SLT-A33+Minolta AF MACRO 50mm F2.8
海沿いを走る八戸線キハ40
Pentax Q7+06 TELEPHOTO ZOOM 15-45mm F2.8 撮影地;八戸線 種差海岸-大久喜 撮影日:2017.09.11
Pentax Q7+06 TELEPHOTO ZOOM 15-45mm F2.8 撮影地;八戸線 種差海岸-大久喜 撮影日:2017.09.11
来年新型車に置き換え予定の八戸線キハ40。まだ活躍しています。ミニチュア風に撮ってみました。
Pentax K-5+Tamron AF18-250mmF3.5-6.3XR Di II(Model A18) 撮影地;八戸線 鮫 撮影日:2017.09.11
Pentax K-5+Tamron AF18-250mmF3.5-6.3XR Di II(Model A18) 撮影地;八戸線 鮫 撮影日:2017.09.11
東京の中心を環状に結ぶ山手線、高架や掘割ばかりで踏切は存在しないかと思っていましたが、1ヶ所だけ踏切が残っているとのことで、初めて行ってみました。駒込と田端の間にある「第二中里踏切」。駒込駅から線路沿いに徒歩5分くらいのところでした。ひっきりなしに電車がやってきます。
Pentax Q7+02 STANDARD ZOOM 5-15mm F2.8-4.5
ここには湘南新宿ラインも通っていますが、この道路の下(撮影場所の下)を潜ってこの先(画面左側)で山手線と併走することになります。この踏切を解消するのは構造上厳しいと思いますので、しばらくはこのまま踏切は残るのではないでしょうか。
Pentax Q7+02 STANDARD ZOOM 5-15mm F2.8-4.5
ここには湘南新宿ラインも通っていますが、この道路の下(撮影場所の下)を潜ってこの先(画面左側)で山手線と併走することになります。この踏切を解消するのは構造上厳しいと思いますので、しばらくはこのまま踏切は残るのではないでしょうか。
ジャンク売り場から救出したミノルタのAFマクロレンズMinolta AF MACRO 50mm F2.8(I型)の紹介です。
レンズ構成 6群7枚
最短距離 0.2m
重量 310g
フィルタ径 55mm
いつもの店のジャンク箱にありました。見るとかなり重度のカビに侵されていました。簡易的にレンズをはずして清掃しましたが、貼り合わせ内部までカビが進行していて、少しカビは残っています。これ以上分解するのは無理なので、このまま使うことにしました。
当倍までの標準マクロレンズとしては、かなり小型軽量です。当倍まで寄ると、こんなに全長が長くなります。
さて写りのほうはどうでしょうか。
評判どおり、なだらかにボケていくところ、やっぱり素晴らしいレンズです。
SLT-A33+Minolta AF MACRO 50mm F2.8
いかがでしょうか。
ジャンクのレンズですが、ここまできれいなボケが得られるなんて、何か得した気分です。
ブルーインパルス、空中で2機がクロスしました。すごい!
Pentax K-5+Tamron AF18-250mmF3.5-6.3XR Di II(Model A18) 撮影日:2017.9.10 三沢航空祭
Pentax K-5+Tamron AF18-250mmF3.5-6.3XR Di II(Model A18) 撮影日:2017.9.10 三沢航空祭
キタムラのジャンク売り場で懐かしいレンズを見かけました。Minolta AF 28-80mmF3.5-5.6Dです。
レンズ構成 7群8枚
最短撮影距離 0.4m
重量 190g
フィルター径 55mm
非球面レンズを用いてレンズ枚数が大幅に減っており、プラスチックマウントの採用もあり、超軽量なレンズになっています。
この写真のように、後端側はとても曲率の大きなレンズで構成されています。
写りはごく普通。可もなく不可もなく。絞り開放でわずかに四隅が流れるくらいで、実用上大きな問題はなさそうです。
SONY α7+Minolta AF 28-80mm F3.5-5.6D
このレンズだけでなく、フィルム時代の廉価版標準AFズームレンズは、どこでも二束三文で売られています。不遇なレンズたちです。
レンズ構成 7群8枚
最短撮影距離 0.4m
重量 190g
フィルター径 55mm
非球面レンズを用いてレンズ枚数が大幅に減っており、プラスチックマウントの採用もあり、超軽量なレンズになっています。
この写真のように、後端側はとても曲率の大きなレンズで構成されています。
写りはごく普通。可もなく不可もなく。絞り開放でわずかに四隅が流れるくらいで、実用上大きな問題はなさそうです。
SONY α7+Minolta AF 28-80mm F3.5-5.6D
このレンズだけでなく、フィルム時代の廉価版標準AFズームレンズは、どこでも二束三文で売られています。不遇なレンズたちです。
立派なジャーミイ(モスク)です。ここはトルコ?
