迷レンズ探訪

あまり陽の目を見ないレンズやカメラを取り上げていきます。

春爛漫

2017-04-30 18:02:23 | K mount by PENTAX
久しぶりにsmcPENTAX-M 1:4 20mmを持ち出して撮影です。やはり20mmは超広角、構図に苦労します。

   SONY α7+smcPENTAX-M 1:4 20mm
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バブルスター  Meyer-Optik Goerlitz Trioplan 1:2.8/100(M42)

2017-04-24 23:16:42 | Lens made in GERMANY

春の光が見事なバブルになりました

  Lumix-G2+Meyer-Optik Goerlitz Trioplan 1:2.8/100(M42)

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いつもより余計に回っています  CINE YASHINON 13mm F1.4

2017-04-23 23:14:53 | Cine lens, TV lens

いつもより余計に回っています。目も回ってクラクラします。

 Pentax Q7+CINE YASHINON 13mm F1.4

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シャボン玉ボケがいっぱい

2017-04-23 01:02:21 | Lens made in GERMANY

春になるとMeyer-Optik Goerlitz Trioplan 1:2.8/100が活躍します。

 Lumix-G2+Meyer-Optik Goerlitz Trioplan 1:2.8/100(M42)

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強烈なクセ玉  CINE YASHINON 13mm F1.4(Dマウント)

2017-04-16 21:16:41 | Cine lens, TV lens

Dマウントのシネレンズには、なかなか個性が強いモノが多いようです。その中でも飛びぬけてクセが強いレンズを紹介しましょう。8ミリシネカメラ用のCINE YASHINON 13mm F1.4。


昭和30年代のDマウントレンズです。ちょっと奥まった位置にレンズがあります。焦点距離は13mmですので、先に紹介したKino-Sankyo 13mmと同じで、35ミリフィルムカメラ換算で約60mmのほぼ標準のシネレンズになります。今まで紹介してきたシネ用レンズの中では一番明るく、開放F値は1.4です。

さて、写りを見てみましょう。
まずは、これを見てください。開放F値で近接撮影です。


中心は、ややソフトですが十分に解像しています。ところが周辺は見事にグルグル渦を巻いたように写ります。
今度は花壇のチューリップ。


見事に回っています。
さて、このグルグルですが、絞りを絞っていくとどうなるのかを試してみました。
まずは、F2では。まだけっこう回っています。


そしてF4まで絞ると、ずいぶんと感じが変わります。だいぶグルグル感は弱くなったようです。

   いずれも、Pentax Q7+CINE YASHINON 13mm F1.4

楽しいですね。こういうレンズ、好物です。

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桜のトンネルを抜けて

2017-04-10 23:07:23 | Lens made by TAMRON
この週末は、東京でも満開。桜のトンネルを抜けて、走ります。

  Pentax K-5+Tamron AF18-250mmF3.5-6.3XR Di II(Model A18)
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西新宿・交差点  ~Minolta AF 24mm F2.8

2017-04-02 17:45:50 | A-mount by KONICAMINOLTA, SONY
このレンズは、隅までよく解像してくれます。

  SONY α7+Minolta AF 24mm F2.8
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