2024年6月8日没(享年83) 
小林修(ドメル将軍) 2011年6月28日没(享年76)     
平井道子(スターシャ)1984年7月3日没(享年48)  
木村幌(ナレーション)1981年4月19日没(享年47)

松本零士先生             2023年2月13日没(享年85)
西崎義展       2010年11月7日没(享年75)

***

大山のぶ代さんのご冥福をお祈り致します。

大山のぶ代さん (1933年10月16日~2024年9月26日)

小原乃梨子さんの追悼の時も書いたのですが、私は年代的に「ドラえもん」はほとんど拝見していません。
大山さんと悟朗さんの御共演と言うと、やはり大昔の「のらくろ」です。


のらくろ(大山のぶ代)とミコちゃん(松尾佳子)


ブル連隊長(雨森雅司)とモール(納谷悟朗)

以前書いた記事です。

https://blog.goo.ne.jp/nayagorofan/e/287a94dc765bace340d4d1d82edfd890

大山さん、本当にどうもありがとうございました。

***

*ハピネット様
*マイマイ様
*ウィキペディア、IMDb他

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小原乃梨子さん

2024-08-02 | その他

小原乃梨子さんのご冥福をお祈り致します。
小原さん、沢山の作品をどうもありがとうございました。

小原乃梨子さん(1935年10月2日~2024年7月12日)

小原さんは「ドラえもん」ののび太くんが一番有名だと思いますが、私は年代的に「ドラえもん」はほぼ拝見していません。(もう大きかったので。笑)
悟朗さんとの御共演なら「海底少年マリン」や「クラッシャージョウ」に親しみがあります。
また御共演作ではありませんが「未来少年コナン」も懐かしいです。

日誌をチェックしてみた所「海底少年マリン」はキャストを載せた事があるだけでした。
写真を少しだけ載せます。


マリン(小原乃梨子)


マリーナ博士(納谷悟朗)と司令(大塚周夫)


イルカのホワイティです。

以前載せた記事です。
真ん中あたりに「海底少年マリン」のキャストを載せています。

https://blog.goo.ne.jp/nayagorofan/e/40e490505e01fb50827409ece6215401

「クラッシャージョウ」は何回か記事にしています。
こちらにキャストを載せています。

https://blog.goo.ne.jp/nayagorofan/e/945e0cfb734b1dd5aebc07fe41c86765


アルフィン(佐々木るん)、ジョウ(竹村拓)、タロス(小林清志)、リッキー(小原乃梨子)

*小林清志さんのご命日が7月30日でした。もう三回忌なんですね。(2022年没)


コワルスキー大佐(納谷悟朗)

***

小原さんと悟朗さんの吹き替えの御共演は多数あります。
前回、増山江威子さんの追悼にヘストンの「地上最大のショウ」を載せたのですが、小原さんもご出演でした。
吹き替えが2バージョンあるのですが、小原さんは両バージョンともベティ・ハットンさんの声を担当なさっています。
(ヘストンは勿論両方とも悟朗さんです)
キャストは以前書いた記事をご覧下さい。

https://blog.goo.ne.jp/nayagorofan/e/e9869e605802045f0301e3d945847f96

もう少し写真を載せます。キャストは私が良く覚えている東京12版の物です。


セバスチャン(コーネル・ワイルド/広川太一郎)、ホリー(ベティ・ハットン/小原乃梨子)、ブラッド(チャールトン・ヘストン/納谷悟朗)


ホリー(小原乃梨子)とエンジェル(グロリア・グレアム/増山江威子)


ホリー(小原乃梨子)、セバスチャン(広川太一郎)、バトンズ(ジェームズ・スチュワート/家弓家正)

***

他に特に好きな作品からの写真です。

ヒッチコックの「トパーズ」
ヒッチコック監督が中央に鎮座なさっています。(笑)


ミッシェル(ウィキにミケーレとありました。声がずっと分からなかったのですが、ウィキに載っていました。声、渡辺知子)、マイク(ジョン・フォーサイス/家弓家正)、ヒッチコック監督、アンドレ(フレデリック・スタフォード/納谷悟朗)、妻二コール(ダニー・ロバン/小原乃梨子)

キャストをこちらに載せています。

https://blog.goo.ne.jp/nayagorofan/e/f86e47c816aa4b127d90771c434dde82

*ウィキにもう少し詳しいキャストが載っていました。後日また「トパーズ」の記事を書きたいと思います。(未定。笑)

***

写真は載せませんが好きな作品です。

ヘストンの「ピラミッド」

https://blog.goo.ne.jp/nayagorofan/e/bdc6f2a4524391e6c2a675272d9c5dac

「クリスタル殺人事件」

https://blog.goo.ne.jp/nayagorofan/e/2f474106eaacb677e7e64eff02397b7b

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

増山江威子さん

2024-06-05 | その他

増山江威子さんのご冥福をお祈り申し上げます。
増山さん、沢山の作品をどうもありがとう御座いました。

増山江威子さん(1936年4月22日~2024年5月20日)

ルパンの皆さんが全員鬼籍に入られました。
とても寂しいです。
2023年に毒蝮三太夫さんの番組(Youtube) を拝見したのですが、声がお変わりなくて素敵だなぁと思っていました。

増山さんは、悟朗さんが亡くなった時に『私にとって児童劇団時からの“憧れの王子様”のような存在』とコメントして下さいました。
ありがとう御座いました。(スポーツ報知、2013年3月12日)


