先日、24-85mmしか持って行かずにアップで撮れなかったので、望遠レンズの
ついたカメラを持って、メジロの撮影に再チャレンジです。

桜の花の蜜を吸っています。

なかなか愛嬌のある顔をしています。

DiMAGE Z5
ついたカメラを持って、メジロの撮影に再チャレンジです。

桜の花の蜜を吸っています。

なかなか愛嬌のある顔をしています。

DiMAGE Z5
α用ズームレンズ、AF ZOOM 24-85mm 1:3.5-4.5

AF ZOOM 24-85mm 1:3.5-4.5
レンズ構成 12群14枚
最短撮影距離 50cm
重量 418g
フィルター径 62mm
意外と太く、ずっしりとくるレンズ。
私の個体はバルサム切れのようですが、写りには大きく影響していない
ように思えます。焦点距離もAPS-Cなら、35mmフィルムカメラ換算で
35mm~135mm程度のズームレンズとなり、ちょうど使いやすいズーム
レンズとなります。特に結婚式の披露宴では良く活躍してくれました。
ただ、ちょっと重いのが玉に瑕ですが。
デジタル用のレンズと比較しても遜色のない、なかなか優れたレンズです。
東京でもついに桜が開花しました。
近くの公園で早咲きの桜が咲いていました。

最短撮影距離が50cmですが、画面を工夫すればこのような花のアップも可能です。

桜の木にメジロが来ていました。
今日はこのレンズしか持っていませんでしたので、この程度までしか近づけませんでした。

αSweet Digital+AF ZOOM 24-85mm 1:3.5-4.5

AF ZOOM 24-85mm 1:3.5-4.5
レンズ構成 12群14枚
最短撮影距離 50cm
重量 418g
フィルター径 62mm
意外と太く、ずっしりとくるレンズ。
私の個体はバルサム切れのようですが、写りには大きく影響していない
ように思えます。焦点距離もAPS-Cなら、35mmフィルムカメラ換算で
35mm~135mm程度のズームレンズとなり、ちょうど使いやすいズーム
レンズとなります。特に結婚式の披露宴では良く活躍してくれました。
ただ、ちょっと重いのが玉に瑕ですが。
デジタル用のレンズと比較しても遜色のない、なかなか優れたレンズです。
東京でもついに桜が開花しました。
近くの公園で早咲きの桜が咲いていました。

最短撮影距離が50cmですが、画面を工夫すればこのような花のアップも可能です。

桜の木にメジロが来ていました。
今日はこのレンズしか持っていませんでしたので、この程度までしか近づけませんでした。

αSweet Digital+AF ZOOM 24-85mm 1:3.5-4.5
家族が「まともなコンパクトデジカメがほしい」とのことで、近所の電器屋の展示品即売セールで、ニコンCoolpix s200を購入しました。数ヶ月前の約半額で入手することができました。
びっくりするくらい薄型です。厚み18mmです。

最近のコンパクトデジカメはよく写ります。なにせ700万画素ですから。

近接撮影すれば、多少背景をぼかすこともできるようです。

ふだん持ち歩きには便利そうです。凝った撮影しなければ、まあ十分かもしれません。
びっくりするくらい薄型です。厚み18mmです。

最近のコンパクトデジカメはよく写ります。なにせ700万画素ですから。

近接撮影すれば、多少背景をぼかすこともできるようです。

ふだん持ち歩きには便利そうです。凝った撮影しなければ、まあ十分かもしれません。
この週末は、ポカポカ陽気で、一気に花が咲き始めました。
近所のコブシも、蕾がほころび始めました。

すべて*istDs+Cosina AF100mm Macro F3.5
つぼみの周りの産毛が春を感じさせます。

このレンズ、適度な柔らかさがあって、この様な被写体には好適です。
梅もそろそろ終わりですね。

あと2週間すれば桜の季節です。
近所のコブシも、蕾がほころび始めました。

すべて*istDs+Cosina AF100mm Macro F3.5
つぼみの周りの産毛が春を感じさせます。

このレンズ、適度な柔らかさがあって、この様な被写体には好適です。
梅もそろそろ終わりですね。

あと2週間すれば桜の季節です。
好天に恵まれた本日午後、神宮球場にプロ野球オープン戦を見に行きました。

αSweet Digital+AF DT 18-70mm
野球と言えば、醍醐味はクロスプレー。
まずは、間一髪セーフ。
(でも一塁手がもっと体を伸ばして捕球していたら、もしかするとアウト?)

