いきなり哲学的な表現のタイトルになってしまいましたが、マラソンや駅伝の選手の走りを撮影していると、両足とも飛んで宙に浮いている写真が圧倒的に多いことに気づくと思います。

昨日行われた東京マラソンで撮影した写真から、抜き出してみました。


ご存知の方にとっては当たり前なのですが、撮影してみると、片足が着地している写真が意外にも少ないことに驚きます。走るということは飛ぶことなのですね。写真に撮ると実感できます。

いずれもPentax K-5+Tamron AF18-250mmF3.5-6.3XR Di II(Model A18)
競歩は必ず片足は着地していることがルールなので、実は大変なのがよくわかりました。

昨日行われた東京マラソンで撮影した写真から、抜き出してみました。


ご存知の方にとっては当たり前なのですが、撮影してみると、片足が着地している写真が意外にも少ないことに驚きます。走るということは飛ぶことなのですね。写真に撮ると実感できます。

いずれもPentax K-5+Tamron AF18-250mmF3.5-6.3XR Di II(Model A18)
競歩は必ず片足は着地していることがルールなので、実は大変なのがよくわかりました。