先日、佃~明石町~築地を散策しました。
その途中に、隅田川沿いにそびえ立つ聖路加タワーがあります。
そこの展望台からは、東京のウォーターフロントが一望できます。
最近はまっているパノラマ写真です。
まずは、南側の展望。
目の前の隅田川にかかる橋が勝鬨橋、その右側が築地市場です。
東側の展望。
目の前は月島、その奥が豊洲です。
その途中に、隅田川沿いにそびえ立つ聖路加タワーがあります。
そこの展望台からは、東京のウォーターフロントが一望できます。
最近はまっているパノラマ写真です。
まずは、南側の展望。
目の前の隅田川にかかる橋が勝鬨橋、その右側が築地市場です。
東側の展望。
目の前は月島、その奥が豊洲です。
雨の日に使えるカメラを1台ほしいと思っていました。
いつも行く中古店で格安品が出ていましたので、入手いたしました。
Pentax Optio W20です。
スペック等はここを見てください。
格安品だけあって、外見はキズだらけ、液晶もキズ有りです。
ただ、機能的には問題なさそうです。
水中ではあまり撮影しないと思いますが、防水、防塵設計は、とても重宝しそうです。
この手のカメラは、地上での撮影性能は「いまいちかな」と思っていましたが、
予想に反し、けっこう良く写ります。
特に近接撮影、1cmまで近づけます。
コンパクト機でも、背景がここまでボケます。
比較は、半年ほど前に入手したNikon S200の近接撮影です。
マクロモードでもこのあたりまでしか近づけません。
S200とは大きさや用途が違うのですが、同じ700万画素として比較すると、
Optio W20の方が、写りも良し、マニアック度も高いです。
おもしろいのは、かなりカスタマイズできるところ。
例えば、グリーンボタンに、よく使うメニューを割り当てることができます。
私は露出補正、感度、AFエリアを割り当てました。
また、コンパクト機はスイッチを切ると設定がデフォルトに戻るのが多いのですが、
Optio W20は、戻るものと、そのまま維持するものを指定できます。
しばらくは使って愉しみたいと思います。
いつも行く中古店で格安品が出ていましたので、入手いたしました。
Pentax Optio W20です。
スペック等はここを見てください。
格安品だけあって、外見はキズだらけ、液晶もキズ有りです。
ただ、機能的には問題なさそうです。
水中ではあまり撮影しないと思いますが、防水、防塵設計は、とても重宝しそうです。
この手のカメラは、地上での撮影性能は「いまいちかな」と思っていましたが、
予想に反し、けっこう良く写ります。
特に近接撮影、1cmまで近づけます。
コンパクト機でも、背景がここまでボケます。
比較は、半年ほど前に入手したNikon S200の近接撮影です。
マクロモードでもこのあたりまでしか近づけません。
S200とは大きさや用途が違うのですが、同じ700万画素として比較すると、
Optio W20の方が、写りも良し、マニアック度も高いです。
おもしろいのは、かなりカスタマイズできるところ。
例えば、グリーンボタンに、よく使うメニューを割り当てることができます。
私は露出補正、感度、AFエリアを割り当てました。
また、コンパクト機はスイッチを切ると設定がデフォルトに戻るのが多いのですが、
Optio W20は、戻るものと、そのまま維持するものを指定できます。
しばらくは使って愉しみたいと思います。
デジタルカメラの受光素子が赤外光にも感じるの利用して、すでに何人もの方が
「デジタルで赤外写真」にトライされています。
私も一度は試してみたいと思っていました。
まずは道具からということで、赤外フィルターを探していたところ、ようやく手に
入りましたので、コンパクト機でトライしてみました。
入手したフィルターは、Wratten gerlatin filter No.89Bです。
今回は、テスト的に、コンパクトデジカメのレンズ部分にフィルターをテープで貼り
付けて写してみました。
このNo.89Bはほとんど可視光を通しませんので、最近のデジカメのように光学
ファインダーが省略されたものでは、構図も確認できません。そこで、光学ファ
インダー付きで、かつ測距が外部についているCaplio G4 wideを使用しました。
露出はオートですがF3.5で1秒露光です。
Caplio G4 wideはオートでは1秒以上の露光ができないようです。
通常のレンズであれば、赤外の場合は若干ピントがずれるので、MFでいろいろ
試してみましたが、このレンズの場合はAFでも大きくずれていないようです。
とりあえず、こんな感じで写りました。
なんとか赤外写真が撮れました、という状況です。
まだまだ研究の余地がありそうです。
「デジタルで赤外写真」にトライされています。
私も一度は試してみたいと思っていました。
まずは道具からということで、赤外フィルターを探していたところ、ようやく手に
入りましたので、コンパクト機でトライしてみました。
入手したフィルターは、Wratten gerlatin filter No.89Bです。
今回は、テスト的に、コンパクトデジカメのレンズ部分にフィルターをテープで貼り
付けて写してみました。
このNo.89Bはほとんど可視光を通しませんので、最近のデジカメのように光学
ファインダーが省略されたものでは、構図も確認できません。そこで、光学ファ
インダー付きで、かつ測距が外部についているCaplio G4 wideを使用しました。
露出はオートですがF3.5で1秒露光です。
Caplio G4 wideはオートでは1秒以上の露光ができないようです。
通常のレンズであれば、赤外の場合は若干ピントがずれるので、MFでいろいろ
試してみましたが、このレンズの場合はAFでも大きくずれていないようです。
とりあえず、こんな感じで写りました。
なんとか赤外写真が撮れました、という状況です。
まだまだ研究の余地がありそうです。
5ヶ月前に入手したニコンCoolpix S200、パノラマ撮影モードがついています。
京都南禅寺の枯山水をそのパノラマモードで撮影してみました。
附属ソフトを使ってパノラマ写真の完成です。
なかなかおもしろいですね。
クセになりそう。
京都南禅寺の枯山水をそのパノラマモードで撮影してみました。
附属ソフトを使ってパノラマ写真の完成です。
なかなかおもしろいですね。
クセになりそう。