迷レンズ探訪

あまり陽の目を見ないレンズやカメラを取り上げていきます。

タンポポ

2021-04-24 23:10:25 | Lens made by COSINA

 SONY α7+Cosina AF100mm Macro F3.5 

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桜から新緑へ

2021-04-21 22:36:58 | Lens made by COSINA

季節は桜から新緑へ。

  SONY α7+Cosina AF100mm Macro F3.5 

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目が廻る花見 CINE YASHINON 13mm F1.4(D)

2021-04-17 17:47:16 | Cine lens, TV lens

今日の花見は、目が廻ります。さすが廻るレンズとして定評のあるCINE YASHINON 13mm F1.4です。

こういうレンズ、好物です。

飲んでないのに、廻っています。

いずれも、Pentax Q7+CINE YASHINON 13mm F1.4

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満開は続く

2021-04-09 23:50:04 | Cine lens, TV lens

ソメイヨシノのあとは八重桜が満開です。見つめていると目が廻りそう。

 PENTAX Q7+Cine-NIKKOR.C 13mm F1.9

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2つのタイプのヘリコイド付アダプター ライカM/ソニーE

2021-04-07 22:21:08 | Mount adapter

ヘリコイド付のマウントアダプターはなかなか便利です。近接撮影だけでなく、距離環のないレンズでもピント合わせができたり、フランジバックをヘリコイドで調整できるので無理に無限遠調整しなくて済むなど、レンズ遊びする際にはとても重宝します。

以前にもオリンパスOM/ソニーEM42ヘリコイドリングを紹介しましたが、今回は、さらに厚さが薄いヘリコイド付ライカM/ソニーE マウントアダプターです。ライカMマウントのレンズをソニーEマウントのカメラで、無限遠から近接撮影まで撮影可能になります。

今、手元には2つのタイプのヘリコイド付ライカM/ソニーE マウントアダプターがあります。仮にAタイプとBタイプとしますが、最大の違いはレンズ着脱ピンの位置です。Aタイプは着脱ピンがマウント面から少し浮いています。一方でBタイプはマウントの側面に着脱ピンがあります。

通常のライカマウントのレンズは、レンズのマウント面の面積が比較的小さいものが多いので、最初の2枚の写真のように、どちらのタイプでも問題なく着脱できます。
ただ、ライカMのアダプターと2枚重ねで使おうとすると、一部アダプターでマウントの周りが平らで面積が広いものがあります。例として、Pentax-K/ライカMのアダプターの写真を載せますが、底面がこのような形状の場合、Aタイプのような着脱ピンが浮いているアダプターでは、一旦装着してしまうと取り外しができなくなる恐れがあります。

Bタイプのように側面に着脱ピンがあるアダプターですと問題なく着脱できます。

一方で、Bタイプは着脱時にヘリコイドが最大長まで伸びてしまうという欠点もあります。今回は2つのアダプターの比較ですが、もっと便利な形状や使い勝手の良いアダプターも存在するかもしれませんが、その場合はご容赦ください。

なお、アダプターの2枚重ねは本来の使い方とは異なります。トライされる方は自己責任でお願いいたします。

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江戸城外濠の桜

2021-04-03 23:50:42 | SONY E-mount lens

市ヶ谷駅付近から外濠を眺めると、土手の桜が満開でした。

  NEX-3NE 18-55mm F3.5-5.6 OSS(パノラマ合成)

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