十薬(ドクダミ)。山法師のように、花弁のように見えるのは総包片といわれるもの。
αSweet Digital+AF35mmF2
調べてみたら、白い花のように見るのは、花弁ではなく、総包片と呼ばれるそうです。
α7 Digital+Cosina AF100mm Macro F3.5
α7 Digital+Cosina AF100mm Macro F3.5
新宿の新名所「コクーンタワー」の向こうに、建設中のスカイツリーが!
E-510+ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
E-510+ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
「赤外写真で新緑を撮る」の続きです。
いずれも *istDs+smcPENTAX-M 1:4 20mm+Wratten filter No.89B
この季節だけのお楽しみですね。
いずれも *istDs+smcPENTAX-M 1:4 20mm+Wratten filter No.89B
この季節だけのお楽しみですね。
さて、赤外写真の効果をお見せしましょう。
(1)まずは赤外写真
*istDs+smcPENTAX-M 1:4 20mm+Wratten filter No.89B ISO200 F5.6 1/10sec
(2)可視光のモノクロ
*istDs+smcPENTAX-M 1:4 20mm+Wratten filter No.89B ISO200 F5.6 1/320sec
(下記カラー写真をソフトでモノクロ処理したものです)
(3)可視光のカラー
*istDs+smcPENTAX-M 1:4 20mm+Wratten filter No.89B ISO200 F5.6 1/320sec
このように比較すると、可視光で見える色が赤外写真ではどのように写るか、よく分かります。
赤外写真は、なかなか面白いですね。
(1)まずは赤外写真
*istDs+smcPENTAX-M 1:4 20mm+Wratten filter No.89B ISO200 F5.6 1/10sec
(2)可視光のモノクロ
*istDs+smcPENTAX-M 1:4 20mm+Wratten filter No.89B ISO200 F5.6 1/320sec
(下記カラー写真をソフトでモノクロ処理したものです)
(3)可視光のカラー
*istDs+smcPENTAX-M 1:4 20mm+Wratten filter No.89B ISO200 F5.6 1/320sec
このように比較すると、可視光で見える色が赤外写真ではどのように写るか、よく分かります。
赤外写真は、なかなか面白いですね。
以前に赤外写真の試し撮りをしましたが天気が良くなかったので、今回は新緑の季節にリベンジです。
やはり、新緑の時期は赤外写真の季節です。
もう1枚、ジブリ美術館。
いずれも *istDs+smcPENTAX-M 1:4 20mm+Wratten filter No.89B
やはり、新緑の時期は赤外写真の季節です。
もう1枚、ジブリ美術館。
いずれも *istDs+smcPENTAX-M 1:4 20mm+Wratten filter No.89B