11月6日(土)
「とやま芸術パーク祭 2010」が、6~7日開かれています。

これは、富山市民芸術創造センター、通称「芸創」が、センターにおいて、様々な
創作練習をしているグループや呉羽地区で活動しているグループなどの、年一回の発表会なのです。
「芸創」は、私も、年に2~3回、よさこいの練習時に、訪れたことがあります。
そのたびに、楽器を抱えた人達(子供から大人まで)に会います。
それぞれの練習室から、人の声やメロディーが聞こえたりしていました。
そしてこのパーク祭には、洋楽、邦楽、演劇、フラ、さらには富山シティーフィルハーモニーや、桐朋オーケストラ・アカデミーなど、多彩な発表や演奏があることをチラシで知りました。
11時頃に芸創に到着すると、広い駐車場は満車で沢山の人で賑わっていました。
ラーメンや、カレー、クレープなどのケータリング(屋台)も、南側と西側の入り口付近に、沢山出ていました。

南側入り口付近の屋台
発表会場が4箇所あり、プログラムを見ながら、ギタークラブ、弦遊会(胡弓合奏)、
演人全開(演劇)、富山大学吹奏楽団、フラダンスのそれぞれの発表を聞いてきました。

なぜか立ち回りばかりの演劇

満員の観客と富山大学吹奏楽団の演奏

年配の方も上手にフラダンス
ギタークラブや胡弓合奏は、観客も少なく、それに比べて富山大学吹奏楽団や、フラダンスは満員でした。
フラなどは、殆ど見えなくて、人の間から背伸びしてみてきましたが、素人とは
思えないくらい、手の動きや腰の振り方が上手でした。
富山シティーフィルや、桐朋オーケストラは、プログラムを見ると夜の部なので、諦めて帰宅しました。
暖かくて、気持ちの良い一日でした。
「とやま芸術パーク祭 2010」が、6~7日開かれています。

これは、富山市民芸術創造センター、通称「芸創」が、センターにおいて、様々な
創作練習をしているグループや呉羽地区で活動しているグループなどの、年一回の発表会なのです。
「芸創」は、私も、年に2~3回、よさこいの練習時に、訪れたことがあります。
そのたびに、楽器を抱えた人達(子供から大人まで)に会います。
それぞれの練習室から、人の声やメロディーが聞こえたりしていました。
そしてこのパーク祭には、洋楽、邦楽、演劇、フラ、さらには富山シティーフィルハーモニーや、桐朋オーケストラ・アカデミーなど、多彩な発表や演奏があることをチラシで知りました。
11時頃に芸創に到着すると、広い駐車場は満車で沢山の人で賑わっていました。
ラーメンや、カレー、クレープなどのケータリング(屋台)も、南側と西側の入り口付近に、沢山出ていました。

南側入り口付近の屋台
発表会場が4箇所あり、プログラムを見ながら、ギタークラブ、弦遊会(胡弓合奏)、
演人全開(演劇)、富山大学吹奏楽団、フラダンスのそれぞれの発表を聞いてきました。

なぜか立ち回りばかりの演劇

満員の観客と富山大学吹奏楽団の演奏

年配の方も上手にフラダンス
ギタークラブや胡弓合奏は、観客も少なく、それに比べて富山大学吹奏楽団や、フラダンスは満員でした。
フラなどは、殆ど見えなくて、人の間から背伸びしてみてきましたが、素人とは
思えないくらい、手の動きや腰の振り方が上手でした。
富山シティーフィルや、桐朋オーケストラは、プログラムを見ると夜の部なので、諦めて帰宅しました。
暖かくて、気持ちの良い一日でした。