ルパンの仲間 納谷悟朗、増山江威子、井上真樹夫、小林清志、山田康雄
一生忘れられないキャストです。

私が一番好きなとっつあんと不二子のシーン。(笑)

https://blog.goo.ne.jp/nayagorofan/e/3c2fba33c02afc8e1d029411cdc89bd6

吹き替えでは、増山さんと言えば、リー・レミックさんでしょうか。
それからデビー・レイノルズさん。
でも私が一番印象に残っているのは「地上最大のショウ」(東京12版)です。
家弓さん、太一郎さんと御共演だったので、以前書いた記事にはその事ばかり書いてあるのですが。(笑)

以前書いた記事です。

https://blog.goo.ne.jp/nayagorofan/e/e9869e605802045f0301e3d945847f96

この記事には増山さんの役の写真を載せなかったので、今回追悼として載せさせて頂きます!


エンジェル(グロリア・グレアム/増山江威子)


バトンズ(ジェームズ・スチュワート/家弓家正)、増山江威子


本国版DVDの表紙 
この作品のブルーレイがなくて驚きました。
ブラッド(ヘストン/納谷悟朗)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お誕生日

2023-11-16 | その他


コルチカム(イヌサフラン) Pexels Photo by Marko Jagetić
花言葉:楽しい思い出

11月17日は悟朗さんのお誕生日、六朗さんのご命日です。
悟朗さん、阪神が優勝しましたね!!!

***

日誌がすっかり休止状態になっていますが、引き続きご訪問下さる方がいらっしゃいます。
皆様どうもありがとう御座います。
既存の記事をご参考にして頂くと言う状態ですが、極(ごく)まれに記事をアップしますので宜しくお願い致します。

***

一か月程前にマイマイ様に、フィールドワークス様が「デルタフォース2」の音源募集を開始したとお書込み頂きました。
お書込みは拝見していたのですが、うっかりして非表示のままになっていました。
申し訳ありませんでした。

調べた所まだ募集中の様です。
見つかると良いですね。

以前書いた記事です。

https://blog.goo.ne.jp/nayagorofan/e/e071e2bff55ec5b1721858f1825eb57f

***

One Piece の Youtube公式チャンネルで「ONE PIECE FILM STRONG WORLD EPISODE:0」を期間限定で配信しています。
「エピソード0」は映画の公開時にプロモーションとして3000本のDVDが制作されたのみのレアな作品です。

悟朗さん、家弓さん、大塚周夫さん等、懐かしい声を聞く事が出来ます。
悟朗さんは二言、家弓さんは一言ですが。(笑)
ロジャーの大塚さんはセリフも多く、迫力がありました。
興味のある方はご覧下さい。

以前載せた記事です。

https://blog.goo.ne.jp/nayagorofan/e/9313a3ede3fb7964c9d99044382546ee

***

北浜晴子さんのご冥福をお祈り致します。
(1938年7月1日~2023年11月2日)

北浜さんと言えばサマンサですね。
悟朗さんのゲスト作を載せておきます。
私はこのエピソードは大昔に拝見したきりなのですが、結構覚えています。
(サマンサの魔法で法廷で口がきけなくなるシーン等)


サマンサ(エリザベス・モントゴメリー) 声:北浜晴子

「奥様は魔女」
第3シーズン 
13話 「フランクリンてだれだ」 1966年12月8日 本国放送
14話 「フランクリン裁判にかかる」 1966年12月15日 本国放送

ホーキンス検事(マイク・ロード):納谷悟朗


ホーキンス検事(納谷悟朗)


サム(北浜晴子)、グラディスさん、中央 ベンジャミン・フランクリン、ダーリン(柳澤真一)、クララおばさん、ラリー(早野寿郎)

***

今年2023年4月にスーダンで内戦が激化した時に、ニュースでハルツームと言う地名を度々聞きました。
ヘストンさんの映画に「カーツーム」がありましたね。(カーツームはハルツームの英語読みです)
その時写真を少し探しました。
結局アップしませんでしたが折角なので載せます。
キャストは前に載せていますが、ご参考にまた載せておきます。

スーダンの現在の状況はどうなのでしょうか。
世界のあちこちで大変ですね。世界の平和をお祈り致します。


「カーツーム」 本国版ブルーレイの表紙


ゴードン少佐(チャールトン・ヘストン/納谷悟朗)、マーディ(ローレンス・オリビエ/穂積隆信)、スチュアート大佐(リチャード・ジョンソン/小林修)


ゴードン(納谷悟朗)

「カーツーム」
Khartoum 1966年 英
1973年4月7日(土)、14日(土) NET 土曜映画劇場

ゴードン少将(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
スチュアート大佐(リチャード・ジョンソン):小林修
マーディ(ローレンス・オリビエ):穂積隆信
グラッドストン首相(ラルフ・リチャードソン):池田忠夫

小林清志、原田一夫、森山周一郎、大宮悌二、大木民夫、北村弘一
加茂嘉久、西田昭市、松村彦次郎、国坂伸、真木恭介、寺島幹夫
加藤正之、緑川稔、水島晋、秋元千賀子、嶋俊介、野本礼三、筈見純

ナレーション:矢島正明

<日本語版制作スタッフ>
演出:小林守夫
翻訳:木原たけし
制作:東北新社

以前載せた物です。

https://blog.goo.ne.jp/nayagorofan/e/d15f6816a4fa024878ffa0aa6082608a

***

*マイマイ様
*飛行鬼様
*ウィキペディア他

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする