友達の所属する絵手紙教室の展覧会が、高岡市美術館ギャラリーで、
11月26日~28日まで、開催されています。
今日27日(土)、お天気も良かったので、自転車で美術館まで行きました。
この絵手紙展は、毎年開かれていて、今年は第7回となっていました。
今年のテーマーは、”はじける色彩 広がる笑顔 絵手紙の輪”です。
福井京子先生の門下生、99人の作品が、ギャラリー一杯にカラフルに展示されていました。
福井京子先生のランプシェード
ギャラリーを埋めた作品の数々
各教室ごとに、テーマーを決めて話し合い、それぞれが独自の発想で
描かれたもので、絵手紙の枠を超えた素晴らしい作品ですばかり。
発泡スチロールに描いて、絵手紙レストラン
貝殻に描いて、網に貼り付けたユニークなもの
2匹の鮎と、言葉が素晴らしい作品
”自分の心を見つめ、飾らないでかく絵手紙。
ヘタでいい、ヘタがいい。思いを絵にこめて。”
誰もが、気取らず、思いのままを絵に描く。絵に添えられた言葉の数々。
素晴らしい作品に圧倒されると共に、元気付けられたひと時でした。
11月26日~28日まで、開催されています。
今日27日(土)、お天気も良かったので、自転車で美術館まで行きました。
この絵手紙展は、毎年開かれていて、今年は第7回となっていました。
今年のテーマーは、”はじける色彩 広がる笑顔 絵手紙の輪”です。
福井京子先生の門下生、99人の作品が、ギャラリー一杯にカラフルに展示されていました。
福井京子先生のランプシェード
ギャラリーを埋めた作品の数々
各教室ごとに、テーマーを決めて話し合い、それぞれが独自の発想で
描かれたもので、絵手紙の枠を超えた素晴らしい作品ですばかり。
発泡スチロールに描いて、絵手紙レストラン
貝殻に描いて、網に貼り付けたユニークなもの
2匹の鮎と、言葉が素晴らしい作品
”自分の心を見つめ、飾らないでかく絵手紙。
ヘタでいい、ヘタがいい。思いを絵にこめて。”
誰もが、気取らず、思いのままを絵に描く。絵に添えられた言葉の数々。
素晴らしい作品に圧倒されると共に、元気付けられたひと時でした。