ここは東京渋谷区の代々木上原駅近くにある東京ジャーミイ。敷地が狭く少し小ぶりですが、本格的なジャーミイです。
内装は、本国トルコから職人を呼んで作られたとのこと。本当に素晴らしいです。
見学ツアーに参加して案内していただきました。
Pentax Q7+02 STANDARD ZOOM 5-15mm F2.8-4.5
東京の中にも、こんなにエキゾチックな場所があるのですね。
ここは東京渋谷区の代々木上原駅近くにある東京ジャーミイ。敷地が狭く少し小ぶりですが、本格的なジャーミイです。
内装は、本国トルコから職人を呼んで作られたとのこと。本当に素晴らしいです。
見学ツアーに参加して案内していただきました。
Pentax Q7+02 STANDARD ZOOM 5-15mm F2.8-4.5
東京の中にも、こんなにエキゾチックな場所があるのですね。
またジャンクコーナーから拾ってきたコンデジの紹介です。
SONY DSC-TX5
画素数 1020万画素 [1/2.4型CMOSセンサー]
焦点距離 4.43-17.7mmF3.5-4.6 [35mm判換算 25~100mm相当]
光学式手ブレ補正あり
液晶モニター ワイド3型 23万画素 タッチパネル
一見すると単なる薄型スタイリッシュタイプですが、なんと防水・防塵仕様なんです。水深3m連続使用60分可能な防水性能、レンズと液晶画面には撥水性に優れたフッ素コート処理、防塵性や耐衝撃性に優れ、マイナス10℃までに耐低温設計。見た目とちがうタフさが売りのカメラでした。
表面の塗装がはげて傷があり、バッテリー無し、センサーに小さなごみが乗っているのがジャンクの理由だったようです。曇天の空を写さない限りはごみは目立ちませんので、普段使いには問題ないです。
さて写りのほうはというと、まずは広角側、25mm(35ミリカメラ換算)の画角です。
望遠側は100mm相当。少し甘い感じもしますが、十分使える範囲です。
マクロ機能を使わなくても、無限遠からシームレスでかなりの近接まで撮影ができます。
スライド式でスイッチが入るので、撮りたいときにすぐに写せる、普段持ちとしては最適なカメラかもしれません。
SONY DSC-TX5
画素数 1020万画素 [1/2.4型CMOSセンサー]
焦点距離 4.43-17.7mmF3.5-4.6 [35mm判換算 25~100mm相当]
光学式手ブレ補正あり
液晶モニター ワイド3型 23万画素 タッチパネル
一見すると単なる薄型スタイリッシュタイプですが、なんと防水・防塵仕様なんです。水深3m連続使用60分可能な防水性能、レンズと液晶画面には撥水性に優れたフッ素コート処理、防塵性や耐衝撃性に優れ、マイナス10℃までに耐低温設計。見た目とちがうタフさが売りのカメラでした。
表面の塗装がはげて傷があり、バッテリー無し、センサーに小さなごみが乗っているのがジャンクの理由だったようです。曇天の空を写さない限りはごみは目立ちませんので、普段使いには問題ないです。
さて写りのほうはというと、まずは広角側、25mm(35ミリカメラ換算)の画角です。
望遠側は100mm相当。少し甘い感じもしますが、十分使える範囲です。
マクロ機能を使わなくても、無限遠からシームレスでかなりの近接まで撮影ができます。
スライド式でスイッチが入るので、撮りたいときにすぐに写せる、普段持ちとしては最適なカメラかもしれません。