迷レンズ探訪

あまり陽の目を見ないレンズやカメラを取り上げていきます。

桜も咲いた

2014-03-30 23:13:50 | Compact Digital Camera
ようやく暖かくなり、桜も咲き始めました。
近所のお宅の庭先の八重桜も開花。

  RICOH R10
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普及型コンデジなのにシャッター速度優先モード ~LUMIX DMC-FX700

2014-03-16 23:01:32 | Compact Digital Camera
以前のご紹介したPanasonicのLUMIX DMC-FX700、普及型コンデジなのに、なんとシャッター速度優先モードがついています。最高1/2000秒まで機械式シャッターが使えます。


時速275kmで走る新幹線も、この通り止めて写すことができます。
しかも1秒間に5コマや10コマの高速連写もできます。


なかなか使えるカメラです。
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早咲きの桜とメジロ

2014-03-09 23:36:49 | Compact Digital Camera
気が付くと公園の早咲きの桜が開花していました。
そこにメジロが花の蜜を吸いにやってきます。
まだ寒い日が続いていますが、一歩ずつ春が近づいてくるのですね。

 Optio V20
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小型で高性能なワイコン ~RICOH GW-1

2014-03-08 21:06:18 | フロントコンバージョンレンズ

RICOHのGR DIGITAL II、GR DIGITAL用の倍率0.75倍のワイドコンバージョンレンズ。


銀座松屋での春の中古市でジャンクとして入手しました。キャップもフードもなく本体のみで、少し汚れがありましたので超格安でした。発売当時は希望小売価格15,750円(税込)だったようです。

フロントコンバージョンレンズで、その装着径は37mmです。ちょうどM Zuiko D 14-42mmF3.5-5.6IIRに装着できます。14mmの時に装着すると35mm判カメラ換算で21mm相当となり、そこそこの超広角に変身します。四隅の流れも少なくかなり優秀です。
さて画角を比較してみましょうか。上がオリジナルの14mmの時、下がGW-1装着したものです。




解放F値3.5では、四隅が若干甘くなりますが、F8まで絞ればかなり実用レベルになります。



 いずれもLumix GF-1+M Zuiko D 14-42mmF3.5-5.6IIR+GW-1

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視線の先に

2014-03-02 17:00:06 | Micro Four Thirds

  E-PL3+M Zuiko D 14-42mmF3.5-5.6IIR
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