2019年のさくら_その３ Cosina AF100mm Macro F3.5

平成最後のさくら。遅咲きのさくらをマクロレンズで。



　　いずれもSONY α33＋Cosina AF100mm Macro F3.5　

2019年のさくら_その２ SONY DSC-TX5

平成最後のさくら。甲州街道のさくら並木。

　　　 SONY DSC-TX5

2019年のさくら_その１ Pentax-Q 02 STANDARD ZOOM 5-15mm F2.8-4.5

平成最後のさくら。まずは「公園のさくら」をミニチュアモードで。

　　Pentax Q7＋02 STANDARD ZOOM 5-15mm F2.8-4.5

新緑の季節になると赤外写真が撮りたくなります

毎年、新緑の季節になると赤外写真が撮りたくなります。

近所の公園でまずは1枚。


駅前広場でもう1枚。

　　CANON IXY Digital 20IS＋Wratten filter No.89B

ヘキサグラムボケを愉しむ INDUSTAR-61L/Z-MC 50mmF2.8

今年もダビデの星型絞りで有名なINDUSTAR-61L/Z-MC 50mmF2.8を持ち出し、桜とヘキサグラムボケを愉しんでみました。



　いずれもLumix DMC-G2＋INDUSTAR-61L/Z-MC 50mmF2.8

いろいろなサクラが咲いています

ソメイヨシノが終わっても次々といろいろなサクラが咲いています。
中望遠のマクロレンズが活躍します。今日はsmc PENTAX-F 100mm F2.8 MACROを持ち出し公園でサクラの撮影です。









　　いずれもPENTAX K-30＋smc PENTAX-F 100mm F2.8 MACRO

こんなに小さくても300mmズーム G VARIO 45-150mmF4-5.6MEGA O.I.S.

パナソニックのマイクロフォーサーズ用の望遠ズームG VARIO 45-150mmF4-5.6MEGA O.I.S.です。


35ミリフィルム判換算で90-300mmの画角ですが、かなり小さく軽く、300mm換算の望遠ズームとは思えません。マイクロフォーサーズの有利な点ですね。さらにレンズ内に手振れ防止機能MEGA O.I.S.が内蔵されています。


　　　レンズ構成　　9群12枚
　　　最短撮影距離　0.9m
　　　重量　　　　　200ｇ
　　　フィルター径　52mm

現行のデジタル用レンズですので、当然素晴らしい写りをします。


レンズにとって厳しい条件である、絞り開放での近接撮影でも、解像力のすばらしさを十分に見せつけてくれます。


ボケもなかなかきれいです。

いずれもLumix G2＋G VARIO 45-150mmF4-5.6MEGA O.I.S.

気軽に持ち歩ける300mmズームです。もっと使って楽しみたいです。

満開の川面

ここは東京の神田川。両岸の桜がちょうど満開です。




70年代のフォークソングの名曲「神田川」の舞台と言われているところです。



　　Pentax Q7＋06 TELEPHOTO ZOOM 15-45mm F2.8　　撮影日：2019.3.30

お手軽ワイド Kenko DIGITAL LD-055W

ケンコ-のお手軽ワイドコンバーターDIGITAL LD-055Wの紹介です。倍率は0.55倍でフィルター径52mmのレンズの前につけるフロントコンバーターレンズです。
　　

今回はパナソニックのLUMIX G VARIO 14-45mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.の前に装着して撮影しました。本レンズは広角側で35ミリサイズ換算で28mm相当ですので、このワイコンLD-055Wをつけるとで15.4mm相当の超広角レンズになります。
さすがに四隅はかなり流れるので、F8まで絞りました。


F8まで絞っても四隅は流れますが、酷くて全く使えないというレベルではなさそうです。ただしタル型の歪曲は結構あります。
　　
　　　　Lumix G2＋LUMIX G VARIO 14-45mm F3.5-5.6

絵柄によっては、ぎりぎりで我慢できるレベルかと思います。