SLT-A55V+Minolta AF 50mm 1:1.7
ニコンの水中カメラ「ニコノス」の水中専用レンズUW-NIKKOR 28mm 1:3.5です。
レンズ構成 5群6枚(保護ガラス含む)
フィルター径 58mm
最短撮影距離 0.6m
重量 175g
左右に白と黒のノブが付いています。白のつまみは距離調整用、黒のつまみは絞り調整用です。
このレンズのマウントは、独特のニコノスマウント。
デジタル撮影するために、マウントアダプターを自作してみました。ステップアップリングをレンズに固定して、そのリングを介してリバースアダプターでマイクロフォーサーズのボディーに装着しました。
入手したレンズは、最前面の保護ガラスの内側の隅がが曇っています。この写真でもわかるかと思います。
水中専用レンズなので、陸上では使えないとの話でしたが、陸上でもピントは合いました。どんな写りなのでしょうか。
Lumix G2+UW-NIKKOR 28mm 1:3.5
いたって普通の写りのようです。今度晴れた日に持ち出して写してみましょう。
オリンパスの現役アクセサリー(レンズともいう)のフィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980です。
レンズ構成 4群5枚
最短撮影距離 0.2m
重量 30g
ボディーキャップと言うだけあって、さすがに薄型です。
このレンズの特徴は、画角が180度でなく、140度ということ。
180度写る魚眼では、けっこう手や足が写り込んでしまいます。
画面整理がしやすいことも利点ですね。
では、試写。
まずは近接撮影。この撮り方にすると歪みが少ないです
遠景。けっこうきれいに解像しています。
また、楽しいおもちゃが増えてしまいました。
レンズ構成 4群5枚
最短撮影距離 0.2m
重量 30g
ボディーキャップと言うだけあって、さすがに薄型です。
このレンズの特徴は、画角が180度でなく、140度ということ。
180度写る魚眼では、けっこう手や足が写り込んでしまいます。
画面整理がしやすいことも利点ですね。
では、試写。
まずは近接撮影。この撮り方にすると歪みが少ないです
遠景。けっこうきれいに解像しています。
また、楽しいおもちゃが増えてしまいました。
SLT-A55V+Tamron AF 18-200mm f/3.5-6.3XR Di II
SLT-A55V+Tamron AF 18-200mm f/3.5-6.3XR Di II
SLT-A55V+Tamron AF 18-200mm f/3.5-6.3XR Di II
今年の入間航空祭は、雲一つない快晴でした。
やはりブルーインパルスは、青い空が似合います。
SLT-A55V+Tamron AF 18-200mm f/3.5-6.3XR Di II
やはりブルーインパルスは、青い空が似合います。
SLT-A55V+Tamron AF 18-200mm f/3.5-6.3XR Di II
明日は入間航空祭。前日練習に日本の航空界のレジェンド YS-11が登場しました。
SLT-A55V+Tamron AF 18-200mm f/3.5-6.3XR Di II
SLT-A55V+Tamron AF 18-200mm f/3.5-6.3XR Di II