東京都杉並区荻窪駅の周辺には古い建物が残っています
まずは教会通りの途中にある「古いクリーニング店」
COOLPIX 5000
そして、西郊ロッヂング。
こちらは超広角での撮影です。以前の撮影と比較してください。
COOLPIX 5000 + ワイドコンバージョンレンズ
まずは教会通りの途中にある「古いクリーニング店」
COOLPIX 5000
そして、西郊ロッヂング。
こちらは超広角での撮影です。以前の撮影と比較してください。
COOLPIX 5000 + ワイドコンバージョンレンズ
夜間開館している新国立美術館に行ってきました。
照明が効果的に使われ、非日常空間を作りだしています。
まずは外観。
照明は壁面に埋め込まれています。
そして中央に浮かぶレストランの上には丸い光の輪が。
地下にはミュージアムショップとレストスペースがあります。
いずれもαSweet Digital+AF DT 18-70mmF3.5-5.6
この照明だけでも、見に行く価値がありますね。
照明が効果的に使われ、非日常空間を作りだしています。
まずは外観。
照明は壁面に埋め込まれています。
そして中央に浮かぶレストランの上には丸い光の輪が。
地下にはミュージアムショップとレストスペースがあります。
いずれもαSweet Digital+AF DT 18-70mmF3.5-5.6
この照明だけでも、見に行く価値がありますね。
COOLPIX5000には専用のワイドコンバーターWC-E68が用意されていました。
これを使うと20mm以下の超広角レンズとなり、迫力ある写真が撮れそうです。
ワイドコンバーターが欲しくなって、中古カメラ店で探しましたが、なかなか見つかりません。
オークションでも滅多に出ず、しかも高価です。
というわけで、何か良い方法はないかと思っていたところ、KenkoでCOOLPIX5000用の
アダプターを売っていることが分かりました。
この外側の径が52mmなので、フィルターやフードが付きます。
(アダプター取り付けた先にシグマ製の花形フードをつけてみました)
さらに以前にOptio W20の広角化計画の中で入手したCanon製コンバーターやレイノックス製
のコンバージョンレンズが使えることに気がつきました。
(Canon製ワイドコンバーター×0.7をつけてみました)
(Raynox製ワイドコンバーター×0.66をつけてみました)
実際に撮影してみたところ、Raynox製は周辺の像の流れが大きく、最小絞りF8まで
絞っても、まだ像が流れます。
一方、Canon製は四隅がけられますが、画質は良さそうです。
Canon製で少しトリミングすれば使えそうです。
では、元の28mmとCanon製ワイドコンバーター使った画像の比較です。
(ワイドコンバーターなし 28mm相当)
(ワイドコンバーター有り 約20mm相当)
もうひとつ、ワイドコンバーター有無の比較です。
(ワイドコンバーターなし 28mm相当)
(ワイドコンバーター有り 約20mm相当)
あまりよい作例ではありませんが、
歪曲は大きくなりますが、けっこう使えそうです。
おもしろいオモチャが、また増えました。
これを使うと20mm以下の超広角レンズとなり、迫力ある写真が撮れそうです。
ワイドコンバーターが欲しくなって、中古カメラ店で探しましたが、なかなか見つかりません。
オークションでも滅多に出ず、しかも高価です。
というわけで、何か良い方法はないかと思っていたところ、KenkoでCOOLPIX5000用の
アダプターを売っていることが分かりました。
この外側の径が52mmなので、フィルターやフードが付きます。
(アダプター取り付けた先にシグマ製の花形フードをつけてみました)
さらに以前にOptio W20の広角化計画の中で入手したCanon製コンバーターやレイノックス製
のコンバージョンレンズが使えることに気がつきました。
(Canon製ワイドコンバーター×0.7をつけてみました)
(Raynox製ワイドコンバーター×0.66をつけてみました)
実際に撮影してみたところ、Raynox製は周辺の像の流れが大きく、最小絞りF8まで
絞っても、まだ像が流れます。
一方、Canon製は四隅がけられますが、画質は良さそうです。
Canon製で少しトリミングすれば使えそうです。
では、元の28mmとCanon製ワイドコンバーター使った画像の比較です。
(ワイドコンバーターなし 28mm相当)
(ワイドコンバーター有り 約20mm相当)
もうひとつ、ワイドコンバーター有無の比較です。
(ワイドコンバーターなし 28mm相当)
(ワイドコンバーター有り 約20mm相当)
あまりよい作例ではありませんが、
歪曲は大きくなりますが、けっこう使えそうです。
おもしろいオモチャが、また増えました。
28mmズームのついた、ちょっと昔の高級コンパクト機です。
発売からずいぶん経つので、お手頃な値段になってきました。
(FUJISHOU 28mmファインダーをつけてみました)
ニコンデジタルカメラE5000 主性能
有効画素数 500万画素
撮像素子 2/3型CCD
レンズ 7.1~21.4mm(35mm換算28~85mm)F2.8-4.8 7群9枚
液晶サイズ 1.8型TFT 11万画素
記録媒体 CF
コンパクト機ながら、ホットシュー付、秒3コマ(ただし3コマまで)、ブランケット
(露出とホワイトバランス)、RAW、3種のカスタム設定、スローシンクロ、
シャッター速度5分~1/4000秒など、機能満載です。
回転する液晶ファインダー、最近は少なくなりました。
これは結構便利ですね。
近所のカメラ店でNikonのスピードライトSB-22aがジャンク置き場にあったのを
入手してきました。一応、問題なく使えています。
さて、写りは、多少歪曲が目立ちますが、画質自体は一眼レフのレンズ並のように思えます。
一眼レフに比べ、小さくて軽いのがよいですね。
(28mm相当)
(28mm相当)
望遠域の画質
(85mm相当)
(28mm相当)
様々なアクセサリーが用意されていたようです。
操作性や書き込み速度などに難点がありますが、久しぶりに使っていて楽しいコンデジに出会いました。
発売からずいぶん経つので、お手頃な値段になってきました。
(FUJISHOU 28mmファインダーをつけてみました)
ニコンデジタルカメラE5000 主性能
有効画素数 500万画素
撮像素子 2/3型CCD
レンズ 7.1~21.4mm(35mm換算28~85mm)F2.8-4.8 7群9枚
液晶サイズ 1.8型TFT 11万画素
記録媒体 CF
コンパクト機ながら、ホットシュー付、秒3コマ(ただし3コマまで)、ブランケット
(露出とホワイトバランス)、RAW、3種のカスタム設定、スローシンクロ、
シャッター速度5分~1/4000秒など、機能満載です。
回転する液晶ファインダー、最近は少なくなりました。
これは結構便利ですね。
近所のカメラ店でNikonのスピードライトSB-22aがジャンク置き場にあったのを
入手してきました。一応、問題なく使えています。
さて、写りは、多少歪曲が目立ちますが、画質自体は一眼レフのレンズ並のように思えます。
一眼レフに比べ、小さくて軽いのがよいですね。
(28mm相当)
(28mm相当)
望遠域の画質
(85mm相当)
(28mm相当)
様々なアクセサリーが用意されていたようです。
操作性や書き込み速度などに難点がありますが、久しぶりに使っていて楽しいコンデジに出会いました。