G.ZUIKO 50mmF1.4+テレプラスMC7と一緒に、ZUIKO MC AUTO-MACRO 1:3.5 f=50mmを
持ち出しました。ずいぶん異なる描写をします。
まずは同じ赤い花。
バックの形が見えてきます。
さすがにずいぶんとシャープに写ります。
黄色い花に乗る水滴。
E-300+ZUIKO MC AUTO-MACRO 1:3.5 f=50mm(マウントアダプター使用)
持ち出しました。ずいぶん異なる描写をします。
まずは同じ赤い花。
バックの形が見えてきます。
さすがにずいぶんとシャープに写ります。
黄色い花に乗る水滴。
E-300+ZUIKO MC AUTO-MACRO 1:3.5 f=50mm(マウントアダプター使用)
G.ZUIKO AUTO-S 1:1.4 f=50mmに古いケンコーテレプラス2倍(MC7)を
つけての撮影です。焦点距離が100mmとなります。
(ということは、35mmカメラ換算で200mmの望遠レンズとなります)
E-300+G.ZUIKO AUTO-S 1:1.4 f=50mm+テレプラスMC7(マウントアダプター使用)
良い具合に滲んでくれました。
何せ、このレンズ、そのままでもきれいに滲みます。
テレコンバーターをつけるともっと滲みがひどくなると心配していましたが、
それほどでもなさそうです。
心地よいボケが得られました。
しばらくは、この組み合わせで楽しんでみましょう。
つけての撮影です。焦点距離が100mmとなります。
(ということは、35mmカメラ換算で200mmの望遠レンズとなります)
E-300+G.ZUIKO AUTO-S 1:1.4 f=50mm+テレプラスMC7(マウントアダプター使用)
良い具合に滲んでくれました。
何せ、このレンズ、そのままでもきれいに滲みます。
テレコンバーターをつけるともっと滲みがひどくなると心配していましたが、
それほどでもなさそうです。
心地よいボケが得られました。
しばらくは、この組み合わせで楽しんでみましょう。
Tamron AF70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro1:2 Model A17は
f=180~300mmで最短95cmまで寄ることができます。
1:2のマクロレンズとしても使えます。
季節はちょうど若葉の頃。
若葉をバックにして、シャクナゲも開花しました。
そしてこの季節、木陰にひっそりと咲くシャガ。
いずれも*istDs+Tamron AF70-300mm F/4-5.6 Di
f=180~300mmで最短95cmまで寄ることができます。
1:2のマクロレンズとしても使えます。
季節はちょうど若葉の頃。
若葉をバックにして、シャクナゲも開花しました。
そしてこの季節、木陰にひっそりと咲くシャガ。
いずれも*istDs+Tamron AF70-300mm F/4-5.6 Di
タムロンのAF70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro1:2 Model A17を入手しました。
さっそく、動物園に持ち出し、撮影です。
冬眠からさめたリスです。
細かい毛並みが見事に再現されています。
発色もなかなか良いです。
*istDs+Tamron AF70-300mm F/4-5.6 Di
さすが最新レンズです。廉価版とはいえ、なかなか優れた描写です。
さっそく、動物園に持ち出し、撮影です。
冬眠からさめたリスです。
細かい毛並みが見事に再現されています。
発色もなかなか良いです。
*istDs+Tamron AF70-300mm F/4-5.6 Di
さすが最新レンズです。廉価版とはいえ、なかなか優れた描写です。
コニカ一眼レフ用の標準レンズ。
このレンズは、FTAの時代の標準レンズのようです。
KONICA HEXANON 1:1.8 f=52mm
レンズ構成 5群6枚
最短撮影距離 45cm
重量 220g
フィルター径 55mm
HEXANONのARマウントは、一眼レフとしてはALPAの次に短いフランジバックなので、
HEXANONを他の一眼レフボディーにつけるマウントアダプターは存在しないようです。
HEXANONは独特の描写をします。私のお気に入りのレンズ達でしたが、デジタル
ではなかなか使えず、何とか生かす方法はないかと思っていました。
ところが昨年、いくつかのWebにオリンパス4/3ボディーで使うことができるとい
う話が出ていました。E-300を入手した理由の一つが、このHEXANONの活用でした。
今回、スペーサーを咬まして固定できたのでようやく公開という運びになりました。
このレンズ、多少カビ有りのレンズですが、良く写っています。もっと使ってあげるようにしたいですね。
E-300+KONICA HEXANON 1:1.8 f=52mm
品川宿の裏手に船着き場があります。
古い木造家屋の後ろには、近代的な高層ビルが建っています。
東京にも、こんな新旧が混在するところも残っているのですね。
αSweet Digital+AF DT 18-70mm
古い木造家屋の後ろには、近代的な高層ビルが建っています。
東京にも、こんな新旧が混在するところも残っているのですね。
αSweet Digital+AF DT 18-70mm