2月29日から3月2日まで 伊豆へドライブ旅行に行きました。
2日目(b):3月1日(木)
ビュースポットの八木沢から10分余り、9:45に恋人岬へ到着。
「恋人岬」は、西伊豆を代表する観光スポットです。
永遠の愛が叶うという「愛の鐘」でおなじみ。
鐘のある展望台は、絶景スポットとしても有名なところです。
特に空と海とを茜色に染める夕日は、神秘的とか。
駐車場に車を止めて、愛の鐘と金の鐘の2個の鐘がある岬まで、遊歩道を歩く。
レストハウスの周りには、桜や菜の花が美しく咲いていました。
花壇のパンジーはハート形、とてもかわいく作られています。
すっかり、春の風景です。
若いカップルや熟年のカップルが数組訪れていて、静かな雰囲気です。!
遊歩道の脇には、椿や水仙、スミレやイヌノフグリなど、
春の野草がひっそりと咲いていました。
菜の花 イヌフグリ
スミレ ヤブツバキ
斑入りの椿
岬の先端展望台に到着すると、ここもまた、富士山が望める素晴らしいビュースポットです。
裾野まで見えた富士山の絶景
金の鐘と丸い夕日(?)のモニュメントの間から望む富士山
丸いモニュメントの中の富士山
愛の鐘の下で寄り添うカップル!。どうぞお幸せに・・。
近くの桜並木の河津桜は、満開を過ぎて、もう緑の葉が出始めていました。
遊歩道を往復して渇いた喉を、目の前で作ってくれるミカンジュースで潤した後、
西伊豆海岸をさらに南下しました。
アップダウンや曲がりくねった道、いくつものトンネルなど、
伊豆の国道136号の複雑さに驚きました
途中、堂ヶ島に立ち寄ったものの、薄暗い天窓洞を覗いただけです。
天窓洞が分からず、説明板を読むとすぐ下に見えていました。
すぐに出発し、次の目的地、なまこ壁で有名な松崎町へと向かいました。
つづく
2日目(b):3月1日(木)
ビュースポットの八木沢から10分余り、9:45に恋人岬へ到着。
「恋人岬」は、西伊豆を代表する観光スポットです。
永遠の愛が叶うという「愛の鐘」でおなじみ。
鐘のある展望台は、絶景スポットとしても有名なところです。
特に空と海とを茜色に染める夕日は、神秘的とか。
駐車場に車を止めて、愛の鐘と金の鐘の2個の鐘がある岬まで、遊歩道を歩く。
レストハウスの周りには、桜や菜の花が美しく咲いていました。
花壇のパンジーはハート形、とてもかわいく作られています。
すっかり、春の風景です。
若いカップルや熟年のカップルが数組訪れていて、静かな雰囲気です。!
遊歩道の脇には、椿や水仙、スミレやイヌノフグリなど、
春の野草がひっそりと咲いていました。
菜の花 イヌフグリ
スミレ ヤブツバキ
斑入りの椿
岬の先端展望台に到着すると、ここもまた、富士山が望める素晴らしいビュースポットです。
裾野まで見えた富士山の絶景
金の鐘と丸い夕日(?)のモニュメントの間から望む富士山
丸いモニュメントの中の富士山
愛の鐘の下で寄り添うカップル!。どうぞお幸せに・・。
近くの桜並木の河津桜は、満開を過ぎて、もう緑の葉が出始めていました。
遊歩道を往復して渇いた喉を、目の前で作ってくれるミカンジュースで潤した後、
西伊豆海岸をさらに南下しました。
アップダウンや曲がりくねった道、いくつものトンネルなど、
伊豆の国道136号の複雑さに驚きました
途中、堂ヶ島に立ち寄ったものの、薄暗い天窓洞を覗いただけです。
天窓洞が分からず、説明板を読むとすぐ下に見えていました。
すぐに出発し、次の目的地、なまこ壁で有名な松崎町へと向かいました。
つづく