1990年夏のヨーロッパ旅行、デジタルアーカイブス、シリーズ第12弾
「北ドイツの真珠」と呼ばれるツェレCelleの街を散策しました。駅から歩いていくと、まずはツェレ城があり、ちょっと小休止。


その先が、いよいよツェレの街。木組みの家がずらりと並んでいて壮観でした。人気の観光地なので観光バスから吐き出された人、人、人でごった返していました。


何だかテーマパークみたいで落ち着かず、連泊していたリューネブルクの方が居心地がよかったと思いました。人が多すぎたので印象が良くなかったのでしょう。静かな時期に訪問すれば、また印象が変わったとは思いますが、人気の観光地ですから、空いている日はあるのでしょうか?
帰りも急行に相当するInterRegioで、行きと同じ103形牽引でしたが、「残念な」塗装の機関車でした。前回の写真と比べていただければ分かると思いますが、この赤主体の塗装はセンスが悪いとしか思えません。103形が可哀相です。

「北ドイツの真珠」と呼ばれるツェレCelleの街を散策しました。駅から歩いていくと、まずはツェレ城があり、ちょっと小休止。


その先が、いよいよツェレの街。木組みの家がずらりと並んでいて壮観でした。人気の観光地なので観光バスから吐き出された人、人、人でごった返していました。


何だかテーマパークみたいで落ち着かず、連泊していたリューネブルクの方が居心地がよかったと思いました。人が多すぎたので印象が良くなかったのでしょう。静かな時期に訪問すれば、また印象が変わったとは思いますが、人気の観光地ですから、空いている日はあるのでしょうか?
帰りも急行に相当するInterRegioで、行きと同じ103形牽引でしたが、「残念な」塗装の機関車でした。前回の写真と比べていただければ分かると思いますが、この赤主体の塗装はセンスが悪いとしか思えません。103形が可哀相です。

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