αSweet Digital+Cosina 100-400mm 1:4.5-6.7 MC
こっちは、完全に逆を突かれた。アウトか!

αSweet Digital+Cosina 100-400mm 1:4.5-6.7 MC
もうすぐ本番の開幕です。

αSweet Digital+AF DT 18-70mm
野球と言えば、醍醐味はクロスプレー。
まずは、間一髪セーフ。
(でも一塁手がもっと体を伸ばして捕球していたら、もしかするとアウト?)

αSweet Digital+Cosina 100-400mm 1:4.5-6.7 MC
こっちは、完全に逆を突かれた。アウトか!

αSweet Digital+Cosina 100-400mm 1:4.5-6.7 MC
もうすぐ本番の開幕です。
先日、謎の改造レンズを手に入れました。
中古屋のジャンク棚の中に、中間リングが付いている外観が汚い
Super-Takumar 55mmF1.8がありました。なぜかレンズ銘環の代わ
りに手書きの字で「MINOLTA V LENS 45mm」と書いてあります。
後玉も55mmレンズとは違っています。
そして距離表示に紙が貼ってあり、こちらも手書きで数字が書いて
あります。
どうみても改造レンズです。
だまされたつもりで入手してきました。
帰ってからカメラに装着すると、なんと無限遠が出ます。
しかも四隅が流れるということがなく、まともな画質です。
画角は表示通り45mm位で、露出計の数字から見ると開放絞り値は4くらい
のようです。
近接撮影でも破綻することなくマクロレンズとしても使えます。
いったい、このレンズは何だ?
(そういえば、MInoltaのAPSカメラVectisの交換レンズがVレンズと
呼ばれていたような記憶があります。関連があるのか?)
では作例です。梅の花を近接撮影してみました。
αSweet Digital+ V Lens 45mm(マウントアダプター使用)
なんか、得したような気分です。
M42マウントのドイツ製カメラPRAKTICA LLCを紹介します。

旧東ドイツのPENTACON製。
(現在もペンタコン社はありますが、Schneider社の傘下に入っています)
この頃の東ドイツ製カメラは没個性で、いかにも大量生産品といった感じです。
ただしどこかの共産圏のカメラとは違って、作りは極端に悪くはありません。
ふつうに使えます。
ペンタプリズムにPENTACON本社のシンボルであるエルネマン塔がレリーフと
なっています。

シャッターは縦走りのメタルフォーカルプレーンで1~1/1000秒まで。
フィルム巻き上げ軸には、針金でできた仕掛けが付いています。
イージーローディングの類です。
また右下に「MADE IN GERMANY (WEST)」とあるのが見えます。

裏側には黒蓋の巨大な電池室が見えます。
PX21という単3と同じ大きさの4.5Vの電池を使います。
ちなみにこの電池は露出計用であり、シャッターは機械式なので
電池が無くても作動します。

このPRAKTICA LLCは開放測光であり、カメラのマウント部には
電子接点のプレートがはめ込まれています。
電子接点付きのレンズのみ開放測光可能です。

斜めに付いたシャッターボタン、比較的使いやすいような気がします。
レンズはMeyer-Optik Oreston 50mmF1.8がついています。


旧東ドイツのPENTACON製。
(現在もペンタコン社はありますが、Schneider社の傘下に入っています)
この頃の東ドイツ製カメラは没個性で、いかにも大量生産品といった感じです。
ただしどこかの共産圏のカメラとは違って、作りは極端に悪くはありません。
ふつうに使えます。
ペンタプリズムにPENTACON本社のシンボルであるエルネマン塔がレリーフと
なっています。

シャッターは縦走りのメタルフォーカルプレーンで1~1/1000秒まで。
フィルム巻き上げ軸には、針金でできた仕掛けが付いています。
イージーローディングの類です。
また右下に「MADE IN GERMANY (WEST)」とあるのが見えます。

裏側には黒蓋の巨大な電池室が見えます。
PX21という単3と同じ大きさの4.5Vの電池を使います。
ちなみにこの電池は露出計用であり、シャッターは機械式なので
電池が無くても作動します。

このPRAKTICA LLCは開放測光であり、カメラのマウント部には
電子接点のプレートがはめ込まれています。
電子接点付きのレンズのみ開放測光可能です。

斜めに付いたシャッターボタン、比較的使いやすいような気がします。
レンズはMeyer-Optik Oreston 50mmF1.8がついています。
